大きな岩がごろごろしている。
偶然の産物とは思えぬスケールの大きさ👀‼️👀‼️巨大岩の横・下を通りぬけるたびにドキドキします😄😄😄
くぐらなくても通れました。
ここまで来ると山頂までもうすぐですよ。
到達するまでがなかなか大変でした。
まるで巨石のアート…神秘的でした。
古い山地の頂上付近によく見られる風化で現れた見事な巨岩。
くぐり抜けると生まれ変わることができると言われています。
早速くぐってリフレッシュ。
この岩がこの位置で、なんで留まっているの?と不思議に感じます。
神秘ですね。
山頂が近づくと大きな岩とよく出くわす。
山頂の岩を含め、この岩たち一体どこからきたんでしょうね?
岩の存在感はもちろんのこと、岩の眼下に広がる景色も素晴らしい!
絶妙なバランスで保たれている大きな岩です。
大きな岩が重なり合った空間が道になってます、なかなかこの様な所はありません。
沖縄だとウガン(礼拝)の場所にもなりそうな、巨石のトンネル。
よく見ると、隙間も見えるけど、人の一生では傾くのを見る事は出来ないのだろう。
ここまで来るとあと一息。
自然が作り出した石のトンネル。
確かに巨岩であるが、大人一人なら頭上注意し歩いて通れるので、くぐり抜ける感はあまりない。
くぐり岩と云うからには身をよじったり、かなりしゃがんだりしないと進めないのかなと思っていましたが、意外とすんなりと通れて少し拍子抜け。
篠栗の奥の院の挟み岩の方が通りにくかった。
行くまでがなかなか大変だったけど良かった。
大きな岩がごろごろしている。
202006241040少しドキドキする場所。
弥山本堂から三鬼堂、観音堂・文殊堂がある辺りから信仰の山の雰囲気が濃くなってきます。
樹林を抜けると巨石群が現れ、くぐり岩が目の前です。
くぐり岩の手前には巨石を利用した自然のお堂が造られていて、仏像が祀られていました。
よく見ると内部の岩に赤い塗料で彩色した痕跡がありました。
くぐり岩をくぐり抜けて、急な岩場を登ると弥山山頂です。
弥山本堂から弥山山頂へは10分ほどですが、周回コースになっているので、大日堂を経由するコースを取るとくぐり岩を通りません。
名前 |
くぐり岩 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
あちこちに同様な場所はありますが、ここは岩の大きさがでかい!それもひとつやふたつでない!是非見てほしいです!