桜満開で海とのコラボが最高でした!
天草を語るならここまで来い!と、言いたくなる程景色が素晴らしい。
シュノーケリングや釣り…も。
水平線の見える外海が最高ですね。
桜満開で海とのコラボが最高でした!ピンクと水色の色合いにウキウキ🌸🌊🌸🌊🌈🥰
【海遊びあれこれ最適スポット】•シーカヤック•シュノーケリング•釣り(記録なし)•キャンプ波の状態は日によりますが、穏やかな日は最高。
ひととおり海遊び可能。
潮の高さによって見える岩の空洞など、景色の変化も魅力的。
ダイビングは未経験ですが、シュノーケリングでも沢山の魚を目視できました。
銛付きしてるダイバーも居た。
すげぇ。
魚が釣れたらレビュー更新したい。
良き景色でした。
上の駐車場から降りる道が狭いので歩いて降りてみましたが、そんなに時間もかからず海辺を散策できました。
(帰りの登りはちょっとキツめw)
真っ暗なので、天の川をとるにはいい場所です。
下に降るともっといいんだけど、転ぶとカメラがバーになります。
その日のコンディション次第ではありますがとても透明度の高いスポットです。
ダイバーがほとんどですが、シュノーケリングでも十分に魚やサンゴを楽しめます。
九州のビーチからアクセスできるシュノーケリングスポットではNo.1だと思います。
あと妙見浦入口高台にあるトイレですが、とてもきれいに維持されていています。
どなたが清掃されているんでしょうかね。
こういうところも私は大好きです。
たまたまトイレに寄った展望所でしたが、ここから見る景色は素晴らしいです。
下に降りる事ができるらしくシュノーケリングをしている人が居ました。
2021年1月 トイレのところから観ました。
綺麗な海と岩の感じが素敵。
水が透き通っててキレイ(○´∀`人´∀`○)岩が迫力あってロマンチック( ☆∀☆)
海が綺麗でとても落ち着く場所です。
小さな浜と磯があり、ちょこっと寄って遊んでみるのもいいかもしれません。
ダイバーさんがよくダイビングポイントで潜っています。
妙見浦自体は非常に美しく、海水の透明度も高い正に風光明媚な所でした。
しかし、公共の場所であるにも関わらずダイバーが幅を効かせているようで、ちょっと観光で寄ると「なんだこいつら」という感じの目で見られます。
挨拶しても返さないし……カヤッカーもいましたが、平気で私の車の前にカヤック降ろしてるし、どけてくれませんかと下手に出ても無言でずらす。
こんな人間ばかりであればもう行く事はないでしょう。
※休日の出来事です。
行くならダイバーやカヤッカーが少ない平日をおすすめします。
いい場所なんですが、目の前のダイビングショップが私有地のように使用しているため、また行きたいとは思えません。
私はカヤックで遊んでいたのですが、ちょうど浜に上がって休憩しようとしたとき、「ここボクたちが使うんでそこにカヤック置かないでもらえますか?」とか「ここでカヤック浮かべないように〇〇(近隣にカヤックを貸し出す店?があるようです。
多分そこの客と勘違いされた?)に言ってあるんだけどなぁ」等と公共の浜で勘違いも甚だしい発言のオンパレードでした。
数時間掛けてやってきてしょうもないトラブルで気分を害したくない方は他所へ行った方が賢明です。
あのインストラクター?の顔は忘れません。
水がキレイ。
道中の国道389号線絶景。
【月 日】2020年1月5日【駐車場】有り【トイレ】有り(上の公衆トイレ)🔷天草市の妙見浦の海岸迄行ってみました。
妙見浦の標識の有る駐車場から左折して海岸へ降りていく道路を行くと海岸の駐車場に着きます。
駐車場から海岸へ降りました。
海の水質は問題在りませんが、海岸の漂着物のゴミが多くて景観がいまいちでした。
🔷1組の釣り客が居てぞうさん岩の磯でルアー釣りをしてました❗今の時期は何がつれるのかな❔
ちよっと行き方が分かれにくい場所にあります。
国道を離れて細い道で急傾斜の下り坂を下りるとあります。
奇岩が並ぶ美しいところです。
キレイなとこでした。
自然に身を置きたいそんなときには!!
国道から海岸へ降りた所に駐車できるが、海への入り口を左右スキューバダイビングの業者やお客さんが陣取っていてとても通りにくい。
海岸に降りて左側に、写真にもよく出てくる洞窟があるが、右側奥にも洞窟がある。
国道389号線からかなり細い道を下って行きます!!暫くすると到着です。
ここは「ぞうさんの岩」がある所になりますね。
数台が駐車可能でトイレもあります(^^)/(2018年4月14日 訪問)
展望台に行ってはいけません。
入り江に行きましょう。
車であれば1分ほどです。
天草西海岸にあり夕陽がとても綺麗な場所です。
象の岩のお尻側にある景勝地です。
天草夕陽八景になぜか入ってませんが、私はここの夕陽が一番好きです。
ごつごつした特徴的な岩と、これまたごつごつした小岩がごろごろしている海岸、そして岩礁に打ち付けられる波、荒々しい波。
それ達を包み込む海と空。
ボーっとしていると十三仏から下田温泉に素通りしてしまう場所にあるんですが、本当にここを見ずにかえっゃうの?と呼び込みをしたくなるくらいの場所です。
白亜紀(7500万年前)の海底地層が隆起して出来た海岸線のようで、その地層で出来た象(マンモス?)というのはなかなかロマンを感じます。
象の岩の全景は十三仏から見た方がばっちり見えるので、十三仏経由で来た方がより全体感がわかっていいかもしれませんね。
妙見浦は十三仏から下田温泉に向かう途中に展望所があり、その右隅っこから下に降りる道が伸びています。
道は下の駐車場まですれ違いが厳しい狭さが続きますので、安全運転&譲り合いの精神で進んでください。
下には小さなトイレもありますが、よそで済ませてから来た方がいいかもしれません。
駐車場的な区切りはないですが、整然と停めれば10台ほどは停められるのではないかと思います。
たまーにダイビングスクールのマイクロバスが停まってたりしますので状況に合わせて駐車する感じでしょうか。
一部砂地な海岸ですが、ほぼ岩礁な海岸線ですので色々ウロウロするにはしっかりした滑りにくい靴で来た方が良さそうです。
暖かい時期ならマリンシューズが吉かも。
妙見浦は象さん岩のちょうどおしり側です。
十三仏側(駐車場から海を望んで左)から出て岩山から象さん岩を真横から見れますし、右に行くと大ヶ瀬っぽい岩もあります。
さらに象さん岩のおしり部分から右に抜けれる岩の裂け目から進んでさらに奥の風景見たりなど色々楽しめますよ。
波音も心地よい感じで時間を忘れちゃいます。
15時頃にお昼間の妙見浦を楽しんで、一旦下田温泉でほっこりしつつ、17時半頃に戻って夕陽を見るという妙見浦一色な日があってもいい感じですよ。
おすすめなところです。
とにかく海がキレイで透明感が‼
景色がとてもいいです。
地磯がありますがそこそこ体力ないときついです。
サラシがでるのでヒラスズキからチヌ、クロ、ヤズ、カワハギなどさすがのポイントです。
観光客も多いですね。
ダイビング、シュノーケリングスポットです。
大きな岩のトンネル付近には、たくさんの蟹がいます。
ちょっとした蟹取り遊びには、小さい子供でも楽しめます。
(干潮の時のみ)またビーチグラス(ガラスの破片が丸くなったもの)を拾って遊ぶのもオススメです。
ただ、国道から妙見浦のビーチに入る道が車1台通れるくらいの細い道ですので、離合場所もありますが、用心下さい。
奇岩の多い風景です。
ダイビングスポットなのか潜っている方もいました。
名前 |
妙見浦 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0969-23-1111 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
いつも運転に集中していて通り過ぎるばかりだったけれど、今日は夕日に照らされる海が見たくて車を停めてみた。
夕日は美しく、妙見浦に聳える巖は荒々しく、そして大きかった。
やはり自然の風景に圧倒されていた。