土曜日は朝の一番船に乗る予定で行かれることをオスス...
仕事の為、広島経由→大三島へ行った際にサボってウサギに癒される為に利用。
ウサギの餌は島では売っていないのでこちらで購入する事を強くお勧めします。
なんかもう、女子受けを狙いすぎていてうんざりします。
帝国陸軍の毒ガス製造工場のあった大久野島への玄関口ですが、負の歴史からは首がもげるほどの勢いで目を背け、もふもふなウサギだけをクローズアップしています。
乗船券売場と同じ建物もおしゃれグッズばかりで、軍事遺産巡りガチ勢でぼっちのおっさんとしては疎外感ばかりが募りました。
運行されている船もフェリーは普通ですが、小型の客船はドの付くピンクで塗装されていて、「〇ニラ、〇ニラ、高~収~入~」とアナウンスしながら航行していても違和感がありません。
そのくせトイレはみすぼらしく、便座が割れていて座ると痛かったです。
あと、買物せずに気兼ねなく使える屋内の待合所はありません。
春・秋はともかく夏とか冬は結構厳しいと思います。
待合所はウサギの餌やお土産も購入できます。
ウサギの餌をあげた後に袋を持っていくと、ポストカードをもらえました。
フェリーは20分位待ったと思います。
平日なので混んでおらず、外のベンチで座って待ちました。
駐車場も近くの駐車場に停められました。
数年前はここで切符を売っていたが,今は,蕎麦屋兼待合所になっている。
トイレがあるので助かります。
なお、切符は、新しくできた隣の土産屋兼切符売りの建物へ。
朝早かったから、ほぼ貸切状態で見放題でした~しかし帰りは沢山の人が、Tシャツ、タオル等々購入しました。
餌の空袋を持参したらポストカードをもらえます+マンホールカードもいただきました~ラッキー。
6/12の日曜日に利用。
近くに無料公共駐車場があって、9時前に着いたのに第二駐車場までほぼ満車状態。
ギリギリで駐車して9:40のフェリーを待つことに。
待合所はとても小洒落ててシックな色合い。
アイドルうさぎの写真集やうさぎグッズ、卯印の調味料やお酒まで、数多く揃ってました。
個人的には品物に値段がついてないのが、ちょっとなーと。
ポン酢一本取ってみたけど、ポン酢って値段はピンキリだから想像してたのと違う値段かもわからないからそーっと置いてしまった。
でも、時間潰すにはとっても良いかも。
トイレが和式だから膝を痛めてる私としては改装してほしいなー。
うさぎの餌はトイレ側の売店で100円で購入。
こちらは昭和の売店っぽい。
こっちも変えてあげたらいいのに…期待感は上がる待合所です。
船の切符は建物内の販売機にて販売しています。
うさぎの餌やうさぎの可愛いグッズなどたくさん売ってありました。
フェリーの待ち時間が長いので時刻表貼っておきます。
客船やフェリーを待ってる間ここで「そば・うどん」が食べることが出来ます。
入口近くに「🐰うさぎのエサ」も売ってるので忘れた方はここで購入すると良いと思います。
キレイでオシャレです。
無料駐車場もあるしね。
名目は待合所となっているが大久野島土産物の販売もしている。
店内入って右奥に大久野島方面への券売機があり【こちらで必ず乗船券を購入する】ここ以外での販売はなく現金直接手払いでも❌。
こちら店内で『うさぎの餌』を販売している。
1つ200円で5個買ったら1個オマケになるみたいです。
うさぎ島へ行く為の港⚓️
観光資源としての大久野島の価値は非常に高いと私は考えてますが、かなり消極的な対応でした。
とにかく案内が不十分。
例えばいつから乗船を待てば良いのか、どの船に乗るのか、何人まで乗れるのかなど一切説明がありませんのでなんとなく周りの空気を読んでなんとなく流れに乗るしかありません。
実際私が乗船する時も周りから困惑する声がちらほら。
大久野島へ行くなら朝一番の便を強くお勧めします。
理由は三つ。
1.無料駐車場は1便の出港までにすべて埋まる可能性が高い。
2.乗船待ちの人が少なく色々とスムーズ。
3.そして何より兎が空腹のためか向こうから寄ってくる。
駐車場が限られているので、土曜日は朝の一番船に乗る予定で行かれることをオススメします。
昼間は道沿いまでいっぱいになってしまいます。
うさぎの島へ無料駐車場あり自転車の乗船は片道120円。
忠海駅付近は曜日によっては昼間に全く飲食店が開いていない。
電車も少なく移動も簡単には出来ない。
ここは休みなく開いていて助かった。
味は昔の立ち食いソバの様な感じ。
うさぎの餌は安く販売している。
名前 |
忠海港待合所 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0846-26-0853 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
#2023/6/28金曜日の13時半ごろに到着しました。
平日でしたので空いていたと思います。
電車でのアクセスでしたので、自家用車でのアクセス・停めやすさなどは未評価です。
忠海駅から歩いて数分、呉線の踏切を渡るとやたら気合の入った建物がお出迎え。
乗船券売り場とお土産屋を兼ねています。
お土産はウサギグッズが中心です。
大久野島の休暇村で取り扱っているものとは別ですね。
ウサギさんの餌もこちらで買います。
島内では売っていませんので、餌やりしたい人は買いましょう。
1つ200円でした。
逆に、人間用のものはソフトクリームといったその場で食べるものやお土産を除いて置いていません。
島内では休暇村で飲食できますが、忠海駅出て左手にファミマがあります。
時間に余裕があれば、そちらで買って渡りましょう。
朝は7時から開いていますので、8時過ぎの大久野島の初便で戻ってきても買い物できます。
電車の方は乗り遅れにご注意を。
日帰りの方向けに、荷物の一時預かり(500円)もやっているようです。
海外からのお客さんが大きなバックパックを預けていました。