食べれるチャンスあれば一点集中で増量。
天草生うに本舗 丸健水産 / / / .
イルカウォッチングとセットで海鮮丼をチョイスしましたがいろんなのがのってて美味しかったです。
イルカウォッチングは船頭さんがスゴク運転が上手で常に真ん中の一番見やすい位置にいてくれたので非常に楽しめて良かったです。
船長気まぐれセットを頂きました。
メインはアラ煮でした。
小鉢がたくさん付いてます。
アラ煮はすごいボリュームです。
味付けも良く、身も多く付いてます。
小鉢も魚料理メインはでした。
席から海が見えます。
天気が良ければ景色も楽しめます。
平日だったので予想より空いてて良かったです。
姉のリクエストでむらさきウニを食べに行きました。
実は五和町は遠いと思い、もう少し手前のお店に行きましたが、今日は入荷していないと言われて、思いきって五和町までやってきました!私は初めてのウニ丼、食べれるか?心配でしたがとても美味しくてペロリと食べてしまいました。
ご飯が白ごはんでなく、ウニご飯でこれも良かったです。
ウニ丼の前に、岩牡蠣を食べて…これまた絶品。
プリプリでした!ここまで来て本当に良かったです。
ありがとうございました😊次は赤ウニを食べてみたいです。
天草市イルカセンター近くにある天草生うに本舗 丸健水産うに丼の3種盛丼で食べ比べも出来るウニ好きにはたまらないお店。
TWO-風持ちの僕がそんなお店にたどり着いた理由は2つ①全国旅行支援のクーポンが使える②海鮮炙り丼のインパクトお店に入ると人懐っこい店員さんがお出迎え。
席は混んでたけど、景色いい席空いてるよ~と教えてくれたり、サービス精神旺盛。
天草の海がよく見える席に届く器からはみ出る勢いで並べられた海鮮丼。
このただでさえ美味しそうな天草の海鮮丼を目の前で炙ってくれるというのだから期待しかない。
おばちゃんがバナーを持ってきて火をつける。
丼から溢れかえる海鮮たちが炙りという魔法をかけられ浮かび上がる脂と香ばしい香りが食欲を掻き立てるテンションは上がりまくりよだれがたれまくり一口ごとに異なる甘さと香ばしさがWで襲ってくる。
ちなみにウニ好きの人はご飯をウニ飯に変えれます。
一緒に行った同僚は2種うに丼ウニ飯のうにうにづくし一口ごとに舌鼓を乱発してました。
美味しいは幸せです。
ムラサキウニとガンガセの2色丼を食べました。
やはり気になるのはガンガセ。
食感は柔らかめでお味の方は、噂通りと言うか感動する程でもなかったです。
当方は関西圏に住んでおりますが、きっと食文化の違いなんでしょう。
次食べることはないかぁっていう感じです。
食後に残るエブ味が…でも普段食べることの無いのが旅の醍醐味で良い記念になりました。
ウニ丼のご飯はとても美味しく、ムラサキウニは美味しかったです。
コロッケもウニソースが美味しく頂けました。
ウニ関係のお土産も充実して良いお店でした。
ウニが無性に食べたい❗️と思い、クチコミを見て食べに来ました。
ウニ丼はどれも3000円以上と高めです。
ウニ丼はどれもプラス500円でムラサキウニに変更できます。
店員さんがムラサキウニの方が甘みがあっておすすめですよ、と言う言葉に、数分迷い、まぁ、せっかくだし、ムラサキウニに変更しちゃいました😆wwもうこの時点で値段設定に麻痺してます😅wwちょっと贅沢丸健セット3850円+ムラサキウニ変更500円を食べました。
店員さんの助言通り、ムラサキウニ丼は甘味があり、ウニとウニ混ぜご飯がとウニ用タレが一体となり、ほんとめちゃくちゃ美味かったです。
食べても食べてももっと食べたくなる様な依存性がありましたwww写真では、刺身やウニコロッケがありますが、ウニ丼だけで充分に満足できるおいしさでした。
価格が高めですが、一度はここまで足を運んできて、食べる価値ありと思いました。
地元一推し、ムラサキ雲丹の丼は雲丹ご飯の上に雲丹が敷き詰められ、ひと口頬張ると磯の香り、ほの甘い雲丹の味が広がり絶品でした。
また雲丹コロッケなるものも生まれて初めて頂きました。
おいしかったぁ!
☆はウニが食べられてたら☆5かもです。
二江にある海産物のレストラン兼、直売所です。
獲れたてのウニが食べられます。
3年前にウニを目当てに知人と来た時は、1時間以上待ちで諦めたのでリベンジです。
今回は開店直後に来店も、お客さん少ないですね…?聞けばウニが品切れだとか…(滅)連休前が天候不順で漁が出来ず、GWで手持ちが無くなったそうなのです。
仕方なく、めかぶ丼を頂きました。
GW明けには獲れると思うので。
との事です。
が、どうしましょうかねぇ。
また来年かしら…。
雲丹はまあまあ🏈オヤジさんめちゃくちゃ良い方🏈冷凍じゃないお土産ウニは間違いなく美味い🏈
久しぶりに来ました。
美味しいウニ丼いただきました。
あわび焼き定食に関してはコスパなかなか。
初めてアワビの肝食べたわ。
ましてや、踊り食いなんて!
イルカウォッチングで利用しました。
2人での貸し切り状態に加え沢山のイルカと遭遇しテンションアゲアゲで大変満足できました。
機会が有ればまた訪れたいです。
美味しい海鮮と綺麗な景色を楽しめますよ。
値段もそこそこでコスパがいいです。
お土産も置いてあり便利です。
店内も綺麗で気持ちよく利用できます。
清潔感は無いが土産もあり海鮮の上手い食堂です。
イルカウォッチングも出来ます。
3000円也。
海鮮丼は写真でははみ出すほどな感じだが、実際は器が小さく、ちょっと食べにくい。
若干期待はずれ。
海鮮ひつまぶしは見た目にとても華やかで、味も色々変化をつけながら楽しめて、大変良かった。
こちらにウニ刺などをつけて注文するのをおすすめしたい。
とてもおいしかったです!ウニは苦手でしたが、新鮮だとこんなにおいしいんだとわかりました!
せっかく楽しみに赤うに食べに来たのに😂〝本場“まで来たのに甘みも香りも無かった帰りにいつもの天槙に新子を食べに寄って赤うにもあったから頼んで見たら・・・甘っ‼️美味っ‼️どゆこと🥴
時化と海女さんに依存する赤ウニ、食べれるチャンスあれば一点集中で増量。
フツーのウニ丼含め、他のものはいたってフツー。
)
評判のお店.店内,海産物のお土産充実,結構,待ち時間長いけど,退屈しません.待ち時間が長かったので,一旦,退店,近くを回ったけど,近所に類似のお店を見つけられず,再度來店.いただきました.難は客(わたし)にあり.普段,新鮮な海産物を食べ慣れていないので,お店で食べるお刺身は,冷蔵庫で冷えたものばかりですが,こちらのお店のものは新鮮で冷やす必要なし.そのため,お刺身が冷たくなく,せっかく新鮮で美味しいのに,食べ慣れた食感と異なるため,も一つ楽しめませんでした.また通って,本当のお魚の美味しさを楽しめるようになりたいです.
潮風に吹かれながら食べるムラサキウニが最高。
私の感想ですが、歯応え(食感?)では函館が◎、甘さでは天草が◎です‼️
刺身がびっくりするほど美味しくない。
パサパサしてる感じです。
雲丹もメニューやネットで投稿されているように綺麗で沢山乗っているようではありません。
行くのであれば覚悟して行くべきです。
本当にガッカリでした。
市販の雲丹を買って自宅で食べた方が絶対マシです。
何故ここの店の評価が高いのかわかりません。
店側が口コミを良い様に書いて投稿しているとしか思えません。
ウニが大好きで前々から一度行きたいと思ってました。
本当、ガッカリ。
なんで、こんなに評価がいいのかわかりません。
来店しても放置。
声かけるまで放置。
満開丼頼みました。
え?なにこれ?写真と違いすぎ。
満開なんて程遠い。
おすすめのウニコロッケ....え?冷たいですよ?これがふつうなんですか?イルカウォッチングなどのセットのお客様じゃなかった私がダメだったんですかね?とりあえず、もう行くことはないですね。
うに丼が絶品!駐車場は広めですが休日は行列覚悟で行くべき(待つ価値ありのお店です)
ウニ丼が甘くてとってもおいしかった😋🍴💕この時期は、「あかうに」でした。
ドルフィンウォッチングもセットにして大満足でした。
もう少しボリュームがあればよかったけどね…😜赤うにのどんぶり🍜食っときゃ良かった😵次は必ず食ってみよっと😁
イルカウォッチング目的で訪れました。
ウニ丼も頂きましたがイルカとセットだと割引になるのでとってもお得です。
肝心のイルカウォッチングはばっちりイルカに逢うことができ、ガイドさんが見所を色々説明してくれて大満足でした。
ウニ丼美味しかったです、刺身も新鮮で美味しかった。
ウニコロッケがまた美味❗イルカウォッチングがセットでお得です。
波が高い日は船酔い注意😨
名前 |
天草生うに本舗 丸健水産 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0120-141-132 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
🍁秋の味覚(魚介類)を堪能したくて来店しました。
食事は朝11時よりとなります。
店内に入って直ぐにアルコールによる手の消毒。
非接触式の検温器が設置してあります。
お店に入る前に“のぼり旗“が掲げてあり…それを眺めながら一応の「注文品」を頭の中で描いてテーブル席へ着席しました。
今日は絶~対に・「雲丹(うに)」・「鮑(アワビ)」だなぁ~( ̄∇ ̄)と、言う事で…注文したのは・「極上 海の幸丼ぶり」・「アワビのおどり焼き」程なくして両方の注文品が着善( ^o^)「生アワビ」が“焼き専用の火鉢“の上に乗せられて登場。
熱いんでしょーね(◎-◎;)アワビが身をうねらしています。
(動きが止まったら食べ頃の様です)「焼きアワビ」は後に回して先ずは「海鮮丼ぶり」の方より着手。
んーん!「丼ぶり」の上にも「アワビ」1個分の刺し身が鎮座してるではないか♡(贅沢)その横にはお目当ての「生雲丹(うに)」と「海老」や「新鮮な魚の切り身」が…『宝石箱ヤァー♡』(ツブヤキ)テーブル上には三種類のタレが置いてある。
・「おさしみ醤油」・「ポン酢」・「丼ぶりのタレ」迷わず「丼ぶりのタレ」をチョイスして丼ぶりの上から、適量を掛け回す。
「丼ぶりのタレ」は「醤油」と「出汁」を程よいバランスで混ぜてある上品な味わいの印象でしたねー。
(・∀・)(お好みで、おさしみ醤油をチョイ足してみるのもKO)「丼ぶり」上にある殻付き「アワビ(刺し身)」は一度、丼ぶり外“にエスケープ“させてないと食し難い。
何とも( ̄∇ ̄)嬉しい悩み♡退かした「アワビ」の下から顔を出したのは「炊きうに御飯」( ^o^)「生うに」に「うに御飯」の波状攻撃…コリャ参った(ノ^^)ノ(マジに美味かった)ふと「焼きアワビ」に目をやると良い感じに焼き上がっている。
※焼き過ぎると身が硬くなるので“食べ頃“をお見逃し無く願います。
「焼きアワビ」は「身」の方も間違いなく美味しかったですが…ヤハリ!『キモ』の方が凄かったです。
海の中で上質の海草類を食べて育ったアワビはそのキモの中に「海の旨み」をこれでもか!と、言うくらいにパンパンに詰め込んでいて…(゜◇゜)✨ハッキリ言います。
口の中で“旨みが爆発“します。
(あー、お酒が欲しい…ツブヤキ)うーん満足の昼食になりました。
(^ー^)また別日にお気に入りの『🍜極上海の幸丼ぶり』をオーダー (^∇^)安定の🍜美味しさでした🎵(^ー^)👊間違い無し‼️ ✨(ゝω・)✌