2020/3/31仕事でこちらに来た時に外の看板が...
細い路地に入ったところにあります夏真っ盛りの昼の猛暑の日に伺いましたが店内弱い冷房冷房が苦手な私でも暑くて汗かきました猛暑の日はもう少しエアコン効かせたほうがいいと思います汗かきながら食べたくない店に入ると反応なくて店員さん居ないのかなと思いました😓ハンバーグを頼みました可もなく不可もなく鴨ネギの方は私の好みではなかったです期待していった分マイナスが勝ちました。
四条通りの近くでまだ世間に知られてない名店を発見した。
京都の独特な路地奥の長屋でお洒落な洋食店です。
いしくら亭のクラシックハンバーグ200㌘と5種類のミックスフライを注文した。
ハンバーグはシンプルに肉が美味い。
¥1100でこれをいただけるなんて楽しい🎶ミックスフライは細かいパン粉でしっかり揚げられてて美味しかった。
入り口に有名なパンケーキの店があり、行列で看板が隠れててお客さんに見つかりにくい。
探して行って欲しいお店です。
四条烏丸から徒歩5分!隠れ家イタリアのワインとそれに合った料理がでます。
チリの渋いワインが好きだったんですが、イタリアでも充分奥深い味で美味しいソムリエの方が丁寧にワインを説明してくださり、なんといっても3種飲み比べワイン、白、赤両方あります、最高!頼んだ料理名は確か白魚の卵とじ。
これはほんとにおいしい。
白だしのしっかりした味にふわふわ卵生ハムも3種類あって全部全然ちがうおいしいです。
私は赤ワインが好きで写真の一番左CEMBRA?、、がいちばん美味しかったです💓また行きたいです!!
東洞院から細〜い路地を入った奥にあります。
ちなみに地名は、元悪王子町、もうこの名前と雰囲気だけでワクワクするではありませんか。
そんな隠れ家感満載のお店ですが、入口は至って普通なので入りやすいと思います。
お昼はお気軽なランチをしていて、洋食系なのですが、おばんざい3品と小さな汁がつきます。
とてもリーズナブル。
ハンバーグは、なんと二つ出てきます!
初回、Dinner で一人で訪れた。
店の中にチーズ、ハム、ワイン(イタリア)の空間と和の空間が存在する面白い店。
スタッフは3人でとてもフレンドリーだった。
席に座ると、プロセッコや白ワインに合う和の美味しいお通しが出てくる。
その後も注文した美味い和食に合わせて、洋の空間にいるスタッフが赤あるいは白イタリアンワインを選んでくれる。
葡萄酒堂だが、ワイン以外にビールやその他のアルコールもある。
スタッフは意外とビール好きかもしれない...
lunch の五種類のミックスフライに、いしくら亭のハンバーグと京鴨とフォアグラハンバーグの食べ比べを二人でシェアしましたフライはどれも素材の味が活かされ美味で、手作りのハンバーグはジュワーと肉汁が出て絶妙な焼き加減でしたコスパ良すぎです路地の奥に隠れ家のようにある美食の店を偶然発見し、得した気分でした。
2020/3/31仕事でこちらに来た時に外の看板が目に止まりはじめて寄りました。
奥まった細い路地を進むと本当にお店あるのかなぁと不安に思いましたが扉を開けると雰囲気の良い店内に拘りのあるワインのディスプレイ。
まさに隠れ家的な店舗愛想も良く丁寧な言葉遣いが印象に残る若いスタッフさん、寡黙ながらキッチリ料理する店長?の後ろ姿がありました。
前菜、3種、蕎麦を海苔で包んだお椀もの、そしてクラッシックハンバーグと、どれも美味しくて満足度、コスパとも良いお店でした。
夜にワインと食事に来たいと思うお店でした。
久しぶりに飲食店で星5つです。
美味かったなぁ〜
ランチのお店を探していた時、細い路地の入り口に置いてあるメニュー案内を見つけ、ドキドキしながら行ってみました。
店内は静かで落ち着いた雰囲気。
ウェイターの方もシェフも、スマートな接客でとても感じが良かったです。
おばんざい前菜3種、汁物は蕎麦寿司、どちらも京風な優しい薄めのお味で食べやすい。
メインのハンバーグは肉汁あふれるしっかりしたお味で、前菜とのバランスも良いです。
食後に300円プラスでコーヒーをいただきましたが、今まで飲んだどのコーヒーよりもすっきり、飲みやすいものでした。
機会あれば是非夜もお伺いしたいです。
コロナ禍で大変かと思いますが、頑張って続けていただきたいなと思うお店でした。
お昼のランチで五種のミックスフライをいただきました。
内容は海老、白身魚、クリームコロッケ、メンチカツとお野菜です。
洋食店ですが、汁物がまろやかで優しい味で、何杯でも食べれそうでした。
女性一人でも入りやすそうな店内で、お店のスタッフさんもとても親切な方でした。
料理も美味しくリーズナブルで、お昼からとても贅沢なひと時を過ごすことができました。
今度はハンバーグを食べに行きたいです◎ランチメニューは四種類ほどで、メインとは別におばんざい三種、汁物、ライス又はパン付きです。
京都の路地裏の奥の奥にある隠れ家。
ワインと和食の洒落た店。
四条東洞院を下る。
足元に小さな小さな木の看板に豆電球が1つ。
路地を覗くと暗がりに灯りが少し。
あの灯りを信じて良いか、入るのも躊躇う路地を奥へ奥へと進むと突き当たり近くにその店はある。
入口にはワインがズラリと壁2面にてお出迎え。
店内の照明は落ち着きがあり、赤い壁と沢山の吊るされたワイングラス。
奥には京都らしい坪庭。
音楽はイタリアらしく明るいボサノバやゆったりとしたジャズ。
作務衣姿の料理人と洋装のソムリエがそれぞれ1人。
どちらも若い男だ。
3種飲み比べを白でオーダー。
飲み比べで680円はかなりリーズナブル。
右 北イタリアのスッキリ系真ん中 中部のほろ苦左 シチリア島の甘めワインソムリエが丁寧に説明してくれる。
続いて秋の焼八寸。
懐石料理で八寸が1番好きだ。
あの限られた範囲の中に美しい世界が広がる。
その八寸だけをオーダー出来るのはこの上ない喜び。
こちらの八寸も例に漏れず美しい。
食べるのがもったいないが頂くとしよう。
生ハムの中にお漬物。
いちじくのソースは胡麻味噌。
洋の中にも和が潜んでいる。
しかし西京焼きなど完全に和の方が美味。
和のテイストも入っていて美味しいと伝えると、「和なんですよ、板前なんで」となんとも料理人らしい答え。
こういうピリッとした料理人の作るものの方が美味しいと知っている。
言葉選びを間違えて失礼した。
席料500円ほど。
ワイン好きの上司に紹介したい。
ちょっと良い店でのデートや女子会にも良い。
好みのワインを伝えるとえ~感じのワインを出してもらえます。
どこか一人でバーに行こうかとふらふら歩いていたらたまたま見つけた隠れ家バー。
(東洞院通りの東側に小さな看板があります)元板前の料理長とソムリエのマスターの二人でやられています。
パテ+Castell'invilla'(赤)とフルーティでとてもおいしい白ワインを頂きました。
(写真ほとんど撮り忘れてしまった…)パテの繊細な味からいろいろ手間をかけていることが垣間見え、ワインもよく調和していました。
別テーブルにはご飯物も出されており、日本食に洋を織り交ぜた料理が中心という感じでしょうか。
お二人とも気さくな方だったのでとても愉しい時間を過ごすことができました。
こんなに良いお店なのになぜレビューがないのだろうと訝しんでいると、まだ開店してからニ週間とのこと。
席数はカウンター6,7席、テーブル4人×3くらいです。
そのうち予約が必要になるかもなと思いました。
またきます。
名前 |
葡萄酒堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-5462-3126 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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細い路地奥にあるとても雰囲気のあるお店。
ワインだけでなく他の飲み物もありますし、食べ物も和食含め様々なものがあり、とても美味しい!