名前 |
小榊小学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
095-865-2151 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
沿革旧・小榊小学校(木鉢小学校)1884年(明治17年)9月1日 - 「西彼杵郡瓊浦学区淵小学校[2]木鉢分校」が開校[3]。
1886年(明治19年)10月 - 小学校令の施行により、「簡易木鉢小学校」(3年制)に改称。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、淵村立の学校となる。
1898年(明治31年)10月[4] - 小榊村の(淵村からの)独立と同時に「小榊村立木鉢尋常小学校」に改称。
1902年(明治45年)- 校舎を新築し移転。
1913年(大正2年) - 「小榊第一尋常小学校」に改称[5]。
1919年(大正8年)[6]4月 - 高等科を併置し、「小榊尋常高等小学校」に改称。
校舎を増築。
1938年(昭和13年)4月1日 - 小榊村が長崎市に編入されたことにより、長崎市立の学校となる。
1946年(昭和16年)4月1日 - 国民学校令の施行により、「小榊国民学校」に改称。
1947年(昭和22年)4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)により「長崎市立小榊小学校」が発足。
新制中学校長崎市立木鉢中学校が併設される。
1948年(昭和23年)8月 - 併設の長崎市立木鉢中学校が長崎市立西泊中学校に改称。
1949年(昭和24年)3月以降 - 西泊に中学校の新校舎が完成し、分校が廃止され、併設を解消。
旧・神ノ島小学校1884年(明治17年)9月1日 - 「西彼杵郡瓊浦学区淵小学校[2]神ノ島分校」が開校。
1898年(明治31年)10月 - 「木鉢尋常小学校神ノ島分教場」となる。
1913年(大正2年)- 「小榊第二尋常小学校」に改称[5]。
1919年(大正8年)- 「小榊尋常小学校」に改称。
1922年(大正11年)- 小榊実業補習学校を併設。
1938年(昭和13年)4月1日 - 小榊村が長崎市に編入されたことにより、「神ノ島尋常小学校」に改称。
1946年(昭和16年)4月1日 - 国民学校令の施行により、「神ノ島国民学校」に改称。
1947年(昭和22年)4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)により「長崎市立神ノ島小学校」が発足。
7月 - 長崎市立木鉢中学校神ノ島分校が併設される。
1948年(昭和23年)8月 - 併設の長崎市立木鉢中学校が長崎市立西泊中学校に改称。
1949年(昭和24年)3月以降 - 西泊に中学校の新校舎が完成し、分校が廃止され、併設を解消。
統合1955年(昭和30年)1月1日 - 長崎市立神ノ島小学校[7]を統合し、新「長崎市立小榊小学校」(現校名)が発足。
児童数805名(19学級)1957年(昭和32年)1月1日 - 校歌を制定。
1961年(昭和36年)10月 - 校旗を制定。
1965年(昭和40年)9月 - 教材池が完成。
1970年(昭和45年)4月 - 体育館が完成。
1975年(昭和50年)6月 - プールが完成。
1984年(昭和59年)3月 - 創立100周年および合併30周年を記念し、木鉢尋常小学校と神ノ島尋常小学校の門柱を移設。
2001年(平成13年)3月 - 運動場を改修。
4月1日 - 長崎市立立神小学校を統合。
立神小学校の門柱を移設。
2010年(平成22年)- 体育館の耐震補強工事を完了。
2016年(平成28年) -2学期より校舎の老朽化と生徒数の増加によりみなと坂に移転。