瀬戸港からフェリーを使う方が無難です。
たまにエギングで行かせていただいてます。
🦑は釣れませんが、夕陽がとてもステキな場所です。
写真は朝方の月です。
朝の5時に起きてわざわざ行ったのに・・・。
とても強い調子で渡航自粛を促されました。
ムリに言えば乗れたんでしょうけど、嫌がられてまで上陸してもねぇ。
曰く「塵肺の年寄りばかりだから万が一コロナが流行ると困る。
島には医療もないし・・・」ですって。
だったらHPもあるんですし事前告知してほしいですよ。
わざわざそんな時間に苦労していったのに・・・。
池島までのフェリーに使用。
とてもゆったりした港であった。
車の数が平日なのに多くて、駐車場がなく、港に停めるスタイルで少々難ありであった。
奥のテトラポットでアラカブ(カサゴ)が釣れる。
ただし、でかいテトラポットで結構すき間も高さもあり命がけなので足下注意。
瀬戸港は駐車場有料だけど、ここは無料でいいですね。
船に乗る際は、事前に乗車券を買う必要があります。
池島へは、フェリーと進栄丸の二択。
黒猫の親子と、白鳥が二羽いました。
穏やか…
駐車場というしっかりした場所はないですけど、港に無料で駐車できます。
池島へは車は必要ないと思います。
島を観光場所を歩いて一周、ゆっくりして2時間くらいです。
池島までは20分位。
料金は片道約400円くらい。
近くに小さな売店がありました。
池島には売店らしい物は見かけませんでした。
ここからの釣船なかなかよかったよ。
進栄丸は欠航しやすいが午後のフェリー、高速船は出る可能性が高い。
時間が短くてもいいなら午後のフェリーに乗って瀬戸港に戻るというルートも可能。
ただフェリーの運営の西海沿岸は欠航時も神浦港に一切表示を出さず、瀬戸港は電話出ず、佐世保事務所は状況を把握していない、という状態になるため荒天時は絶対に瀬戸港に行ったほうがいい。
なお長崎バスの神浦港停留所は港側と商店街側と2つあり、長崎バスの路線図や時刻表では区別されていないが港側にはほとんど停まらないので注意が必要。
ここ神浦港と瀬戸港から池島に渡ることが出来ますが、風が強いと進栄丸は欠航しますので、瀬戸港からフェリーを使う方が無難です。
この写真を撮った日は、波が高かったため神浦港から行く予定を急遽変更して瀬戸港まで行きフェリーで渡った後、池島の船着き場に貼られていた欠航のお知らせです。
尚、長崎から始発のバスで来た場合、バスの本数は少ないため、一度神浦港で下車後に再びバスに乗って瀬戸港に向かうというのは時間的にできません。
(瀬戸港10:15発には間に合わなくなります)
喉かで、地元の港って感じでした。
愛想の良い猫が待ち時間に相手をしてくれた。
たやゆこたゆなまなまなやかなかな。
池島行きのフェリーがあります。
特に何もないただの小さな港です。
かつての炭鉱の島「池島」にはここからフェリーで渡ることができます。
この港は防波堤で釣りをしたり、岩場でのんびり景色を見たりするのになかなか良いです。
防波堤は先まで行けるので夕日を見たりとか釣りはそっちがお勧めです。
名前 |
神浦港 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0959-24-0400 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
池島へ渡る際に利用。
船の切符売り場で尋ねると、クルマは空いてるところに停めていいらしい。
役所の支所もあり、最新の人口数が掲示されている。
「神浦」は「こうのうら」と読むのが正解。