素泊まり旅館といった雰囲気。
池島の山の頂上近くにあるので、夜到着する場合はイノシンにご注意を。
共有スペースに冷蔵庫や洗濯機などもあり非常に落ち着ける宿泊施設です。
部屋に冷蔵庫付きました、この季節にはありがたいです( ´∀`)bグッ!連休でも私一人しか宿泊者がいませんでした。
本土に泊まるより断然安いのにもったいないです。
なので一人でゆっくりしたい方はちょうどいいかもですね。
お風呂に入りたい場合はお湯を張ってもらう必要があるので、入る時間を伝えておきましょう。
島のわからないことは受付の方がなんでも教えてくれますよ!※注意※現在自販機壊れてますので、購入はかあちゃんの店まで歩く必要があります。
それか2階でお茶を沸かしてください。
自分にとっては懐かしく居心地の良い空間でしたが、昭和の公民館みたいな雰囲気はホテルと呼べるような宿泊施設では無いかと思います。
しかし池島で唯一の宿泊施設になるので、池島に宿泊する場合は非常に重宝するかと思います。
食事の提供はありませんが、調理実習室を貸して貰えるので食材を持ち込んで自炊する事も可能です。
宿泊費は安いので、自炊しながら滞在するのも楽しいかと思います♪
2019年現在、池島で泊まれる唯一の場所です。
港からは上り坂を徒歩で20分程度かかります。
コミュニティバス(100円)もありますが、2019年4月から土休日運休となります。
なお、フェリーを使えば島内への車の持ち込みは一応可能で、駐車場もあります。
徒歩で十分回れる島ですが、足に自信の無い方や、荷物の多い方は検討されても良いかもしれません。
建物や部屋は「昭和の公民館・宿直室」といった風情で、お世辞にも新しいとは言い難いです。
バス・トイレは共同です。
部屋に歯ブラシ・フェイスタオル・バスタオル、浴室にシャンプー・石鹸等は用意してあります。
食事は島外から持ち込むか、キッチンを借りるか、近くの食堂(18時閉店・不定休)に食べに行くことになります。
徒歩5分くらいのところに公衆浴場(土曜休)もありますが、近いうちに閉鎖される予定があるとか…。
しかし、地元出身の気さくで世話好きな管理人さんから、池島のお話を聞かせていただくことはとても楽しく、有意義でした。
そもそも池島に泊まるという体験そのものが貴重な気がします。
今回夕方の船で池島に渡り一泊、翌日に炭鉱見学をしたのですが、早朝からゆっくり島内見学をすることもできました。
諸々を含めての★4つです(なんなら5つつけてもいいかもしれません!)おまけ情報として、意外なことに?WiFi設備があります(電波の届きにくい部屋もありますが)。
素泊まり旅館といった雰囲気。
さほど大きくない浴場があるが、男女兼用。
食事等は一切なく自販機オンリー。
調理室はあるが、利用は別料金のようだ。
当日予約でも泊まれる。
おそらく満室になるような日はほぼないだろう。
元々炭鉱従事者の研修場所だった場所を改装したのでしょうか、複数の部屋に対して大きなお風呂と調理室があります。
基本的には自由に水も火も使えます。
宿泊の際は地元の銭湯に行くか、ここのお風呂の二択になります。
またここのお風呂は男女で分かれていませんので交互で入る形になりますのでちょっと注意が必要です。
(現在女性が使っている事を伝える為のプレートが設置されています。
)
大将は元炭鉱夫で色々な話を伺う事が出来ます。
島の歩き方なども教えて頂きました。
館内には冷蔵庫、レンジ、コンロ等があり、持ち込みによって調理も可能です。
池島で唯一の宿泊施設です。
宿泊だけでなく池島の歴史に関する資料が沢山あるので、池島という島に強い関心がある方は、宿泊してみることを強くお勧めします。
夜の池島も楽しいですよ。
なお、予約をせずに行くと食事とお風呂が無い可能性が高いので風呂は銭湯で、食事は持ち込むのが良いです。
一泊3400円位なので、宿泊する際はフェリーを利用して車で来ると快適です。
池島で唯一の宿泊施設です。
文句のつけようがありません。
元坑内員という、ユーモア溢れる年配の管理人さんのトークも、是非体験なさって下さい。
素泊まりの宿。
標準的な部屋は6畳くらいです。
(1人用の狭いが風景の綺麗な部屋や、10人くらいで泊まれる大部屋もあります)アメニティはフェイスタオル、バスタオル、歯ブラシ、ドライヤーが用意されています。
また一階ロビーにはイラストレーター寺田克也氏が描かれた絵が設置されています。
島唯一の宿泊施設。
年末年始はお休み。
いわゆる素泊まりなので食事は持参するか、別料金ですが、炊事場を借りて何か調理するか、これまた島唯一の飲食店「かあちゃんの店」で食べるかになります。
池島唯一の宿泊施設。
調理室があるが、鍋が1つしかなかったりと、施設面で足りないものが多いので調理するつもりの人は要注意。
受付の人がとてもおしゃべりで人懐っこい。
素泊まりの宿。
標準的な部屋は6畳くらいです。
(1人用の狭いが風景の綺麗な部屋や、10人くらいで泊まれる大部屋もあります)アメニティはフェイスタオル、バスタオル、歯ブラシ、ドライヤーが用意されています。
また一階ロビーにはイラストレーター寺田克也氏が描かれた絵が設置されています。
島内を走っているバス(一回乗車につき100円)に乗って行けばいいですよ。
歩くと坂がきつい。
真夏なのでこたえました。
ところが中央会館に到着するとキンキンに冷やしたお茶のボトルが部屋に置いてありました。
すごい温かいいや冷たいおもてなしでした。
管理人のおじさんありがとう。
朝食など買い求めてから渡った方がいいかと思います。
冷蔵庫を使わせていただけるのでありがたいです。
お風呂は中央会館にもありますが100円で入浴できる施設があります。
シャンプー等は持参でね。
名前 |
池島中央会館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0959-26-2030 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.city.nagasaki.lg.jp/shimin/120000/126000/p002934.html |
評価 |
4.5 |
11月26日に同僚の5名と宿泊させて頂きました。
受付も丁寧に対応して頂きまして、とても安心できました。
部屋については写真が掲載されているとおりです。
テレビと冷暖房と冷蔵庫あります。
洗面所付近には、洗濯機もあります。
調理室には電子レンジ、冷蔵庫、ケトル等ありまして、ガスも使用できます。
食器もありますので、軽い料理もできます。
( ´∀`)少し離れますが、港付近の銭湯に行きましたが、お湯の温度も丁度良くて良かったです!