これが燃料となって燃えていたとは興味深いですね。
お昼休みは閉館しています。
かつて一世を風靡した石炭産業も今や見る影もないなー😣ほんとに栄枯盛衰やな💦
思い出が少し少しよみがえり古里がやはり崎戸、・
資料館入口に石炭の塊があり、これが燃料となって燃えていたとは興味深いですね。
今の若い子は石炭など見たことないのではないでしょうか。
あらかぶバス停3箇所ある崎戸町可愛いバス停ですよ。
きっと映えします。
あらかぶや伊勢海老が有名な崎戸町。
五島灘の塩の工場もあります。
夏の海水浴シーズンは特におすすめです。
2018/03.に訪れた時には、煙突は、既に撤去されていました。
午後12時20分頃でしたが、資料館の女性職員の方が、色々なことに付いて、詳しく説明して下さいました。
母親の故郷 自然いっぱい 自分は釣りで崎戸によく行く。
2018/03.に訪れた時には、煙突は、既に撤去されていました。
午後12時20分頃でしたが、資料館の女性職員の方が、色々なことに付いて、詳しく説明して下さいました。
今では想像もできませんがここは炭坑の街でした。
資料館の案内の方が産まれも育ちも崎戸だったようでとても詳しく色んな話を聞かせて頂けました。
当時は「さんさん元気ランド」の場所に長屋が所狭しと並んで賑わっていたなんて想像もできません。
今では「ホテル咲き都」も「RV村」も閉館してしまって閑散とした雰囲気です。
「もうこの島は1000人しかおらんとですよ」と寂しげに語る案内員さんの言葉が心に残ります。
人が少なくゆっくり出来ました。
炭鉱の町だったんですね。
目の前に煙突が残ってます。
ジオラマみたいな炭鉱の煙突が残っています。
当時の様子がわかる炭鉱史料館があります。
名前 |
崎戸歴史民俗資料館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0959-37-0257 |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
入館無料!島の捕鯨の歴史、崎戸炭鉱の歴史、炭鉱閉山後の歴史、製塩の歴史、島で育った作家・井上光晴氏についてなどが学べます。
資料館自体の造りが旧く、窓が少ない構造で換気不良のため、時節柄短時間での見学を勧められました。
係の方は往時の島の様子にたいへんお詳しく、展示品以上に活きた情報を話してくださいました。
コロナ禍も収束したし、また行きたい!