珍しいですが、寒さで滝が氷っていました。
ネットより岩に当たってる流飛沫が飛竜に見えたことからって書いてありました!ネットより🤣引用ですすみません😅駐車場まで車で行けますが階段を少し上がらなくてはいけませんので。
迫力のある滝駐車場は6-7台停めれますそこから歩いて2分ほど登れば到着!
土曜日の夕方5時過ぎでしたが、霧雨が降っていたせいか、誰も上がって来られる人はいませんでした。
今が一番蚊も寄ってこないしいい時期かもしれません。
夕方手前に行くと貸し切り状態でゆっくり観れました。
思ったより水量もあり良い滝ですね!
NHK大河ドラマ軍師官兵衛のロケ地だったらしい。
駐車場は広く、その道中も離合が可能なくらいの道幅はある。
車を止めてから滝までも100m程度の緩やかな階段を上るだけなので、アクセスも抜群。
ただ、現地に行ってガッカリ。
滝の間近に迫れるものの、水量はホントに少なく、龍が飛んでる様子は全くない。
氷瀑が起きる時期や大雨の後などはいいかもしれないが、平常時に見に行く価値はない滝だった。
駐車場から5分ほどで滝まで行けます。
ハイキング程度の格好で行けます。
防寒だけはしましょ!2/6微妙に凍ってた!完全に凍った飛龍の滝をみたい!次回の楽しみにします。
間近で滝のしぶきを感じられて、とても気持ち良かったです。
少し離れた休息所でのんびり滝を眺める事も出来ます、
駐車場から階段を歩いて3分とアクセスは抜群に良いです。
滝は落差もあり迫力抜群。
水量は少なめなので雨天後が良さそうでした。
滝壺のすぐ下まで行けるのが良かったです。
人気のスポットのようで夕暮れでも人が入れ代わり見に来ていました。
駐車場は車が6台位停められるくらいの広さはありトイレもあります。
ただ簡易トイレの為、女性や子供は使用をためらうかもしれません。
事前に近所のスーパーやコンビニで済ませておいた方が良さそうでした。
近くだけど行ってなかったので佐用からの帰り行って来た、駐車場から5分程の上がると滝に着く、暑い日だったけど滝の付近は涼しく快適だった5才くらいの子がお母さんと上がって来て凄く喜んでいた。
近く行ったら寄ってみて下さい。
兵庫県北西部や山陰中国地方ではよくある滝。
川沿いの山道をずーっと登って行くのが主流だが、駐車場からすぐなので、年配の方にお薦めなマイナスイオン補給滝。
ロケ地に/さすが監督さん、良い滝を選ばれました。
2021年1月。
近場でこんなに素晴らしい冬の滝!前日夜から相当気温が下がり朝9時の段階でも氷点下4.5℃❄️期待して…大河ドラマ官兵衛のオープニング映像の佐用の「飛龍の滝」へ。
無料の駐車場に車を置いて、脇にある木の階段を少し上ると、5分くらいで滝が見えてきます!夏も素晴らしい光景ですが、初めて見る冬の飛龍の滝❄️❄️❄️本当に見事なつらら!!!大迫力!!!圧巻です!流れる角度や速さや‥きっと色んな条件の元でつららの形や色も変わるんでしょうね☆流れている滝にはそこまで近づけませんが、凍っているので本当にマジマジと至近距離で観察!?してしまいました。
写真は望遠レンズでも何でもなく、ただの携帯写真です。
近い❗自然の造形物☆素敵すぎて言葉を失いますね…!地元の方もわざわざ見に来られてました。
気温は下がっても雪は全く積もっていません。
1月から素晴らしい経験が出来ました‼️
珍しいですが、寒さで滝が氷っていました。
軍師官兵衛のタイトルバックのロケ地の滝です。
滝までの道はきれいに整備されており杖も用意されていますが、段の大きな階段なので足が不自由な方は難しいかもしれません。
冬なのでつららが少しありました。
【以下説明】佐用町櫛田の滝谷地内を南から北へ流れる滝谷川の上流海抜約200mから同240mのところにあります。
佐用町随一の規模を誇り、約20mの高さから落ちる水の音としぶきは壮観です。
滝中央部あたりの壁岩が突き出し、水の流れに変化がついており、これが飛龍の姿に似ていることからこの名前がつけられたと伝えられています。
冬には、条件が良ければ氷結することもあり、一見の価値があります。
佐用町にある滝です。
割と滝の近くまで車で行くことが出来るので、佐用に行楽に来た時は、いつも立ち寄ります。
四季折々の自然を気軽に楽しめるスポットです。
圧巻で心が癒やされます。
黒田官兵衛ゆかりの地です。
冬場は足元に注意が必要です。
某国営放送の某大河番組でも撮影に使用されました。
滝の直前まで自動車で行けます。
数台分の駐車場があり駐車可能です。
名前 |
飛龍の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.town.sayo.lg.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=710 |
評価 |
4.3 |
マイナスイオンたっぷり。
滝のすぐそばまで車を停めてから徒歩で100メートルほど上がったところで楽しめます。