ツーリングコースにはとてもいいですね。
通るだけで上がりますよねー!夕日もきれいですよ!
ツーリングコースにはとてもいいですね。
天気よかったので景色も最高でした。
通過点にしかすぎません。
少し寂しい街並み。
平戸出身地であり相変わらず綺麗な橋そして立派な橋。
学校行く時は必ず通って行った。
仕事で愛知に行ってからたまーにしか来れないので行くたびに懐かしくなる。
生月ツーリングの途中に立ち寄りました。
混む時間帯は橋の上で渋滞、足止めされそれなりに強い風に曝されるので薄着のバイカーさんは注意です。
2022年7月、夕暮れ時の平戸大橋を海上から眺めた。
ライトアップ前だったがシルエットがとても綺麗。
1977年4月4日に有料道路として開通した平戸島と田平町を結ぶ朱塗りの吊り橋。
(歩行者天国としては3月27日に開通)4年の歳月と、56億円をかけて架けられた。
橋は全長665m、トラス吊橋構造で主塔間465.4m、幅10.7m、海面上30mに吊られている。
大橋の下には公園があり、洋風庭園や遊具広場が整備されている。
平戸大橋をバックに写真を撮るには最高の場所でもあるため、休日の利用者は多い。
※2010年4月1日に生月大橋とともに通行料が無料になりました。
晴天の日には、橋の赤と海と空の青色がとても映えてきれいです。
平戸の海は、そもそもキレイなので、いつも釣りをしてみたくなります。
本土から平戸に繋がる橋です。
眺め最高。
平戸の美味しい魚と風情ある町並みを。
平戸公園からゆっくり眺められます。
長崎は離島が多いので橋を架けるのも大変だったでしょう。
平戸大橋は橋の手前にも展望台があり、橋を渡ると公園があります。
歩いて渡ることもできます。
大きくて高くて迫力あって美しい赤い橋(*´ω`*)天気の良い時は海と空の青と山の緑に赤い橋がとても美しいです平戸の町もとってもいいから沢山の方に言ってほしい(’-’*)♪瀬戸市場でお買い物もお忘れなく。
とても大きな橋です。
田平と平戸を結ぶ橋です。
車で通るとあっという間に渡れます。
写真は、高台から撮影しました。
肥前街道では、司馬さんは、福岡から唐津(1泊目)を通って平戸へ、そして佐世保に行き(2泊目)。
そこから横瀬に寄って、大村湾沿いの道を行き、長崎市を訪れています(3泊目)。
今回、私は、平戸島と生月島の散策を楽しみました。
以前は有料だったけど現在は無料です。
海は綺麗ですし教会なども見どころの一つです。
空と海が碧く、両岸の山肌の緑が濃い為、紅い橋が鮮明に映ります。
青い空に赤い橋。
この色彩が美しい。
歩道を徒歩にて行くことが出来る。
平戸島は、長崎市内の出島一角がオランダを始め海外通商の窓口となる前の貿易港、時代は徳川にて、オランダ人のみが日本通商することを許された。
平戸のオランダ館の館長は2~3年交代でここ平戸に勤務した。
そもそもはオランダ船は鹿児島の坊津港を寄港する良港としてつかっていたのだが、平戸藩の殿様である松浦氏が王直を説得し、この平戸を寄港地として使うよう、また平戸を貿易港として使うよう働きかけたという。
海外からは砂糖などが輸入され、日本からは醤油、酒、有田焼などが輸出されたという。
この平戸大橋ができ、島との往来は限りなく自由になったが、船で行き来したことはたいそう不便であったろう。
そんなことを島出身の人に話すと、「いや、渡し船はイルカが並走してくれるたいそうのんびりとした雰囲気があったんですよ。
」とのこと。
イルカもこんな巨大な鉄骨建造物ができ、今ではいなくなってしまったようだ。
名前 |
平戸大橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
小さい橋ですが、平戸島と九州本土を結ぶ平戸大橋。
景色もとても良かったです。