鳥居のある西の登山口から登りました。
頂上からの春日集落の棚田が美しい。
元々安満岳は、平戸を護る霊山で豊漁や航海安全祈願の信仰の山として知られ、安満神社:白山比賣神社(しらやまひめじんじゃ)は菊理媛尊(くくりひめのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)の三柱が祀られている。
菊理媛尊は、伊弉諾尊と伊弉冉尊が夫婦喧嘩をした際に、仲直りをさせたという事から、「縁結びに御利益」があるとされている。
平戸島最高峰の安満岳は標高約514m。
春日集落側は断崖絶壁だが、大きく迂回した西側参道と東側からの登山道がある。
両方共に途中の鳥居で合流、その後は神社へ続く石積みの階段を登り、神社へ。
神社奥に頂上展望所があり、そこから春日集落と美しい海が見え、彼方には生月島を見渡すことができる。
付近には石祠や山野草がある。
(文面:九州観光推進機構引用) 私は正面登山口(西側?)から登りました整備された登山道は30分くらいで登れます。
安満岳山頂から見える、春日集落や生月島の風景をバックに、自撮りかグループで記念写真を撮って平戸観光交流センターで携帯写真を提示すると先着300名に登山記念バッジがもらえるみたいです。
駐車場から、かなり歩きます。
道が悪いのでヒールはお薦めしません。
私は途中で断念しましたが、景色は良いと思われます。
次回はスニーカーでチャレンジしたいです!
鳥居のある西の登山口から登りました。
だいぶ道が荒れて、蜘蛛の巣に引っかかりながら登りました。
うっそうとしていて景色は全く見れません。
頂上の神社の少し奥に絶景が広がってました。
名前 |
安満岳 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
写真の崖が怖かった。