陽当りの良い斜面では咲き始めていました。
23年3月19日の様子です。
人は多すぎもせず、少な過ぎもせず。
駐車場はいっぱいですが、回転早く、すぐ入れます。
正式な駐車場の横で民家の駐車場も同じ値段で貸し出されています。
雨上がりの2日間ほどは足元が緩く滑るのでお気をつけください。
着物の方もいらっしゃってましたが、汚れないようお気をつけて。
3月25日に初めて訪れましたが満開でとても綺麗でした。
飯盛山の山頂まで250mと書かれていたので登ってみる事にしましたが結構良い運動になりました。
山頂まで行かなくても川沿いの散策路にもカタクリの花はちらほら咲いていて楽しめます。
早春の妖精と呼ばれる花です。
令和4年3月21日現在、見頃です。
香嵐渓の赤い橋手前、六角堂付近飯盛山中腹に群生しており群生地のなかを散策できるように歩道が整備されてます。
はじめて見ましたが、確かに妖精が羽根を広げて跳んでるように見えます(見た事ないけど)他のかたの投稿にもあるように、曇りや雨天は開かず受粉できる暖かな晴れの昼間しか開花しないらしいデリケートな花です。
紫色がほとんどですが数輪だけ淡い白色のカタクリが咲いてました。
来られたら探して見てください。
3/21春分の日、車の混雑は無く、駐車場も各場所空きがありました。
料金は500円です。
お天気も良く青空でカタクリのお花も丁度見ごろ、良いお散歩になりました。
偶然見られた平日でも高齢者がたくさん坂が急だから滑らないでね!午前中だと下を向いて開いてないので日が出て暖かくなってからがお勧め。
例年になく寒い日もある2022年(令和4年)3月16日午後、陽当りの良い斜面では咲き始めていました。
これだけの群落が出来る迄には、いったいどれ程のご苦労があった事でしょう。
足助を思う方々に頭が下がります。
あともう少し、いよいよ見頃を迎えます。
カタクリが咲いたとのニュースを聞くと春の訪れを感じる。
ただいつもテレビでみるだけ。
飯盛山からの下り道でカタクリの群生地を見た。
イノシシや鹿よけがあり、人が薬用に食べていたくらいのカタクリだから獣も好物なのでしょう。
このルートで飯盛山に登るとモミジなどの広葉樹が多いので木々の影が明るい。
おすすめカタクリの花を見ようと思ったら、開花期間が非常に短いので、開花時期を調べて訪問するとよい。
3月20日と訪問時期が遅く、日向の群落は少し色褪せていたが、木陰や日陰の斜面の群落は、春を象徴するような薄紫の素晴らしい彩りで、なかなかの見応えだった。
観察ルートは、地元の方の手入れも行き届き、快適な野草観察コースに仕上がっている。
駐車場が混み合うので、朝の出来るだけ早い時間に行く事をお勧めしたい。
カタクリの花は雨や曇り、夜、晴れての寒い日は咲かず、暖かい晴れの日のみ花を咲かせるとのこと。
花粉を運んでくれる昆虫が活動しそうな日以外は休憩していると言われているとのこと。
香嵐渓は北西斜面に群生地があり、日が当たる12時から16時ごろが見頃!
名前 |
カタクリ群生地 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
3/12に訪れました。
西側斜面はそこそこ咲いていました。