初めて見るような沢山の種類の紫陽花が山の中の奥まっ...
お寺からの眺めは絶品です。
晴れた日には遠くに有明海が見えます。
たどり着くまでの道のりが少しハードなのでナビと安全運転は必須です(笑)
仕事の途中にお寄りしました。
あじさい寺として有名で訪問されてる人が多かったです。
6月後半に寄りましたが、少し紫陽花の旬は過ぎてたかもですが充分に満足できる綺麗さでした。
絵馬ではなく風鈴に祈願を書くのは、季節柄の風情があっていいですね。
来る途中、少し道が細くなる場所もあるのでスピードは注意して、あとは虫除けをしておくか服装で対応した方がいいでしょう。
晴れの日に伺いましたが、梅雨っぽい雨の日もきっと風流なはず。
紫陽花の季節、一度立ち寄って損はないのと景観の維持で大人200円かかります。
山の中なので道は少しわるいですが、車で境内にも車を停めれます。
紅葉も進んでいました。
本堂は比較的新しいです。
御寺のかたは不在でしたが、お守りや御朱印は用意されているので安心してお参り出来ます。
昨年、紫陽花が綺麗だったので、また来ました!昨年買った紫陽花の苗の植え付けに失敗したので、リベンジも兼ねています!昨年と違うルートで来たので、迷いそうになりました。
あじさい寺という呼称でも有名で、6~7月頃にとても賑わっています。
あじさいの咲かない時季でも、イヌマキやスタジイ、モミ、カエデ、イチョウの古木群も素晴らしく、大樹の幹の躍動感や造形美を堪能することができます。
有名なアジサイ寺ということで行ってみましたが、6月中旬では遅かったみたいでチラホラとしかほとんど咲いていませんでした。
でもその時期だけ必要というアジサイの保全環境維持のための協力金の200円は必要でした。
御朱印は頂けましたが、書き置きタイプのみでした。
ちょっと残念な感じです。
アジサイの満開時に行ったらまた違う感想かも・・・
山奥にあるあじさい寺。
展望が良く人も少ない。
ハイシーズンでもごった返す事は少ない。
山岳にあるが故に交通手段に限りがある。
山道も狭く、運転に自信の無い方は武雄市の観光協会から情報を得るといいだろう。
煩悩の数だけ数珠を鳴らすタイプの御参りも見どころである。
北方町の杉岳山にある大聖寺は、709年に僧行基が開基したもので、不動明王と脇立二童子を安置している。
寺宝の伝説には、鎮西八郎為朝が黒髪山の大蛇退治に向かうとき、大聖寺で祈願を行い無事退治したので、願成就に明王剣と大蛇の歯を奉納したとある。
「アジサイ寺」とも呼ばれるこの寺は、6月から7月にかけて境内一面に約5,000株のアジサイが咲き誇る。
また、境内にはマキの木では全国一の古木といわれるイヌマキ(推定樹齢500年以上)がある。
分かりにくかったけど。
眺め良かった。
初めて見るような沢山の種類の紫陽花が山の中の奥まったこちらのお寺で咲き誇っていました。
車で女山峠の旧道から入ってどんどん山の中に入って行く道ですが看板が多く分かりやすいです。
山の上にあります。
見晴らし良いですよ。
アジサイの時期だけ200円の協力金がかかりますが手入れされてるし200円なら🆗‼️だと思います。
御朱印は書いてもらうと500円で書いてあるのなら300円です。
お寺としても由緒があります。
古木にパワーをもらえたような?
車一台分の狭い道を登るのがなかなか大変です。
紫陽花とても綺麗でした。
36不動霊場の25番札所。
初めて行きました。
行くには、車で行くのが ベストです。
幅が 車1台くらいの細い道があります。
対向車に 気をつけてください。
ゴールには 数多くの素敵なアジサイが待っています。
最近開通した女山トンネルのせいでルートが変更になったためか、ナビが道を間違えまくりで何度もトンネルを往復しました。
お寺まで登るとそこには絶景が・・・。
お不動さんの御朱印は霊場会専用と、通常の物がありますが、霊場会用を頂くと少しだけハッピー。
すごく⤴⤴良かったです。
杉岳山大聖寺 真言宗大覚寺派九州三十六不動霊場二十五番札所ご本尊は身代わり不動明王さま武雄側の山道はかなり険しく、多久側からの方がなだらかだそうです。
行基さま作の不動明王さまの開帳時期を尋ねるも、まったく開帳予定はないとの事でした。
6月のアジサイ祭りに合わせて参拝しましたが、時期が遅くまばら咲きでした。
紫陽花の種類が多くてお寺も趣があり良かったです‼️
名前 |
杉岳山 大聖寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0954-36-4934 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
2022.6.8 あじさいはもう少し後でしょうかね。
どちらかと言うと蕾のものが多く見受けられました。
今週末から来週ぐらいが見頃になるような気がします。
とはいうものの、きれいに咲いているもの、盛りを過ぎているものもあったので、この時期であればいつ行っても楽しめるものと思います。
他にも、日本一のマキ(イヌマキ)の木がありました。
我が家の庭のマキの木がほんの子供に思えてしまうほど大きかったです。