文明開化の時もその中心であった。
やっぱり日本の味というか、美味しいです。
どじょう以外には余りメニューがなく、鯉のあらいとくじらベーコンくらいしかありませんが、江戸の風情が楽しめます。
駒形どぜう 本店どじょう鍋が食べられる🍲駒形にある老舗【駒形どぜう 本店】さんへ店内の雰囲気は歴史を感じる素晴らしい居心地👏✨店内に入ると昔ながらの靴を下駄箱に入れてくれる老舗のサービスをしてくれます👟柳川鍋をいただきますお値段はそれなりにしますが着物を着たお姉さんが接客をしてくれるのでサービスチャージみたいなのも込のお値段と考えた方が良さそうですね👘どじょう鍋は以前他の店で食べた事がありましたが…🍲こちらのお店のどじょうはちょっと泥臭さが抜けてなかった(- -;)けどそれなりにおいしかったけど3150円の価値は有るのかは(・_・?)ハテナという感じです一度は行ってみてもいいのかな?? という感想でした。
どじょう鍋定食を食べました。
定食はどじょう鍋、田楽、どじょう汁、ご飯、おしんこです。
追加でささがきごぼう、玉子焼き、どじょう唐揚げ、どじょう鍋を追加しました。
今回は地下のテーブルです。
どじょう鍋は美味しいです。
ごぼうも追加してください。
長野から友達が来るということで前から気になっていた浅草・蔵前にある【駒形どぜう】さんへ。
まずは、名物のどぜう鍋!魚は柔らかくてネギとの相性は抜群でした。
個人的には山椒をかけて食べるのが好きでした!ドリンクは、【たれ口】というおすすめの日本酒。
すごく飲みやすい!見た目の枡のインパクトもいいですね!店舗の雰囲気も浅草感もあり好きでした!平日の19時ごろにお伺いしましたが、ほぼ満席でしたので早めに行くのがおすすめです!!
創業1801年 220年を超える歴史があるそうです。
どぜう鍋 瓶ビール@830いただきました。
ドジョウといえば、何か泥臭いとか、食べづらいイメージですが、全然いけます。
歴史が物語っています。
すきやき風に煮込んで有り、骨もまったく気になりません。
ホロホロです。
13〜5センチの鍋に、12〜3匹くらい入れて来ます。
その上にネギをタップリ入れて、煮立ったら、山椒や七味をタップリかけて、いただきます。
特に山椒。
実に旨い。
店内も客でパンパンで待ちがでています。
従業員の方も笑顔で大変親切にしてくれます。
人生初の老舗鰌料理店!!アサヒスーパードライで乾杯!!生ビールではなく瓶ビールなのが残念・・・どぜうなべ一人前:1850円+消費税鰌は泥臭くなく脂が乗って大変美味!!!輪切りのネギが瑞々しく甘くてとても良い薬味ですね〜(千住ネギかと思ったら茨城県や千葉県産との事です。
)どぜう唐揚:950円+消費税カラッと揚げられて醤油で下味が付いているので、そのままでも美味しい。
また訪問したいですね〜ご馳走様でした!!
どじょう鍋 ネギに味が染みて美味しかったです。
魚が苦手なわたしでも食すことができました。
冬限定ナマズ鍋は、白身魚でプリプリな感じがしました。
食べ比べるとやはり、どじょう鍋の方がおすすめです。
鯉のあらいは不思議な味でした。
伝統的な鯉料理で、魚を捌いてから氷で〆る料理を指します。
酢味噌も他で食べる味とは違う感じでした。
鯨の竜田揚げは肉が柔らかく美味しかったです。
2人の場合、どじょう鍋+一品料理+酒のコンボが浅草観光を満喫する鍵になりそうです。
今回のメニューはかなりお腹いっぱいになりました。
ドジョウと言えばここ、駒形どぜう、が一番知名度があるだろうと思う。
中々趣のある雰囲気で、東京観光の食事に良いと思う。
どぜう鍋は生臭さもなく、薬味のネギや山椒との相性抜群。
お新香や鯨とともに、日本酒をチビチビ大人向けの贅沢を味わった。
とはいえお値段そこそこ、あまり頻繁に行ける場所ではないのも確かである。
くさみがなく、たくさんのネギと一緒に食べるどじょうは、美味しい。
老舗の味❣️❣️板の間でどじょう鍋を囲んで食べるのも風情があります。
追い切りのお店も最近では珍しいので、江戸風情を楽しむことができます。
どじょう鍋(どぜう鍋)を堪能しました。
葱が苦手な方は卵とじ(柳川?)を選択すると良いです。
小骨感はありますが、下処理が良く美味しく食べれます。
個人的にはリピしたいお店です。
格安店では無いので、少しだけお値段はかかります。
どじょう鍋はマルに限る。
しっかりと頭から尻尾まで骨までも柔らかく下味で下仕事されたどじょうが美味しい。
どじょうが綺麗に並べられた鍋には、ごぼうとネギの順番で載せて、しばしこぼうやネギがしんなりするまで炭火の柔らかい熱で煮込んでいく。
鍋を煮込む間にクジラの赤身の刺身や卵焼きを肴に一杯やるのがいつもの流れ。
駒形どじょうのタレは、他店よりも薄味でどじょうやネギやごぼうの旨味を味あえる絶妙な味。
だから何杯もどじょうのお代わりをしても飽きがこない。
腹八分目にして、あとの〆を何処にしようか、、、なんてつなげていくのも浅草駒形どじょう本店のお楽しみの一つですね。
どぜう鍋を人生一度は食べてみたいということで上野へ。
店構え、和紙のメニュー、非常に日本文化テイストでいいですね!中居さんも親切です。
思いっきり注文間違えてましたが(笑)どじょうは最近はプール養殖もあり全く泥臭くありません。
圧力鍋で炊いてるのか骨も全く気にならずに食べれます。
ネギとごぼうがいい味出してますね。
味としては、あっさりすき焼きみたいなもので、胃袋に対するコストパフォーマンスとしてはどうかなー?(素直に牛すき食ったほうが安かったりする)とは思いますが、日本の伝統料理を、この価格で文化込で味わえるのは良いと思いますよ!
何年か前に初めて行き、どぜうを食べましたが泥臭さなど微塵も無く柔らかでペロッと1枚いって、お代わりもしてしまった。
それから、人を連れて行っても好感度が上がりました。
待ってでも食べる価値が有ります。
浅草雷門を背に国際通り右側の歩道を下って行くとビルの狭間に突然木造一戸建てのお店が現れます。
創業から200年を超える老舗で何度も建て替えされていますが基本的に新しくするだけで間取りは変えないとか。
一階は広間で板張りの上に鍋を置く板が敷いてあります。
壁に開業100年を祝う額が飾ってありますがその額じたいがあ100年以上前の物なのが凄い!どぜう鍋は姿そのままの丸鍋と開いて卵とじにした柳川鍋があります。
丸鍋は初めて見た方は少々退くかもしれませんが骨まで柔らかく煮てあり想像していた泥臭さも全くないので載せ放題のネギと山椒か七味唐辛子を振って一口食べれば嵌まる事間違いなしの旨さです。
鰻の入った卵焼きやどぜう汁、春には青森産の山菜『しどけ』が楽しめます。
日本酒と合わせて江戸庶民気分を味わいたい名店です。
どぜうをドジョウと意識して食べたのは、この店が、私にとり生まれて初めてだと思う。
小ぶりな鉄鍋にドジョウが敷き詰められて甘辛のだし汁とともに出てきます。
別皿にゴボウ、備え付けのネギをたっぷり載せていただきます。
ドジョウが美味しいものだと知りました。
熱燗のお酒もおいしい。
お店の雰囲気も江戸の雰囲気でいいです。
卵焼きが美味しいとのことで、ランチセットプラスで注文。
柳川鍋も、ドジョウ鍋も本当に美味しかったです( ´༥` )♥でもセットで一番美味しかったのは濃厚なドジョウ汁。
なんとも言えない出汁とお味噌の濃厚さ。
お代わりしたい・・・お米もおおく、自分で追加でよそえるタイプです。
並んでも行くべきお店です。
また行きます。
入り口から下町感あふれるお店でお客さんをつれていくと必ず喜んでもらえます。
浅草寺からお散歩してもいいかもしれません。
どじょうもいい意味で癖がなくネギをたくさん載せてぺろりといけます。
他にも鯉のあらいなど一品料理もビールのつまみにぴったりです。
土日にかかわらず混んでいますが活気があってそれもまた良しです。
座敷&長テーブルで食事を楽しむとより雰囲気があると思います。
老舗らしく雰囲気にとても趣のあるお店です。
外国人の観光客の方も多いようです。
どじょうを食べるのは初めてでしたが、見た目の割にとても食べやすく、焼酎とよく合いました。
とても満足しました。
美味しいどじょう料理を食べさせて頂ける老舗。
臭みもなく美味しいどじょう鍋でした!お店のスタッフさんがみなさん感じのよい方ばかりでした。
土曜日の14時頃に行ったら並ばずに入れましたよ!
浅草は下町の代表とも言える場所で江戸時代は庶民文化の中心地であり、文明開化の時もその中心であった。
昭和、しかも戦後になり古き良き日本を否定する流れの中で一時は閑古鳥の鳴く地域にありかけたが、昨今は外国人観光客を中心に復活を遂げている。
そんな浅草で食べるなら、そばに鰻に寿司に洋食、天ぷらと様々思いつくが、ドジョウも江戸文化の名物の一つである。
浅草から蔵前に向かう通り沿いにいかにも下町と言った雰囲気の外観を魅せる店がある。
それがこの駒形どぜうである。
どぜうで一杯とは落語のようで贅沢の極み。
店内に入るとそれこそ江戸風情の席が並び、二階に登ると見事な和風の座敷がある。
そこに座ってどぜう鍋を注文。
煮立つどぜうにたっぷりのネギを乗せて酒のアテに食べる。
そうすると次第にネギが最高のアテに思えてくる。
もちろんどぜうの風味があってのものであるが、ネギ食べ放題の真価がここにある。
どぜうをお代わりしながらもついついネギをメインにしてしまう。
しかしこれこそが江戸文化なのかもしれない。
味も雰囲気も抜群のこの店で江戸の風情を味わいたい。
🌃🌉✨🚇🚗🚄🏃👣💨生きたドジョウを🍶で酔わせ、関東風のタレで仕立てる骨まで柔らかい一品だ。
南部鉄の🍲は直ぐ🔥が通るよう底が薄く、短気な江戸っ子を待たせない工夫が凝らされている。
庶民から文化人まで幅広い人々に愛されてきた伝統の味を、胡座で気軽に味わおう。
骨と内蔵を取り除き、玉子でとじた柳川鍋1,200円。
どぜう骨煎餅300円。
歯応えのいい自家製の骨煎餅。
鯉のあらい650円。
サラシ🐳1,100円。
🍴🈵😍。
⁉
凄い美味しいです。
全然臭みがなく、いくらでも食べれちゃいます。
つゆが一グループに必ず1つつけてくれるのですが、私達の隣の人達は理解出来てなかったのか?私達のつゆを全て使ってしまい私達が再度つゆを注文したのですが、また使われてしまい困りましたが味は本当に美味しいです。
浅草に行くと必ず葱を沢山のっけて食べています。
名前 |
駒形どぜう 本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3842-4001 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
東京にこんな良いお店があったなんて、ビックリです!ドジョウ?!って思いながら伺いましたが、今では本当に行って良かったと思います!ぜひ東京に来た際にはとオススメです!