境内や手水舎などもとてもきれいにお手入れされていて...
行く予定はなく平戸の帰りにたまたま通りかかって以前から気になる神社だったので不思議な感じがして参拝させて頂きました。
初めての日は手を合わせた時に足元がガクガク揺れて何だろうと不思議な気持ちになり素晴らしい神様だと気になり今年に入って3回参拝しています。
ブレスレットは私の好きな勾玉が入ってるしコンプリートしました。
ずっと行ってみたかった黒髪神社。
とても暖かい雰囲気の神社でした。
手入れが行き届いていて、すごく綺麗でした。
参拝客は私たち以外には居なかったのでゆっくりできました。
駐車場も広く停めやすいです。
御朱印は手書きのものをお願いしましたが、字が綺麗でした。
今度は神易をお願いしてみたいです。
近くにある草場一壽工房の予約を取り損ねて少し氣分の沈んでいたところに黒髪という ワードに引き寄せられるかのようにお参りさせていただきました。
庭師さんの職人技に感服致しました。
当社参拝作法二拝三拍手一拝◆創建上宮:崇神天皇16年(約2千年前)下宮:霊亀元年(西暦715年)◆御祭神伊奘冉尊・速玉男命・事解男命下宮相殿菅原道真公命・今山鎮守神◆御神徳祖神様としての信仰篤く、五穀豊穣・雨乞い・病気平癒・商売繁盛・交通安全・学業成就・所願成就の神様として崇敬されています◆神事芸能流鏑馬 雨乞い神事 舞浮立 荒踊◆文化財 市重要文化財流鏑馬神事 肥前鳥居三基 農耕絵馬◆御由緒黒髪神社は、崇神天皇16年に勅願社として黒髪山をトくして鎮座されたと伝えられる、肥前最古の由緒を持つお社です。
頂上の天童岩には、原初の信仰形態である磐座信仰の姿が伝えられ、また太陽穀霊崇拝にちなむ天童信仰が見られるところからも歴史的古さが伺われます。
ドライブしてたら発見!美容師なので吸い込まれるように参拝させていただきました。
休憩中(?)の宮司さんがわざわざ出て来られて御朱印を書いてくださりました。
いろいろお話しも聞かせていただきました。
絶景スポットも教えていただきました。
ありがとうございました。
ご利益なのかパワーをいただいたのか翌日から忙しくなりました。
紅葉シーズンにお礼をかねてまた伺おうと思ってます。
武雄市内から少し離れていますが、毎年10月29日に開催される流鏑馬は850年もの歴史があるそうです。
社殿も立派ですし本殿の上には上宮もあるようです。
この日は時間がなくて行けませんでしたが神秘的なスポットのようです。
御朱印も直書きで書いていただけます。
黒髪山から連なる神社です。
雰囲気が良いですね。
御朱印を頂く際に対応してくれた神主さんが色々とお話しして下さり、近辺の景色の良い所を教えてもらえました。
流鏑馬が有名な神社のようです。
小ぢんまりとした感じですが、良い雰囲気の神社です。
割と駐車場も多く、車でも訪問しやすいです。
平日にフラっと行ってみました。
車で走行中にも紅葉が進むのを確認できます。
寄りやすいです。
鳥居をくぐって、すぐ神橋。
はぁ…もう綺麗。
小さな橋ですが渡りきるまで時間がかかります。
少し背伸びして奥を見たり写真を撮りたくなります。
柔らかな砂利をすすむと六角形の手水舎があります。
手水舎の周りには小さな盆栽が置いてありどれも素敵です。
2つ目の鳥居をくぐると神社の前に着きます。
神社の背後から山がそびえる何ともいえない大きさを感じます。
割りと小さな神社さんですが360度どの角度でも紅葉を楽しめます。
鎭西霊験社 黒髪神社一、創建上宮 崇神天皇十六年(約二千年前)下宮 霊亀元年(西暦七一五年)一、御祭神伊弉冉尊(いざなみのみこと)・速玉男命(はやたまのをのみこと)・事解男命(ことさかのをのみこと)〈下宮相殿〉菅原道真公命・今山鎮守神一、信仰祖神(おやがみ)様としての信仰篤く、五穀豊穣・雨乞い・病気平癒・商売繁盛・交通安全・学業成就・諸災消除・諸願成就の神様として崇敬されています一、祭日十月二十九日例大祭(お供日)流鏑馬式一月一日 歳旦祭(上宮・下宮)七日 初信者祭(下宮)十五日 大祓式・お火焚祭(下宮)五月二日 八十八夜祭(上宮)九月二十三日 彼岸籠祭(下宮)その他※月次祭(下宮)毎月 一日(信者祭)十五日(敬神婦人会祭)一、神事芸能 流鏑馬 雨乞神事 舞浮立(まいぶりふ) 荒踊(あらをどり)一、文化財 流鏑馬神事(市重要無形民俗文化財)、肥前鳥居三基(市重要文化財)農耕絵馬(市重要有形民俗文化財)一、由緒黒髪神社は、崇神天皇十六年に朝廷の勅願社として黒髪山を卜(ぼく)して鎮座されたと伝えられる、肥前最古の由緒をもつお社です。
頂上の天童岩には、原初の信仰形態である磐座信仰の姿が伝えられ、また太陽穀霊崇拝にちなむ天童信仰がみられるところからも、歴史的古さが窺われます。
平安末期の史料、「武雄神社文書(国重要文化財)」には、当社は「朝廷ノ御祈祷所」で「杵島郡第一ノ霊社」とみえます。
鎌倉期以降、天台修験と結びついた熊野信仰が伝播してくると、神仏習合の様相が強まり、やがて「黒髪大権現」の称号で呼ばれるようになります。
末社・掛社は杵島郡・松浦郡を中心に五十社に及んでいました。
戦国期には、諸武将が請願の起請文として用いた「牛王宝印」守札を発行しており、上宮・中宮・下宮の三所からなる規模とともの、社格の高さをあらわしています。
江戸期の例祭日は「士民群集シテ市ヲナス」賑わいであったと古記にあります。
秋のお供日に奉納される流鏑馬は、永万元年、大蛇退治の願成就として当社下宮に於いて奉納したのが始まりで、現在まで八百四十有余年続く伝統神事となっています。
拝殿掲示由緒※旧仮名遣い変更。
境内はいつも綺麗に掃除されていて神様の気を感じる神社です。
是非参拝されてみてください。
良いことがあるかも。
道沿いにあり、大きな看板があったので迷うことはないと思います。
駐車場は広くて停めやすいです。
丁度紅葉が色付いていて見頃でした。
境内は広いですが、綺麗にされていて落ち着いて散策出来ます。
参拝して社務所を訪ねて御朱印を頂きました。
御朱印代は御気持ちとのことでした。
ありがとうございました。
建て替えされたのか綺麗な社殿でした。
こちらは2礼3拍手1礼。
3拍手というのは初めてでした。
御祭神, 伊邪那岐命・速玉男命・事解男命横長の建物が印象的で、開放感のある場所でした☆傍には聖徳太子等もいらっしゃいました。
裏手の標高500メートル程の黒髪山にある、上宮へは険しい道のりとの事。
そちらも1度は行ってみたいです!
黒髪氏が80代以上宮司を務める神社で境内は綺麗に整備清掃されていました。
山の上に上宮も鎮座しています。
境内に不思議な形の杉がありました。
偶然通りかかり参拝させて頂きました。
とても美しくて清々しい神社でした。
駐車場も停めやすくて良かったです。
旅行中、ユニークな名前の神社だったので急遽立ち寄りました。
どうか禿げませんように!と願いましたが、この願いは叶うかなあ。
そんな御守りやアピールをすれば、それ目的の観光客がもっと訪れると思いましたが、由緒ある神社なのでそんな色物にはきっと手を出さないんでしょう。
2019年 9月参拝。
霊験社…と いわれの歴史あるお社です❗ 鳥居からの 眺めがとても良く パワー溢れる 場所でした❗ 拝殿も とても大きく 立派です。
五穀豊穣、病気平瘉など ご利益が あり…遠くから 参拝者も、来られるとか…❗御朱印を 戴きに来ました❗ 拝殿横の 授了所で 戴けます。
居ない場合は、すぐ隣に 社務所があり 声をかけると 戴けました🎵とても、気さくな宮司さんで、色々な お話をして下さいました🎵裏手には、上宮 中宮と あり、中宮くらいまでは 車で行け、景色が 良いとか❗岩の張り出した 絶景を いつか また 見に来たいと 思います❗
令和元年8月12日参拝しました。
御朱印頂きました。
御朱印は拝殿横の授与所で頂けます。
駐車場は道路沿いに大きなスペースがあります。
とても古い歴史のある神社です。
祭神は伊弉冉尊・速玉男命・事解男命。
崇神天皇の御代に黒髪山山頂に上宮が、霊亀元年(715年)に現在の場所に下宮が創建されたそうです。
静かな場所にあり、カラッとしたハレの気が満ちている感じがするお社でした。
でもちょっと異色だったのが摂社として祀られている聖徳太子社です。
雰囲気からして、蘇我氏の手の及ばない西国でひっそりと祀られてきたのかなと思いました。
鳥居をくぐると、石橋から拝殿へと 剪定された美しい木々達が 迎え入れてくれます。
この季節は 新緑の鮮やかさに目を奪われ、清々しく感じました。
きっと、四季折々の趣があるのでしょうね。
又、鳥居はとても歴史が深く、由緒あるもので、下宮 二の鳥居は 市の重要文化財だそうです。
普通の日であれば、駐車場 充分に停められると思います。
宮司さんは隣接する住居にいらっしゃる事がありますので、御朱印を頂く時はそちらを訪ねましょう。
宮司さんのお話によれば、龍神さま、しかも白龍がいるそうです。
聖徳太子も祀ってあります。
佐賀で1番パワーがあるそうです。
黒髪とは、暗い祠にいた神様が暗神→黒髪になったと云われてます。
静かな神社でした。
名前 |
黒髪神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0954-45-2104 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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境内や手水舎などもとてもきれいにお手入れされていてかなり清潔感がありました。
社殿は少し珍しいデザインに見えました。
御朱印は季節のものを含めて6種類ほどありどれも書き置きタイプですが、神社の方が日付を書いてくださいました。
毎年10月29日に流鏑馬があるそうです。
駐車場は2箇所ありますが、そこまで広くないので初詣のときなどは停めれないかもしれません。