看板を見つけて寄り道してみて大正解!
駐車場に車を駐めてトコトコと歩いて行くと真っ青で綺麗な海が見えます。
上から海を眺めていると、あちこちに海女さんが数人でウニ?を取っている様子が見えます。
船には旦那さんが乗っており、奥さん達が海に入っているのを注意して見ているようです。
壱岐はかかあ天下かなと思いますが、本当は旦那さんが裏で操っていたりして。
海の青色のグラディエーションがとても綺麗です。
更に緑の草木、空の青が合わさって絶景です。
駐車場に行く前にも絶景スポットがいくつも有りました。
トイレもある駐車場に車を止めて海沿いの草原を歩いて行くと先端に赤い鳥居が見えます。
左京鼻龍神と書いてありました。
舗装道側を登っていくと東屋があります。
ここで景色を見ながら休憩、暑かったですが風が気持ちよかったです。
2022年4月13日訪問ひらけていて、岬からの眺めは素晴らしいです。
看板の隣に、塔のようにある石のことかと、思いました。
が、看板右の岬の先の方を、言うそうで、小さな鳥居がありました。
グアムの恋人岬がある万歳クリフに雰囲気が、似ていました。
曇りでしたが、素敵な景色満喫。
快晴は、もっと素敵な景色かと、想像できました~
はらほげ地蔵さんにお参りに行く途中、看板を見つけて寄り道してみて大正解!壱岐旅行の前に観光スポットを調べても見つけられなかったのですが、素晴らしい場所です。
海の色、水平線、原っぱ。
駐車場では保存会メンバーのような方々が凧揚げをされていました。
ブーンという音に、独特なお顔のデザイン。
感動しました。
絶景!壱岐の東側の端っこ。
駐車場あり。
歩いてすぐ。
高台になっていて遠くまで見晴らしグッー💕原っぱにずっと寝っころがって、空と海をみていたかった~✨透明な海に崖から吸い込まれそうでした。
壱岐島の八幡半島の東端にあります。
毎年のように、初日の出を見に行っていますが、快晴の年に、見える初日の出は、なんとも言えません‼️最高です‼️
この景色を見た感動を言葉でうまく表せないのが悔しくなる程の絶景です。
岬への一本道のドライブはとても気持ち良く、海、潮、岩壁、芝生、全てが素晴らしい。
久々に左京鼻までドライブ〜観光客もたくさんでした!!崖近くを歩くとやっぱり怖くてドキドキしますね(°0°)‼広い芝生が気持ちよかったです!!2017.05.15
島の東部に位置する八幡半島の草原を進むと、玄界灘に面して切り立った約1kmにも及ぶダイナミックな海蝕崖に着きます。
ここの海蝕崖は玄武岩特有の柱状節理で、海中から細い柱を束ねたような奇岩も突き出ています。
海に浮かぶこの岩は、猿岩と同じく、生き島神話の八本の柱の一つ「折柱」です。
岩肌の白いものは、海鵜のフンに覆われているのですが、遠目には無骨な玄武岩に化粧を施したように美しく見え、自然と共生する壱岐ならではの景色といえます。
地名の鼻とは、壱岐では突端の断崖絶壁を意味します。
赤瀬鼻、イルカ鼻など、鼻のつく地名がいくつもあり、どこも水平線を見ることができる美しい景勝地です。
名前 |
左京鼻 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
海と空の青さに目を奪われていると、右手の先に赤い⛩️『左京鼻龍神神社』です。
壱岐に着いて初日だったので、まずは旅の安全をお参り。
神社への道は左右共に絶景!高所恐怖症の私ですが、怖さも忘れて見惚れてしまうほど…駐車場にはトイレもあり、休憩所も有るので時間が許す限り、ゆっくり過ごしたいところです。
風が少々強いですが、広々とした草地の緑、海と空の青、打ち付ける波の白自然のコントラストにうっとり。
天気の良い日は沖ノ島や福岡の小呂島なども見えるそうです。
私の行った日は、沖ノ島の島影がボンヤリ見えました。
海に浮かぶ岩は、猿岩と同じく生き島神話の柱(八本)の一つだそうで、島の最東部にある七本目です。
奇岩と折れ柱は、夫婦岩や観音柱とも呼ばれるそうです。
歴史と神話で、生きてきた人々に思いを馳せながら自然に抱かれる幸せな時間を感じました。