午後の逆光で立神岩を一望。
人面岩展望台の特徴
人面岩展望台は与那国島のシンボルで訪れる価値が高いです。
展望台への道は雑草が多く、少し冒険的な雰囲気があります。
東側の展望台よりも高い位置にあり、景色はまさに絶景です。
数年前に来島した際は、車止めが有って車両では入れませんでしたが、2024年8月時点では、軽自動車ならば、展望台まで車両で行けそうです。
東崎方面や島の南側が良く見えます。
ちなみに登り坂の右側には、側溝(トラフ)がありますので、そこへ脱輪しても救出手段は無いと思いますので、敢えて車両で行く方は、自己責任の覚悟が必要です。
脇道を登って10分ほどで到着します。
展望台から見える立神岩の眺めは絶景でした。
車両を止めて(駐車場なし)、徒歩10分くらいで到着。
行く人は滅多にいないと思われ、途中の道も展望台も草ボーボー。
人面岩…まあ見えなくはないかな?岩はともかく、よい眺めだとは思う。
メイン道路の標識から細い道を10分くらい歩いて、開けたところを左手に進むと海と展望台があります。
立神岩🪨も見れます。
左に入らず真っ直ぐ進むと森の中の人面岩へ行きます。
駐車場はありません。
長袖、長ズボン、帽子、水分は必需品です!❣️
景色は良いです。
が、シーズンでないからかもしれないですが展望台まで行く道が獣道と化していてホントに上っていけるか心配になりました。
人面岩に行く途中を左に折れてしばらく行くと海が見える展望台がある。
東シナ海の波濤を見ることができるが、海岸沿いの他の展望台と比べるとインパクトに欠ける。
人面岩展望台の看板から徒歩で行きましたが途中雑草が生茂ってとても怖かったです。
東側にある展望台より高い位置にあるので景色は抜群です。
行くのは難儀です整備されてないので雑草がすごかったです。
2017年1月時点、名もなき展望台だったので立神岩西展望台で登録、最近「人面岩展望台」の案内板が設置されたようだ。
道路脇に「人面岩展望台」と小さな標柱があったので行ってみました。
近くかなと思いきや、ソコソコ歩かねばならず、そんなハズでは……。
せめて○○メートルぐらい書いてあればいいのに。
更に着いてみると草はボウボウ、展望所も朽ち果てていました。
眺めは良いのですが、展望台までの道が雑草だらけでした。
東展望台と比べ、駐車場はありませんし、行きにくい場所です。
人面岩へ続く道を歩いて登り、左へ行った先です。
屋根のないベンチがあるだけです。
与那国島のシンボル。
この岩の写真は大概のパンフレットに掲載される。
神がかった岩の形は、とても神秘的で、どの角度から見ても絵になる。
横から見るか、上から見るか。
2か所の展望台がある。
午前中は逆光になりますが、午後に立神岩をキレイに見るにはここです。
入り口は分かりにくく、ここに至る道もオフロード車でなければ厳しいです。
入り口付近に車を止めて徒歩で行くようになります。
人も少なく穴場です。駐車場、トイレはありません。
入口が判りにくいが、広いスペースに東屋だった骨組み?らしきがあり、立神岩の西面が望める。
他の展望台より高い位置にあり、パノラマが広がる。
名前 |
人面岩展望台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0980-87-2241 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
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行ってみたかったのですが周辺に駐車場は無し。
また駐車禁止、車輌進入禁止の為、悩んで今回は諦めました。
皆さんのレビューでますます行きたい!次回宿題です。