カマドマという女の人の名前なんだな。
大人一人子供二人で宿泊しました。
部屋は広く、綺麗でした。
ベッドは事前に連絡して二つくっつけて頂きました。
ベッド布団固めですが、ふかふかより身体に良いのを知ってますしぐっすり眠れました。
シャワーもトイレも綺麗にされてます。
足洗い場ありますが、歯を磨いたり顔洗ったりする場所がなく、足洗い場を使用するのですが、使いにくかったです。
居室にハンガーは10個あると良いです。
料理は美味しく頂きました。
クーラーは付きます。
9月末の利用でしたが蚊は気にならないものでした。
1匹目撃した程度。
女将さんお一人で切り盛りされてますが、自称ボロい建物ですが中は清潔に保たれてます。
ご飯は家庭料理ですが美味しい!トイレは共同。
シャワーも共用。
エアコンは100円玉入れると1時間運転するタイプなので、100円玉はたくさん持ってきて。
周りはトカゲ類がウヨウヨいます。
30cm近い天然記念物もいるよ。
蝶もいっぱい飛んでます。
イダの浜まで整備された林道を歩いて10分。
環境は素晴らしいよ。
船浮で4件ある民宿のうちのひとつ。
船浮はキャンプ禁止らしくこのうちのどこかに宿泊することになる。
自由でおおらかな雰囲気の民宿で、料理がおいしく自分には合っていたと思う。
注意点としては蚊が半端ないこととエアコンが有料であることがある。
いつもお世話になっています。
ホームページの情報が古くなっていますが、更新できないので補足説明です。
2023年7月現在の料金は次の通りです。
・1泊2食付ー7000円・夕食のみー6000円・朝食のみー5500円・素泊まりー4500円白浜港への送迎は原則として行っていませんが、どうしてもというときは片道1人1000円です。
但し都合により対応できないこともあります。
ホームページの料金等とは異なりますのでご注意下さい。
宿としてのツアーも現在は休止中なので、サガリバナツアーやシュノーケリングツアーに行きたい人は別のサービスを利用することになります。
なお自炊設備は有りますが集落には食料品の売店が無いため、自炊される方は予め食料を用意して持ち込む必要が有ります。
集落内やイダの浜はキャンプ・野宿禁止ですので、泊まられる方は必ずどこかの宿を予約する必要があります。
当日予約は受け付けていない宿も多いので、日帰りの方は定期船の最終便に乗り遅れないようにご注意下さい。
イダの浜~定期船乗り場までは早足でも10分くらいかかりますので、海遊びに夢中になって帰り損ねないようにご注意下さい。
釣りでお世話になりました。
アットホームの雰囲気と釣りの知識に、初めて訪れる場所でしたが安心して釣りを楽しめました。
中学生の息子さん達も釣りの腕は超一流!頼もしい存在です。
Adventurer Guild 西表島二泊三日#SDGs tour🌈初日宿泊先です🌈素泊まり利用でしたが🌈⛴会社の連絡BUSが遅れて一便に乗り遅れてしまい連絡したところ🌈自社ボートで迎えていただき🌈感激しました🌈 ©dabasyu
船浮パンのシュトーレン。
料理が美味しいそれだけで行く価値りです宿からの眺めも最高。
ご夫婦で営まれている民宿です。
手作りの夕飯、朝食は本当に美味しいです。
稀に息子さん(確か今年中学入学)が釣ってきた魚が出てくる事も…。
行きたいところ、したいことはご主人に気軽に相談して頂けます。
あと、犬と猫がいます。
天才釣り🎣少年晴海くんのご両親が営む船浮の玄関的お店。
『船でしか行けない陸の孤島』で有名な西表島の船浮地区船浮港の目の前にある宿船浮パンといって販売宣伝しているお店でもあります!船浮は日帰りなんかで行っては勿体無い!!
船でしか行けない陸の孤島、船浮の港目の前の宿。
海が目の前の最高の立地で、暖かなおとーさんとおかーさんと、美味しい料理と、可愛いワンコと元気いっぱいのお子さんと、静かで穏やかな時間。
おとーさんはシュノーケリングとかで船も出してくれるので、綺麗なポイントへ連れて行ってくれます。
常連さんも多いので、色んな濃くて楽しい話を聞けます。
今時の小綺麗なリゾートホテルなどとは違いますが、ヤモリや虫さんと仲良くしつつ、大自然を感じながらゆったりしたい人には最高の宿です。
満月の夜の海の美しさは特に最高。
また来ます!!
一言で言うと「最高」です。
陸の孤島 船浮にある民宿です。
東京からだと、海外へ行った方が楽チンだと思うレベルで行くのが大変です笑石垣空港→バス→石垣離島ターミナル→船→西表島(大原or上原)ターミナル→バス→白浜港→船→船浮でやっと着きます。
はっきり言って凄い綺麗では無いです。
野生の虫はいるし、ヤモリもいます。
でも田舎のばあちゃん家に来た様なまったりした雰囲気が流れてます。
ホテルのように「ようこそいらっしゃいました!お荷物はこちらへ!どうぞどうぞ(Ü)」って感じでは無いです。
近所の仲良いおばちゃんおじちゃんって感じです。
いい意味でほっといてくれるし、よくなくなります笑あれ?お母さん、お父さんどこだ??って事が多々あります笑けど、常識的に過ごしていれば何も心配は無いです。
ボケーっと海を眺めながらオリオンビールや泡盛を飲んだり、犬やネコと戯れたり、他の宿泊客と話したり、釣りをしたりしていればあっという間に一日がおわります。
トイレは男女別、お風呂はシャワーのみ。
シャンプー(リンスイン)とボディーソープ、石鹸はあります。
前の旅行客が置いてったのか、メイク落とし、シャンプー、コンディショナーなどもあるけど、毎回あるとは限りません。
洗濯機も使えます。
洗剤もあります。
朝と晩はご飯があります。
朝のお母さん特製のパンがめっちゃくちゃ美味しいし、ジャムも絶品です。
パン以外も、ご飯は美味しいです!息子のハルくんが突いてきた魚や他のお客さんが釣った魚などいろいろ出てきます。
お父さんがボートでツアーにも連れてってくれます。
(有料です。
)スポットに行きがてら「あそこの○○わ〜××で〜」と色々と昔話などを混ぜて案内してくれます。
ぜひツアー行ってください。
すんごい潔癖症の方にはおすすめはできませんが、大好きな民宿です。
またお世話になります。
写真はツアーでマングローブ林に行くまでの景色とマングローブ林、朝ごはんのパンです。
ツアーで行く最後の滝は本当に一見の価値ありです!!ぜひご自分の目で見てきてください!
昔時間た取れた時に宿泊した。
おっちゃんと女将さんと子供?が二人くらいだったかな。
もう子供は大きくなったかなぁ。
気さくな人たちで、また行きたいと思っているが、年月は残酷でそんなに休めない・・・
かまどまとは竈間なんじゃろかと勝手に考えておったんじゃが、カマドマという女の人の名前なんだな。
由来は現地へ行けばわかるだす。
宿主のおっちやんは気さくなええ人ですな。
ボートも持っていらして、いろいろ遊ぶこともできますだ。
またいきますけん。
かまどまとは竈間なんじゃろかと勝手に考えておったんじゃが、カマドマという女の人の名前なんだな。
由来は現地へ行けばわかるだす。
宿主のおっちやんは気さくなええ人ですな。
ボートも持っていらして、いろいろ遊ぶこともできますだ。
またいきますけん。
ここは特別な場所だ。
石垣からフェリーで西表の上原まで渡りバスで白浜港へそこからフェリーに乗って徒歩30秒でかまどま荘だ。
舟浮集落という言わば秘境ともいえる場所にこの素敵な宿はある。
初めに断っておくが宿は決して新しくない。
いやはっきり言えば古い。
お風呂はない。
シャワーのみ。
それも部屋の外にある半野ざらし共同シャワー。
トイレも外で共同。
でも水洗。
女性用にはどうやら温水洗浄便座が付いたらしい。
部屋もまぁ古い。
様々なタイプがあるがまぁどれも大差ない。
もっとも部屋は寝る時だけなのであまり関係なし(笑)海に面して食堂がある。
この宿の魅力一つがこの食堂だ。
美味しい。
朝晩美味しい。
全部手作り。
全部美味しい。
何日滞在しても飽きないと思う。
お昼に頼むと作ってくれるカレーやそばも美味しい。
有名な船浮パンはここの女将が焼く。
美味しい。
とっても美味しい。
この舟浮集落は50人ほどの小さな集落だ。
勿論コンビニも飲み屋も何もない。
しかしここには素晴らしい自然と海と優しい人がいる。
この宿が好きな一番の理由はここの人達だ。
ここの人達が大好きだ。
そしてここへ来るお客さんも大好きだ。
もしかしたら一番最初は少し戸惑うかもしれない。
もしかしたら思った以上に不便だと感じるかもしれない。
もしかいたら最初の夜はもうこんなところ嫌だと思うかもしれない。
もしかしたら想像と違っていたかもしれない。
でも2泊目はきっと少し好きなる。
そして3泊目は楽しくなる。
4泊目は新しく訪れてきた人達にここの魅力を語っているかもしれない。
帰る日は「必ずここへまた来よう!」ってきっと思えると思う。
あなたが自然が好きで好きが人ならきっとそうなる。
少しの不便さと汚さ(ごめんね)など全然気にならなくなる。
店主の旦那さんは寡黙だけど根はとても優しくて頼りになる。
海でも山でも好きな所へ連れて行ってくれる。
料理上手な奥さんはいつも一所懸命僕たちの為に美味しい料理を作ってくれる。
一人息子はまだ小学生ながらほれぼれするほど逞しく生きている。
愛犬マグは暑い夏でも元気いっぱいだ。
僕はいつも初夏に訪れるけど、秋でも冬でも春でもきっと楽しめる。
疲れたなぁ・・・って時には有給休暇とって1週間ほど行けば完全回復。
1泊じゃもったいない。
ここは朝日も夕焼けも星空も特上。
海も景色も特上。
釣りも最高。
シュノーケリングも最高。
昼寝も最高。
風に吹かれて読書も最高。
テレビなんて全然見ない。
そんな時間はもったいない。
人生で特上の時間が待っている。
女将さんがつくる毎日違うお料理。
日本最南端のパン屋。
どちらもおいしい。
のんびりするには最高の場所です。
名前 |
かまどま荘 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
080-9851-5740 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

女将さん手作りの船浮本が一読の価値有り。
デザインもストーリーも素晴らしい出来です。