西表の中で車で行ける最果ての地、白浜。
海岸沿いの道路は白浜港で行き止まりです。
港からは近辺の小いさな有人島に船が出ているとのことです。
西表島の南の海岸は観光者として行くことができないようです。
ここらか船の乗って極上プライベートビーチ、行けます。
帰りの船の到着時間に合わせて路線バスが出てない時間帯があるので、注意!私の場合は2時間後だったので、5キロを歩いてホテルまで帰りました。
道路がつながっていない船浮集落に行くには、この白浜港から定期船「ニューふなうき」に乗るのが一般的です。
季節によって時間が少し異なりますが、1日5往復しており、値段は片道500円、往復960円です。
白浜港までは、レンタカーなど自力で行く方が多いと思いますが、一応バスも走っています。
ちなみに白浜のバス停は日本最西端のバス停とのことでした。
待合室も屋内外にあり、屋内の方は雨風も防げますし、ちょっとした西表島の炭鉱の歴史に関するパネルが並んでいました。
近くにはレストランと喫茶店、民宿などがありました。
白浜港より先は道路の終着となっていますが、最後の最後には学校がありました。
船浮港、イダの浜へ渡るための唯一の港です。
きれいな待合所があり、トイレもありますし限りはありますが無料の駐車場も備わっています。
ですが、この辺の島はどこもそうですが、ゴミ箱はありませんので、各人持ち帰るようにビニール袋は持参できたほうがいいです。
船浮集落へ渡る定期船が出ています。
船のチケットは船に乗るときに船長へ直接お金を渡して購入します。
基本的に周りには何もないです。
バス停、トイレがあるだけで、受付の人もいません。
天然の良港として有名な白浜港。
島々に囲まれて波立たない鏡のような海面は素晴らしいです。
海の底まで綺麗に見えます。
船浮港、イダの浜へ渡るための唯一の港です。
きれいな待合所があり、トイレもありますし限りはありますが無料の駐車場も備わっています。
ですが、この辺の島はどこもそうですが、ゴミ箱はありませんので、各人持ち帰るようにビニール袋は持参できたほうがいいです。
船浮集落に行くのはここからです。
無料の駐車場あり、待合室あり、トイレもあります。
待合室の外にヤギくん達がいるので少し匂いがしますがそこはご愛嬌。
船まで少し時間あれば、2〜3分の場所に売店があるのでジュース買ったり、ちょっとした食料買ったりできます。
冷凍パインも売ってました。
定期船の待ち時間にGoodでした。
釣りをしてる人も見ますね。
待合室やトイレがキレイです。
船に乗るときは往復960円お釣りのないようにしましょう。
船浮15:30発でも白浜発の最終バスに乗れますが白浜港に着いたらダッシュしてください。
前もって船頭さんに伝えておくと間違いはないでしょう。
西表の中で車で行ける最果ての地、白浜。
ここの景色こそ、「八重山」と呼ぶにふさわしい景色です。
周りは島に囲まれて穏やかな海が臨めます。
名前 |
白浜港 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
ニライナホリデーズさんのツアーでお世話になりました。
上原港でニライナホリデーズさんに待っていてもらい、そこから車で30分掛かりませんでした。
こちらの港にニライナホリデーズさんがボートを係留しており、ここから出発しました。
クルージングに無人島上陸、シュノーケリングをを楽しんできました。
この港から船浮港への定期便も出ており、馴染みの有る方も多い事でしょう。
お世話になった当時、待合所とあずまやの他には土産屋さんとか売店はなかった気がします。
今は分かりませんが。
行かれる際には前もってご準備を。
トイレは待合所脇から入れたと記憶します。
当時あづまやにリュウキュウツバメでしょうかね、巣を作り子育てをしていたのを見て心が和みました。