南国の雰囲気を味わうことができました。
オフシーズンの1月でも充分楽しむことができた。
こちらの島の植物は、志のあるおじいが長い年月をかけて育てたと聞く。
ほんとにバリエーションが豊富で、植物、特に観葉植物などに興味がある人には見飽きることがないだろう。
園内は歩きやすく整備されているので誰でも楽しむことができる。
西表島から水牛車で渡ります。
いつかCMで見た光景が現実になって感動でした。
花や昆虫に興味があればきっと楽しめると思います。
トロピカルな花々はまさに南国!色や形は実に見事です。
のんびり散策しているときっとお気に入りの花が見つかるかも。
水牛車、貴重な体験でした。
満潮、干潮によって雰囲気がだいぶ変わるようです。
観光地化されているのは否めないが美しい景色にいやされる。
西表島と由布島間 約400mの浜辺を水牛車で渡ることができ、南国の雰囲気を味わうことができました。
三味線での生歌を聴くこともでき大変楽しむことができました。
綺麗な草花が咲き乱れている適度な大きさで散策しやすい。
水牛島渡りがメインで島はオマケと言った感じですが自然溢れる長閑な島ですただ商売根性逞しく来場者皆に水牛との記念写真を売ろうとしています自分の時は一人旅らしき人が3組に外人カップル1組だったので外人カップル以外皆断ってましたが笑サービスのシークワーサーとパインのジュースは美味しくて3杯飲んでしまいました売店の三尺島バナナもねっちり濃厚でした。
牛車は子供には喜ばれるでしょう。
由布島じたいは水牛と植物園。
ゆっくり見ても1時間で十分だと思います。
最初に写真撮影まで案内されますが、時間ない人は拒否できます。
島全体が植物園となっていて、西表島とは浅瀬で繋がっているため、牛車で移動します。
無人島となる危機を、由布島在住のご夫婦による努力の末、沖縄を代表する観光地となりました。
水牛は大人しくて力持ちなので、島ではとても重宝されています。
由布島の水牛さん達にもいろいろのお仕事があるみたいです。
美人姉妹の一人??「あんず」ちゃんのお仕事は、お客様との記念撮影の担当です。
肺の機能に問題があって力仕事が出来ない「ゆい」くんの役割と言えば、お客様との触れ合い担当で、主に食べる事が仕事でした。
一度引き上げたはずの「ゆい」くんが飼育員のお姉さんに引かれて、イヤイヤ残業の為に仕事場に戻って行きます。
お姉さんが「ゆい」くんの落し物があるので踏まない様に、と声を掛けてくれました。
そこには立派な落し物がありました。
又、デビュー前の若い水牛が空の水牛車を引いて水路を何度も往復して、晴れの日に備えています。
お仕事を終えた水牛さん達には楽しいモグモグTimeが待っていました。
石垣島からのツアーの一つに組み込まれていたので行きました。
竹富島で見たスイギュウとはヨーロッパスイギュウとアジアスイギュウと、違う種類のものらしく、角が一回りほど立派でした。
おじさんが三線を弾きながら歌ってくれ、時折止まってしまうスイギュウちゃんにも優しく話しかけてあげたりと、終始和やかな雰囲気でゆったりと島渡りをしました。
ほんと見えるくらいの距離なんですが乗って良かったと思いました。
植物園も結構広くてよく歩きました。
スイギュウグッズも可愛くて面白いものが多く、タオルやぬいぐるみにTシャツとお土産にも良かったです。
水牛者でおよそ1キロ15分かけて渡ったところにある島。
亜熱帯植物園は広く、1日かけても飽きない。
オオゴマダラの展示室もあり、金色に輝くサナギなども見られる。
水牛車で島へ浅瀬の海を渡る🌴此処だけの素敵な体験が出来ます。
石垣島から路線バス等で5千円程。
4~9月なら、八重山観光フェリーの路線バスフリープランがWeb割4
由布島は、日本の沖縄県に属する八重山諸島の一島です。
西表島に隣接していて海流によって堆積した砂だけで出来た総面積0.15km²、周囲2.0kmの小さな島です。
定住者はほとんどいなくて戸数は数戸、人口は十数人を数えるのみだそうです。
水牛車で渡り、島内全体が亜熱帯植物園という場所を観光してきました。
小さい島ですが、見所満載!(^^)!特にマンタの浜の景色は最高でした。
水溜りくらいの浅さなのでぶっちゃけ水牛なしで歩いて渡れる。
と思って渡ってみたのだがチケットを買ってなかったので普通に止められた。
笑って許してくれたが、私のような馬鹿な真似はやめましょう。
由布島と言えば水牛が引く水牛車が目玉ですね水牛車でゆっくりのんびりと干潟を15分ぐらいかけて渡ります由布島に足を踏みれるとそこはまるで亜熱帯植物園のよう湿度が高いので体感温度が2度ほど高く感じるとの事本当に暑く感じました入るとすぐにレイをかけてもらい記念写真を撮ります。
辞退してもほぼ強引?に撮影です。
その後出来上がった写真が歩いて行った先で売っています買うか買わないかは自由ですその後のんびり散策したり、土産物を見たりなにもすることのないこの島では島特有のゆ~ったりした時間を味わえます。
西表島から由布島まで水牛が引っ張ってくれる水牛車にのって海を渡ります(,,•﹏•,,)水牛によってスピードが違うので、心の中で勝手に競争してましたー。
西表島から水牛で渡る事が出来ます。
ここまで来たなら乗らなきゃ損!だからと言って、由布島が素晴らしい、というわけではなく、小さな島なのですぐに見終わってしまう。
貴重な体験が出来る場所、と思った方が良い。
観光客の行く島。
ちょっと全体的にやり過ぎな感じが。
一度行けばいいかな。
由布島の入口です。
由布島に住まわれてる従業員の方も居るそうです。
牛はキュートです。
樹木、花も美しいてすが、ランチはちょっと…です。
名前 |
由布島 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0980-85-5470 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
水牛車で渡り植物園を散策しました。