スペースシャトルの残骸と見る物が多い。
小さい研究所ですが、海亀見るには最高の場所です、玄関の前には浅い池があり何気にサメも泳いでいます、竹富や西表はツアーも多くて集客ありますが、のどかな黒島は八重山の隠れた穴場スポットかもです。
強いて言えばレンタル自転車に🧑🦼があったら•••満点です!
海ガメ、ヤシガニ、サメ、ハブ、フクロウと個性豊かな生き物が見られる海ガメ、サメには餌やりもでき、迫力ありましたネコも飼われているようで、人懐っこくて可愛かったですアニメ『白い砂のアクアトープ』の聖地でもある入口には黒島の牛の数、人口が掲示されていて面白い。
ダイビングサービスの横にあります。
利用する時は徒歩数秒の距離ですので再入場も可能ですので時間調整にも便利です。
入口でサメの餌も購入できますがカウンターにカウントダウン式で餌の残数が表示されているので先に参加するか再入場で後程参加するかの目安になります。
サメ・カメに餌やりできますがあまり見かけないサメの餌やりの方が大迫力です。
腕ごといかれないよう気を付けてあげましょう!
2022年7月に訪問黒島にある小さな研究所。
小さな水族館のような感じです。
入場料は500円。
ウミガメ、サメ、ヤシガニ、その他色々な魚や生き物、他には標本などの展示もありました。
珊瑚の標本はとても晴らしかったです。
ウミガメと、サメは餌やり体験ができます。
コンパクトながらも見応え十分で楽しめました!夏は冷房も効いてて、飲み物(ペットボトル)も売ってるので、ちょっとひと休みするのにもいいです。
そして受付のお兄さんもとても親切な人でした。
また訪問したいです。
ちなみに入場券はシールになっていて記念になります(^^)
とても興味深い標本や生体の展示が楽しい。
海亀やサメにはガチャポンで餌を買い、給餌できる。
鯉みたいに寄ってくるwwそして、ここの入場券は可愛いステッカーにもなってるのが嬉しい!黒島のシンボルであるめちゃ可愛い牛のぬいぐるみ各種サイズがもれなく当たる、有料くじ引きもあるので是非!
旅行記で度々登場していて黒島に行ったら訪問しようと考えていました。
自転車で時計回りで島を巡って研究所に行きました。
入館料として500円を支払ってステッカーをいただきます。
展示室をぐるっと回って見てみるとH-ⅡAロケットの破片が鎮座しています。
破片とはいえ、なかなかのインパクト。
飼育室ではサメと亀に餌やりをでき、人が近づくだけで亀たちが寄ってきてかわいい。
餌をあげると亀と魚が取り合いしてしまいますが、亀の口元に餌をあげると口をあけて食べてくれます。
何もない黒島をサイクリングして黒島研究所で餌やりしてあげるコースはいいですね。
何より雨でも楽しめるのがナイスです。
うしくじが気になりましたが、荷物になりそうなので諦めましたw
華々しさはありませんが落ち着いて見学出来ます。
亀やサメにエサをあげられます。
黒島の生物のことが良くわかりました。
展示品、生物も充実しています。
なかなかおもしろい場所でした。
亀や魚へのえさやりが楽しいです。
建物が一見入りづらいので、最初は躊躇しましたが、今では、黒島に来たら必ず行きます。
中には、珊瑚や亀の標本や、色んな海の生き物や魚が水槽に入って展示してます。
中でも海亀がたくさんいて、餌をあげることもできます。
いつも癒やされてます。
日にち限定の海ガメ講習会と放流体験をして来ました。
知ってそうで本当はよく知らない海ガメのことを、知識豊富な研究員さんが分かり易く教えてくれます。
その他にも、カメや黒島近海の魚が水槽展示してあって、小さい規模ながらかなり楽しめる施設でした。
普通に亀が泳いでいて楽しめた。
ヤシガニも見れて感動。
結局生きたヤシガニを見れたのはここだけでした。
入口にカワイイ猫がいた。
とても良かったです。
近場の海にいる危険生物が実際に見れてシュノーケルをする際の勉強になりました。
あと、ウミガメのちっちゃいのに餌付けできて、とても可愛かったです。
別の餌でサメの餌付けできて、3mくらいのサメがぱくつく様子は大迫力でビビリました。
なお所内でカップラーメンを買って屋外で食べれました。
ウミガメちゃん、可愛かったなー。
期待せずに入ったらすごく面白かった。
カメにエサを与えたり可愛い子亀がいたり飼育されてる生き物との距離が近く見応えのあるところでした。
入館料500円、亀のエサ200円。
記念のステッカーを貰いました。
兎に角面白い!😆建物事態はそう大きくは無いですが、中味が充実している🐢建物外の排水路には、サメが優雅に泳いでいてお出迎えしてくれます!サメ注意の標識が有り、眼にしたら身の安全を確保して下さい😂所内には、展示コ-ナ-と飼育エリアが有りますが、見学コ-スは無く自由に見て廻れます飼育エリアには、魚介類だけでは無く、ハブ等も飼育されております!入館料500円は安い(^o^)
サメ出没注意の看板がいつの間にやら立っていた。
これのステッカー作ってください。
買います。
紙のステッカーを貰ったので旅行かばんにはった。
池にナマズ居ると思って見たらサメが2匹おった。
めっちゃオモロイ場所でした。
こんなんだったら、500円なんか余裕で払う。
黒島に見る所が少なく何となく行ったが池にサメ、スペースシャトルの残骸と見る物が多い。
中に図書資料があり、スタッフの学生さんも親切。
海亀やクジャクなどもいて、意外に楽しい。
化石なども展示されていて、行く価値はある。
ウミガメが見たくて、それだけで行く価値があった。
入場料は500円。
いきなりサメが建物の周りを悠々と泳いでてびっくりする。
写真撮影OKなのが嬉しい。
海亀とゴンズイ、サメの餌やりができます。
海亀は、餌を求めて着いてきて可愛かった!好きな人にははまる場所です。
大規模な水族館も好きですが、こんなアットホームな水族館もとても楽しいです。
有料でサメやゴンズイに餌あげできますがこれはやってしまいますね、気付くと出費がかさみます^^ウミガメがずっと見ていても飽きないほど愛嬌があり、後ろ髪を引かれながら施設を後にしました。
また訪れたい施設です。
ライフジャケットが借りられると思っていったら、現在は貸出していないとの事だったが、せっかく来たので見学をしてみた。
ウミガメが人懐っこくて餌やりが楽しいが、他の魚に餌を先に食べられてしまうのがまた可愛い。
ウミガメの保護や研究に注力し、とても素晴らしい場所です。
研究所周囲をサメが回遊し、都会ではなかなかない、昔ながらの雰囲気があり、必見です。
入場料500円は、安いと思います。
展示物が解りやすく楽しく学べます。
島の生き物も間近で見れて、エサやり体験も。
島に漂着したH2ロケットのフェアリングが展示されていた。
ウミガメが小さいのから大きいのまで飼育されていた。
民具などもあり色々興味深かった。
屋内は冷房が効いているので、島内散策の後半に立ち寄って涼みながら見学するとよいと思う。
港から約2km、徒歩30分ほど。
入所料金500円楽しめます。
サメ・ゴンズイのエサは各300円セットでエサを買うと500円ゴンズイは子供だけだと危ない気がするほど迫力あるのでオススメです。
亀の子が浮遊しながら泳ぐ姿は愛らしい。
ガラスの貝に入ったヤドカリ、ハブなど在来種含め見ることができます。
いくべし。
べしべしべしのべし3つですわ。
サメに餌やれるし、いろんな魚がウミガメと一緒に泳いでいる。
半日近くは遊べますわ。
ところで、海亀さんはどういうやつか人の顔を見にくる。
サメと比べてだんちで賢いわ。
なお、港より歩いて30分弱、レンタサイクル借りて15分で到着するなり。
名前 |
黒島研究所 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0980-85-4341 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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黒島に行かれたら、必ず行くことをお薦めします。
入り口前の池?にサメが泳いでいましたし、人懐っこい海亀もいますし、八重山諸島の歴史も説明されており、とても良い水族館って感じでしょうか!!再入場も可能なので時間調整しながら、島内巡りをして、ビーチでの遊泳禁止も多々あるので行くのも良いかと思います。