第1便の欠航は少なくなったそうです。
2024,10 石垣島から高速船が到着、出発する場所。
到着した時には宿やレンタサイクルショップ等の迎えを目指すので通り過ぎましたが、レンタバイクを借りた途中で1度寄り撮影。
(笑)帰路の船を待つ間はそこそこ人が建物の内外にいたので、繁忙期だと全員乗れる?乗れないとどうなる?と不安ににもなった。
繁忙期外れで良かったと思ったが、石垣の宿に戻るとおばあに「よく波照間まで行ったさぁ。
波が大きくなったら帰ってこれなくなる時期に入ってるんだよ」と言われてビックリ。
確かに帰路は物凄く揺れて2時間位掛けて到着したのだが、ここのターミナルで帰路の船を待つ際には高速船がどこに着くのかをキチンと把握して、時間寄りも早めに並んだ方が良いと思います。
港の売店のお店の人が優しかった!頼まれたとは言え何も知らず買った泡波の升升半升…荷物だなと思いながら売店でオリオンビールを買い、お店の人に目の前の消波ブロックまで行けるのか聞いたら行けるみたいで船が来るまでそこでゆっくりしようと思い行こうとしたら教えてくれた人が箱にビニールの紐括りつけて持ちやすくしてくれて、泡波見張っておくから行っておいで!って言ってくれた迷惑な話なのに優しくて癒された思い出。
優し島の人は綺麗だな〜って感じた。
空港が再開するまでは波照間島唯一の玄関口でした。
石垣島のターミナルから1時間くらいで波照間島です。
石垣島港内の航路は比較的浅く、海底のサンゴが見えます。
このため船は浅瀬を縫うように走っています。
航路沿いには浮標代わりの杭(澪標というのでしょうか)が見えます。
しばらくして外海に出るとフェリーは速度を上げます。
すると結構な上下動を繰り返し、時折船底が波を叩きました。
いい感じです。
波の色も空の色も、いかにも「南」という感じで乗っていてワクワクしました。
波照間のターミナル内には売店があり、最南端到達証明書が販売されています。
ターミナルから島の周回道路へあがってゆく道路沿いには、宿泊施設や飲食店が並んでいます。
ターミナル以外にあまり観光客向けの施設はありませんから、上陸したらこの辺で必要な物資の購入をしてください。
島は東西約6㎞、南北約2.5㎞とそれほど大きくはありません。
しかもほとんど高低差のない島です。
2-3泊されるのでしたらレンタサイクルで十分でしょう。
私は1泊2日の予定で、あまり時間がなかったのでレンタカーを借りました。
なお、波照間島にはハブはいません。
その安心感もあり観光客のあまり来ないところまで入り込んで、波照間島を堪能させていただきました。
石垣島港離島ターミナル発の波照間島(日本の最南端の島)日帰りツアー(主催は安栄観光)へ行ってきました。
一人15100円(昼食付き)、8時出港で約70分の船旅、島内観光は安栄観光のガイド付き小型バスで帰りは午後1時発の高速艇で石垣島へ帰って来ました。
写真添付します😊船酔い止め薬は売店で520円で販売してます。
初めて波照間島に上陸しました。
ずばり長閑な島、時間もゆっくりと過ぎているような…
「港ってこんなに綺麗だったっけ?」と思えるような綺麗なハテルマブルーが見れます。
旅客船ターミナルの 七人本舗の 言わずと知れた マリヤシェイクS M L 3サイズ 購入サイズM 500円 ちょっち 高いけど おすすめです❗️プレーンは 飲むミルキー って感じ プレーンを頼んだときは マンゴー シナモン など 4種のトッピングをしてくれます。
雨風、日差しは防げますし、トイレや数畳の畳ゾーンなどもあるので、一応休憩などには使えます。
島の情報冊子なども少し。
トイレはありますが、自動販売機はなさそうでした。
施設内に、飲食店とお土産屋さんが一軒ずつあります(どちらも本件の評価対象にはしてません)
小さな島の小さなターミナル。
良い雰囲気。
竹富島に続き南の島の魅力をコンパクトに詰め込んだ島でした。
歩きでも日帰りで回れますが、そんなのは私だけでした…平らな竹富と違いアップダウンがあるので景色も違ってきます。
時間をかけてのんびり散歩もいいもんですよ。
ターミナルで働く方々はとても親切で、待ち時間も快適に過ごせました。
いい環境です♪😊
お土産の売店が2件と八重山そばのお店が一軒ありました。
売店では、最南端証明書が売られていました。
そのお店のオリジナルだそうです。
役場に行くと公式証明書もあり聞くところによると3つくらい種類の違う証明書があるみたい…(汗)
お土産屋があって助かりました。
クッキーとかは石垣空港で出張販売してたような。
海の色が違う。
ターミナルには波照間のマップが置いてあるので、到着時に覗くことをおすすめします。
石垣島に飛行機で到着したらまず最初に訪れる場所です。
椅子が多くエアコンが効いているのでいいですよ。
惣菜屋さんや沖縄そば屋さんがあり、離島に行く際のお弁当の調達やランチが食べられます。
ビールは高めなので時間に余裕のある方は徒歩数分のところにあるコンビニなどに行くのも良いと思います。
波照間島 星降る島の黒糖アイスがうまうまでした。
ポートは深さがあるため、海の色がエメラルドグリーンに染まっており、ビーチとはまた違った美しさがあります。
安栄観光のぽつんがエモかったです。
フェリーターミナルに居ると、ウミガメが見れることがあります。
ウミガメが海面に上がってきて息継ぎをしているところをみることができました。
それだけ海が綺麗で安全な証拠なのでしょう。
港なのに海の色がコバルトブルーです。
風速10m近い日に行きました。
”案の定”激揺れですっかり船酔い状態。
GoTo割引のサイクリングコースだったのに、到着時雨+強風ですっかり戦意喪失。
結局、ターミナルに滞在して港近くの看板でチート記念撮影をしただけで帰ってきました。
リベンジしなきゃ、でも船酔い怖い。
ww
質素な建物ですが、島内は商店や飲食店が少ない(あっても営業時間が短い)ので、ここで飲料や軽食を調達してから観光に出かけることをおすすめします。
普通に土産物店があるターミナル。
大型船(フェリー・ぱいじま2)が接岸する岸壁に近い。
飛行機が就航していない現段階では、島の唯一の出入口です。
ターミナル内に売店や飲食店もありますが、営業時間にはご注意ください。
最南端のターミナル港。
波照間島の玄関口。
土産物を販売している売店が2店とそばが食べられるお店もありました。
離島の港の設備としては充分だと思います。
今回の予定には入れていなかった波照間島のフェリーターミナルです。
後日搭乗予定だった飛行機が欠航→出発時間の遅い便に振替になったため、予定を組み直したことにより訪問することができました。
島には3時間強の滞在でしたが、港近くでレンタサイクル(レンタカーやレンタルバイクも可)を借りることで行きたいところは全て回れました。
島では飲食物の調達が難しいので、予め港で調達すると良いかと思います。
お蕎麦屋さんとお土産やさん二つ。
波照間島唯一の玄関口です。
お土産を沢山買わせて頂き、船も昼の便が欠航になったことを伝えると、フェリーを教えてもらえたので、概ね予定通り動けて助かりました。
有難う御座いました。
この周辺で景色を楽しむのも良いですよ。
波照間のほぼ唯一の玄関口。
それなりにゆったりと船を待てます。
お土産も販売していますので、記念品はここで、ができます。
のんびりした雰囲気で和む。
ターミナル内のソーキそばはうまい。
来たら必ず食べる。
かき氷を食べようとしましたが、機械が壊れていて作れないと言われたのが残念でした。
和式トイレが付いてました。
運が良いと、ターミナルのお店でも泡波を買うことができます。
島巡りで疲れた体を船が来るまで休めるのに最適。
島のお土産はターミナルでまかなえるのでおすすめです。
2017年10月に大型の高速船「ぱいじま2」が就航してからは、第1便の欠航は少なくなったそうです。
ただ、小型の高速船より所要時間が20~30分増えます。
11月には時刻表が改訂されておらず、波照間発10:05が実際は10:30頃に出発でした。
島の人には、石垣島の日帰りが難しくなったと不評です。
観光客には渡航率が上がるのは嬉しいですが…海畑の反対側のショップで、泡波のミニチュアボトル入りが買えます。
ここの食堂で、幻の泡盛と言われる【泡波】を飲む事が出来ます。
石垣島で飲もうとすると、1杯1500円位取られてもおかしくないものですが、かな~り安く飲めます。
酒好きであれば、是非飲んでみて下さい。
売店・カウンターバーでかき氷を食べることが出来ます。
待合所にはエアコンがないため夏場は暑いです。
(スポットエアコンはあり)また、座敷の小上がりがあり横になりたい方にはピッタリです。
(2017/7現在)
ターミナル内に飲食店があります。
ソーキそばはとても美味しくて安く、普通のお店よりもクオリティ高いです。
ターミナル内と言って侮ることなかれ。
他にも食べられるところはありますが、なんとなくここで食べるソーキそばがおちつきます。
お手ごろ価格で、気取らなくておいしい。
海風が気持ちいい。
瓦にスズメが沢山住み着いていて、皆チュンチュン元気です。
元々スズメは瓦の隙間に巣をつくるものらしいですが、ここにきて初めて本来のスズメを見られましたw
石垣に戻るときにお店でそばと泡盛飲むのが個人的に好きです。
泡盛=泡波で300円くらいでした。
ミニボトルもお土産で売ってるので石垣で買うより安いです。
名前 |
波照間船客ターミナル |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0980-82-1107 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

2024年の8月に行きました。
港でも海がキレイなのはさすがです。
時期や天候によって海が荒れるのは知っていましたが、行き同様帰りも海が荒れることもなく船内でのんびり寝ることができました。