一見して普通の民家と間違えてしまうような教会です。
カトリック若松大浦教会 / / / .
本通りから一本奥に入ったところにある、一見して普通の民家と間違えてしまうような教会です。
中に入ると、とてもこじんまりとしていて、ついつい「かわいい」とつぶやいてしまいました。
十字架が無ければ見逃してしまいそうな、民家風の小さな教会堂。
1926年(大正15年)ヒューゼ師により祝別された。
昭和20年代に民家を教会堂とし、祭壇には信者の手によって彫られたマリア像が掲げられている。
一見民家か公民館?と見間違うような建物。
国道384号線からも近く、小さいが標示も出てるので、注意してれば分かる。
屋根の上に十字架があるのが何よりの証。
正面は、回り込むようになる。
ルルドなどは無かった。
通りから見ると普通の家ですが、裏にまわるとかわいい教会でした。
離島の教会は趣があります。
名前 |
カトリック若松大浦教会 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
095-846-4248 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.pauline.or.jp/visitingchurches/201405_wakamatsuooura.php |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
穏やかな顔をされたマリアが印象的な教会。
国道384号線から一筋曲がった所にあります。
バス停が大浦教会前なので目印になるかと。
教会前に車数台止められます。