昔、ここで送別会を開いてもらいました。
蒸し工程の入る関東風のうなぎを食べてみたくて来店。
平日開店5分前にはすでに3組並んでいました。
タレは薄味でなるほどふわっふわですね。
嚙まなくても溶けるような柔らかさでした。
自分には食べなれている濃いめの甘タレに歯ごたえのある関西風が好みだなとは思いましたが食文化の違いが感じられて良い経験できました。
あと電子決済使えるとありがたいかな。
鰻重弁当竹をテイクアウト。
電話で注文したので待たずに済んだ。
鰻は柔らかく、美味しかった。
ご飯は白ご飯でなく、出汁が染み込んだタレが掛かったような茶色で、これまたウマい。
山椒の粉は付くが、タレは付いてこない。
弁当容器はプラスチックでなく、昔ながらのきの折箱弁当なので、ご飯が湯気で蒸れることはない。
さすがです!肝吸いは、テイクアウトは対応不可です。
昼12:10に行くと4名ほど待っていたが、2階席のお座敷の広間もあるので、スムーズに案内されていた。
キャパはありますね。
最近改装して更にキレイになってます。
▼浅草の小柳。
店舗改装前から伺っている好きなお店。
▼うざく、肝焼き、あたりで日本酒で時間を潰し、うな重を待つ。
幸せだ〜。
▼うな重のタレはすっきり系。
こちらの鰻は東京らしく甘すぎないのが良い。
それでも甘さを感じても、付け合わせのお新香が良い箸休めになってくれる塩加減。
だからスルスルと箸が進みます(故にお新香には醤油はかけないのをオススメします。
十分塩気があります)。
▼こちらの中居さんのサービスも好き。
女将なのかな?御年配の会計に座っている方の言葉の使い方がとても上品なんです。
▼浅草は鰻の名店だらけ。
でも私の浅草在住時代の思い出の店はココ。
ちょうど仕事が辛いとき、酒と鰻でいろんなものを流し込んだ。
いつまでもここにあって欲しい名店です。
久しぶりの鰻でした。
美味しかったです。
私はだれ付けて焼いた鰻好きです。
白焼きは絶品でした うな重は甘め少なく上品なお味に仕上がっており美味しゅうございましたその他のおつまみも美味しゅうございました。
こちらの鰻(松)をいたたきましたが、身がふっくらしており、美味しかったです。
タレが上品な薄味ですので、鰻本来の味が楽しめると思います。
蒲焼きのタレの味が好きな人には、少し物足りないのかも知れません。
建物が古い時代から通っておりますが味は変わらず旨いです。
特に安くて旨いを継続出来ている所は頭がさがります。
上野近辺でうなぎが食べたくなったら必ずここに連れていきます。
財布にもやさしいので・・・・
浅草鰻や色々有るけど、ここは仕事が丁寧で安定の旨さ☀️
いつ行っても賑わっていて、時には列を成して並んでいることもあります。
店内は広いのですが、席が狭ぜましい印象があります。
探しやすい場所ですが自転車等は置けないでしょう。
禁煙です。
喫煙者に裏技をお伝えします。
一階で店員さんに「灰皿を下さい」と言うと、貸してもらえ、入り口前で吸うことができます!味はそこそこ美味しく、お値段もそこそこ高めです。
無難といえば無難です。
もう少し安価であるか、味・ボリュームが有れば☆五つにするところなのですが…というのが筆者の正直な感想です。
念を押して言いますが、決して高価ではないですし、美味しくないという事もありません。
お間違えの無いように。
もうかれこれ25年ほどになります。
さすがに江戸文化のホスピタリティで、15分以上待つことは滅多にありません。
タレはあっさり系で割と薄めの鰻ですが、よ~く蒸されていて柔らかくて美味しいですよ。
肝吸いは別途100円です。
某口コミサイトの点数高いところから探して行ってみたお店です。
お店によっては、注文から食べるまでかなりの時間待つお店ありますが、こちらはかなり早く出てきます。
ご飯の量はかなり少ない部類に入ると思いますがうなぎはふわっとした口当たりで美味しかったです。
同価格帯で比較すると並の印象です。
三連休最終日の15時頃に行きましたが並ばずに食べられました。
時価相場?頼んでみたくなりますね〜笑笑画像に有りますお造りは堂々の¥2,400円笑笑鰻は美味しかったですよーって、1番美味しかったのは意外に茄子🍆だったりして 笑笑。
永い歴史ですね。
正に“浅草の老舗”鰻の小柳”。
移り行く時代の波、観光化・国際化・近代化・SNS…漏れなく浅草もたいへんな様変わりですね。
その様な流れの中、浅草の“顔”の一つとして創業数十年!変わらずの「鰻の味」を頑なに守っていますよね。
こじんまりした店内は、幾度かリニューアルされて来ましたね。
1階はカウンター席とテーブル席、二階はお座敷風席。
さすがに混雑時には相席や多少の待ちは、覚悟ですか。
地元の常連さんや、よくご存知のお客様方は時間を見計らって来店されていますね。
味の特徴としては“上品”な味と言いますか、こってりタレだくの蒲焼きと違い、しつこくないさっぱり感が有りながら、深い伝統の味わいでしょうか(あくまで自分的には)。
帰りぎわのお愛想は、浅草の顔である“女将さん”の笑顔が物語っております!いつまでも変わらずに旨い“鰻”をお願い致します。
年寄りに、丁度よいサイズの、お重があり、最後まで美味しく頂けました。
又行きます🎵
ウナギはそこそこ。
でもご飯が!米農家から直接買えばいいのに、と思います。
お店が綺麗になりましたが、昔の方が雰囲気があって好きでした。
もちろん、お店が綺麗になっても味は変わりません。
近代的な店舗に建て替わりました。
以前は木造二階建てで二階の大広間で宴会した際に浅草の芸者さんを呼んで日本酒と鰻を楽しんだことを思い出します。
ここの鰻は余り脂を落とさないスタイルですので好き嫌いが分かれると思います。
昔、ここで送別会を開いてもらいました。
その後も何度か通っていました。
昔気質の鰻屋さんらしく、注文してから出てくるまでの時間が長かったな…。
映画「異人たちとの夏」で、主人公が向いに座った老人を眺めているシーンがあり、懐かしかった。
NHKの朝ドラも思い出深い。
今では当時の建物の面影はなくなりましたが、goodですね。
竹と胆吸いを頂きました。
タレは甘くなく辛くなく、量も足りなくもないし、お腹いっぱいで無理することもなく。
全てに丁度いい満足でした。
NHKの朝ドラ「こころ」のモデルになったお店。
再放送を見て懐かしく訪れましたが、リニューアルしていてびっくりしました。
でも、味の方は昔のままで、堪能できました。
サイテーの店!これが浅草の鰻と思われたら浅草の名折れ!絶対にお勧めしません!みんなダマされないで!
美味しい鰻を堪能!店員さんも厨房の方も親切。
何より鰻が柔らかくて美味❗
鰻が柔らかくてとても美味しかったです。
写真は竹ですが、松はもう一回り大きくてボリューム我あります。
名前 |
うなぎ 小柳 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3843-2861 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水金土] 11:30~15:00,16:00~20:30 [日] 11:30~20:30 [木] 定休日 |
評価 |
4.0 |
浅草日曜日にやっている鰻屋さん。
松で3800円今どき松でこの価格で食べられるのは嬉しい😊キモスイを合わせて4000円とは。
関東風の蒸したふわふわであっさり目の鰻でした。
近くに来たらまた寄ります😊