対岸の片島魚雷発射試験場跡からの写真。
対岸の片島魚雷発射試験場跡からの写真。
他の方の口コミを見ると近くまで行く方法があるようですが、かなり大変そうです。
大雨の翌日だったので流木が流れついていました。
干潮の時間帯しか行けないので時間に余裕をもって訪問して下さい。
近くの旅館に駐車して降りました。
私は最初に駐車する許可を求めました。
干潮で、ビーチを歩いてそこまで約15分かかりました。
岩だらけの部分もあれば、平らな部分もあります。
それに加えて、私たちは立ち止まって、亀裂の間にカニやイソギンチャクなどを観察しました。
(原文)Parked at the inn close by and climbed down. I asked permission first to park. It was low tide and took about 15 min to walk on the beach to it. Some parts are rocky some parts are flat plus we stopped and looked at her it crabs, sea anemones etc in between cracks.
景観は皆さんの素晴らしい写真通り。
それ以上でも、以下でもありません。
まるで足つぼマッサージの様な海岸の石の上を、片道40分程かかる なかなかの苦行。
江戸時代の藩主が、厳しい雨風の中で、大村湾を渡る際の安全祈願だったとか。
それの何万分の一は味わえるかな(笑)青々とした榊のお供えにびっくり! 船で来れるのかな‥‥
Fantastic site! A little hard to get to but worth it. You will need to walk down to the beach area over by the Umisachi Inn. From there you will walk along the rocks to the shrine. Go at low tide.
民宿 海幸の横から干潮時に歩いて行くことが可能です。
川棚魚雷試験場を対岸から眺めるのも良い感じです。
干潮時に行けます。
名前 |
海神神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
大村郷村記「江戸時代、筑前藩主黒田公が、大村湾を船に渡る時、大村湾の景色はわずか2万7千石の大村藩には不似合いだと、酒を飲んでいったという。
その時、大村湾を渡っている時激しい風雨に遭う。
反省した黒田公は竜神に安全を祈って事なきをえたことから、この場所に八大竜王を祀った」