お腹が空いていたので近くにあったこちらのお店に伺い...
浅草雷門前で、古くから営業されている、老舗天婦羅和食店です。
私は、こちらで提供されている、海老がごろごろ入ったかき揚げの のった上天丼が大好物で、今回も間違いの無い味を堪能させていただきました。
( 旨っし! )
浅草 天ぷら 三定 天保8年創業 お上りさん興奮!「一に浅草、二に観音、三に三定の天ぷら」のキャッチフレースで有名なお店。
天保8年の創業は、日本の天ぷらの店の中でも最も古いらしいです。
黒船ペリー来航前ですから。
江戸時代、三河(今の愛知県)出身の定吉が人形町の自宅前で店を開き、江戸近郊の新鮮な小魚をごま油で揚げたのが三定の始まりだそうです。
三河屋定吉、すなわち「三定」。
以来160年余年、浅草は観音様のお膝下で代々の味を継承中。
天丼と、単品でかき揚げを頂きました。
天つゆは、冷たいやつです。
どちらも、美味しかった!お上りさんが興奮するのは、ストーリーだけでは無く、味わいも良いです。
地元の人が行かない天ぷら屋さん。
凄まじい人の行列です。
99%ツアー客や観光のお客様!順番待ちで揉めていました。
東京旅行・浅草観光でどうしても行きたかった処のひとつ。
三定が「日本最古の天ぷら屋」と聞いてびっくり。
「天保八年(1837年)」に創業。
「以来180年以上に渡り、天ぷら屋として最も古い暖簾を継承して」いるとのこと。
「三定の天ぷらはいわゆる江戸前天ぷらで」あり、三定「独自の胡麻油で新鮮な素材を揚げた」ものであるから、そのおいしさは歴然たるもの。
店に入った瞬間に美味しそうな香りが漂い、食欲を掻き立てる。
今回注文したものは「並天丼」1,820円とおそらくオーソドックスなものであるが、侮る勿れ。
天ぷらはどれも中まで味が染み付いており、ひと口噛みしめるだけで美味しいという気持ちがおさまらなかった。
案の定、すぐに完食。
こんな天ぷらは今まで食べたことがない。
浅草に来た時は、必ずこの味を食べたいと思った。
引用: http://tempura-sansada.co.jp/yurai.html
久しぶりに浅草に行き、お腹が空いていたので近くにあったこちらのお店に伺いました。
外からは、天ぷらのいい匂いがして誘われるように店内に入りました。
店内は、お昼時だったせいか混んでいましたが待つ事無く入れました。
迷わず天丼を注文しました。
場所柄なのか?天丼のみでも1,800円位したように思います。
ごま油で揚げられた天ぷらはどちらかと言うとサクサクでは無くしっとりとした感じです。
見るからに、たれが濃いめなのかなぁ〜と言う感じでした。
食べてみると、やはり濃いめのタレでした。
こちらは、好みが分かれる天丼ですねー濃いめのタレで、ごま油が効いた油でしっとりとした天丼が好きな方にはいいかもです。
日本で最古の天ぷら屋さんと云われている伝説的なお店です。
そんなお店ですからお値段も結構するのかな?と思いましたが、いわゆる高級天ぷら屋さんとくらべるとかなりリーズナブルに感じました。
江戸庶民の天ぷらをこだわり続けているからでしょうね。
また行きたいお店ですね。
御馳走様。
2/12 15:30頃 晴 気温17℃東京メトロ銀座線浅草駅より徒歩1分のところにあるこちら。
今回注文したのは、天丼 特上丼天ダネは大海老3匹+小エビと烏賊の掻き揚げ。
衣はふわっとしているタイプで少々フリッター的な食感のある衣です。
これは好みで分かれるかも知れません。
私はありだと思いました。
エビは大きめで身はプリプリしており、解凍の為か身に塩味がありました。
掻き揚げは大きく、小エビと烏賊がたっぷりと入っています。
こちらも小エビがプリプリしていました。
丼タレは程よい甘みもあり、ご飯によく合います。
天ぷらもご飯も美味しく頂戴しました。
気にある点があるとすれば、エビのプリプリがバナメイエビなどに代表される、ph調整剤入の海老の食感に似ていたことです。
<今回注文した品>・天丼 特上丼 ¥3
三定は私のお気に入りの天麩羅店浅草に行くとお土産に買って帰ります。
個人的にかき揚げが好きなのでポイント高いんですよね!天つゆも買って帰るのがスタンダードです。
創業も古く葵丸進や大黒屋と並ぶ浅草観光の目玉となる店です。
6時すぎに行くと安くなっていることもあります。
火曜定休日なので気をつけてください!
天丼の並を食べましたが、他の方も書いているとおり、味は普通以下です。
タレは味がせず、ご飯はべしゃべしゃでした。
他の料理はどうか分かりませんが、お値段は「雷門のすぐ近くで着席して天丼が食べられるアドバンテージ」代だと割り切りましょう。
浅草で天丼を食べた、という実績のためであれば、悪くないかもしれません。
ただ、このレベルで老舗の看板に傷がつかないかが心配です。
2022.11.6訪問姉と妹と姪と行きました。
何度か浅草に来た時に列が出来ていて気になっていた為、寄ってみました。
結論から言うと、店員さんの方がフレンドリーな感じで愛想がよく、お料理も美味しかったですが、お店の雰囲気も良かったです。
この通り沿いでは一番接客と味ともによいお店だと思います。
小さい子どもを連れてきても、愛想良く愛情のある対応をしてもらえるので、4〜5才ぐらいの子どもがいても、安心して過ごせると思います。
もしよろしければ一度行ってみてください。
かき揚げ中とたまご焼きをビールのつまみに締めで天丼を注文。
ボリュームがあり食べ切れるか心配だったが、揚げ方、油が良いのか全然食べ切れてしまった。
さすが名店という感じであった。
美味しかったです!少し濃いめのタレがたっぷり染み込んでいます。
お味噌汁を別に頼みましたが、そちらも美味しかった。
特上天丼。
海老天が噛んだ瞬間フワッ。
これは美味い。
しかし値段もね…。
中かき揚げ丼のかき揚げが無限に湧いて出てくる感じ。
おいしい。
たまたま行った浅草寺近くの老舗⁈の天ぷら屋さん。
店頭にショーケースがあり一つから気軽に天ぷらをお持ち帰りできます。
が、天つゆは別に購入の必要がある様で、そのことは購入者には説明してほいですかね。
おいしかったです。
お疲れ山⛰
旬の天ぷらを頂きました。
かなり多いです。
3人で行って2人前で充分でした〜。
海老の頭も天ぷらにされていて、カリカリジュワ〜で美味しかったです❗️
特上天丼。
美味しいですが、衣がたっぷりで重い。
チェーン店のサクサク衣の天丼とは違いますがこれが老舗の味なのだと噛み締めました。
赤だしのお味噌汁美味しかったです!
昔からある老舗。
天丼が有名。
味は普通です。
ボリュームがあるから並で充分です。
最近は、外にテーブルが出ているので犬と一緒に食べられます。
日本最古(創業天保八年 1837年)の天ぷら屋さんです。
人力車側入口側と利用しています。
お店の雰囲気が好きで浅草に来たら天ぷらはこちらでいただきます。
味とお値段のバランスがいいです。
スタッフの方の接客も丁寧なのに気さくで気が利いていてスピーディーでリラックスできます。
特にベリーショートの女性の方の接客が素敵です。
女性が腹ペコで行って満腹になれる量です。
お昼食べたら夜はいらないかも…天丼は衣ふかふか系、御膳はカラッとあがっていますのでお好みで。
丼のタレは見た目より甘くなく薄味でもたれることなく食べられます。
天丼並には赤だしの味噌汁(なめこ入で美味しい)はつかないですが平日行くからなのかサービスしていただけました。
・駒形橋1800円+小かき揚げorイカ天ぷら・特上丼(エビ3匹、かき揚げ)2890円・天丼/並(大きいナス、エビ、イカ、キス)1560円・中かき丼(手のひら位ある大きなかき揚げ。
エビとイカがたくさん)2760円個人的にまぐろのユッケ590円がおすすめでタレが染みこんだご飯に合います。
中かき丼が一番好きです。
カリカリ系がなくてフカフカ系です。
なのにベチャッとしているわけではなくスッと口の中で消えてく衣です。
どの天ぷらもごま油の香りが感じられて美味しいです。
浅草には天ぷら屋さんがたくさんあり上の価格帯のものも食べましたが浅草ならこちらが一番好きです。
老舗巡り第254弾 1837年創業の老舗天ぷら屋さん並天丼1560円を注文。
現存する日本最古の天ぷら屋さんなす、海老、キス、イカの天ぷらが甘辛のタレに絡まって美味しい。
具は全て大きく、イカの分厚さに圧倒。
三定監修のポテチが飾ってある。
雷門の脇にある天丼の老舗中の老舗。
浅草寺に行った際は必ず立ち寄ります。
お値段は2000円~3000円前後と安くはないですが、他にはない胡麻油で揚げた本場の江戸前の天ぷらが存分に味わえます。
ぱっと見はボリュームが凄いのですが、胡麻油で揚げているので口当たりは軽く、気が付くと完食しています。
ちなみに1Fの入り口は狭いのですが、2Fは座敷になっていて結構広いので、足を放り出してくつろげます。
創業天保8年、現存する日本最古の老舗天ぷら屋、三定に行って来ました!(^o^)(^o^)(^o^)上天丼を注文。
さすがの美味しさでした。
自分は普通の天丼はつゆが甘すぎて最後はあきるのですが、ここのは最後まで美味しかったです。
胡麻油?の香り、かき揚げの海老もプリプリでした。
浅草を代表するお店。
また行きたいです。
(^o^)
1837年(天保8年)創業現存する最古の天ぷら屋さん天ぷらとは、「料理をする」という意味のポルトガル語「tempero 」に由来*諸説あります。
上天丼1820円毎日豊洲市場から仕入れた魚介類を胡麻の1番搾りで作った特製胡麻油で揚げる。
代々注ぎ足して作った秘伝の天つゆをかける。
このご時世でどこも空いていたので迷わず三定さんへ。
いつも並んでいるのでなかなか行けなかったのでチャンスでした。
ちょっと贅沢をして特上丼を。
エビ天3尾、かき揚げとふたが閉まらない位に入っていました。
エビ天はふたに載せてまずはかき揚げで。
プリプリの小エビとイカでこれだけ十分なボリュームでタレも甘過ぎずゴマ油の風味も相まってご飯が進みます。
エビも大変に美味しかったのですがかき揚げが美味しすぎました。
天丼の前に揚げまんじゅうやたい焼きを食べていましたが油でもたれる事も無く大満足。
お値段も2890円で贅沢と思いましたが食べ終わったら逆にお得感。
日本最古の天ぷら屋さんは最高でした。
もう一度行きたい名店,東京に行ったときに訪れました。
浅草駅からすぐにあります。
天ぷらの揚げ具合がちょうどよく、またすべての素材が活き活きしていました。
天ぷらの名店の値段に合う料理です。
色んなセットがありますが、旅行の方は一番安いセットで十分です。
それでも十分に楽しめます。
天ぷらで大切なものとしては「サクサク」です。
これがこのお店では存分に楽しく味わえます。
うーん……特別美味しいと思わなかった。
お店の雰囲気も、別に。
老舗の天ぷら屋さんで、楽しみにしていたのにな。
サクサクしてない天ぷらなのに、昔美味しかっただけで、時代の流れには合っていない味でした。
なんで、お客さん来る訳?私が揚げた天婦羅の方が美味しいllllll(-ω-;)llllll
雷門の真横にあり1837年総業という大老舗です。
並天丼1560円(10%税込)を頂きました。
土曜の12:40頃という忙しい時間に1人で行きましたが快く4人テーブルに通してくれました。
店内はイメージ通のクラシカルな雰囲気。
好きです。
天丼は天麩羅が揚げたて湯気立つ状態で出て来ました。
ご飯も熱々で少し硬めで美味しい。
天ぷらは昔ながらのゴマ油でしっかり揚げられていて、甘くて黒いタレも昔ながらの味。
今どきの天ぷらの対極のような存在ですがここは浅草雷門です!時代に流されず味を守り続けている事に感謝です!立地や伝統を考えれば値段も納得です!末永く今のまま営業して欲しい店です!
浅草の老舗の中でも、入りやすいお店。
その中でも、天丼とタコわさ(タコの刺身)がお気に入り。
天丼は身がしっかりしてて美味しい、タコの刺身もわさびたっぷりで最高です。
店員さんもフランクで良いですよね。
いつもお世話になってます。
大変な人混みの中、フラッと入った天丼屋さん。
外のガラスケースの中には超特大のかき揚げがありましたが、これは一人では食べられないな。
雷門の近くの三定という店でした。
雷門の近くと言うこともあって、中には沢山の人と外国人の方々で賑わってました。
店内は混み合っていて並んでいました。
二階の部屋へ通されますが、ここもいっぱいです。
更に奥の部屋へ、新館だそうです。
和室にちょっと高めの座椅子に座りました。
中はレトロな感じでとても雰囲気がよく落ち着きます。
天丼と牛すじ煮込み、刺し身盛り合わせを頼みました。
天丼大盛りを頼んだのでどんぶりは大きめです。
見ための第一印象は、色も濃い目でうまそ〜なんですが、一口食べてガッカリしました。
天ぷらがフニャっとしてて味がないんです。
あんなに、黒く醤油のような色がついてるのに、甘くもなく塩っぱくもなく、ゴマ油の味がするだけです。
油っぽいだけです。
僕的には、天丼は濃いめのタレが好きなので、これは天丼失格ですね。
タレをください。
それに比べて、牛すじはビールと食べるのに丁度良い濃さ、この差はなんなんだろう。
刺し身の盛り合わせに関しては2,200〜2,300円の値段の割には少量しか盛っておらず、ビックリです。
僕には合わないお店でした。
2階に通していただき、窓がわの席につきました。
建物自体が江戸風情を残していますので窓枠などもそのままで、木枠なのがとてもよい雰囲気でした。
外を眺めたら、浅草の町並み。
江戸時代の人たちもここに座って町を眺めながら食事をしていたのかなぁ、、と想像しただけで楽しくなります。
そして天丼を注文。
こちらのお店ならではの、胡麻油で揚げた天ぷらはとても良い香りで、さくさくの食感の衣の中から熱々の新鮮な食材とあいまって、文字通り五感で味わう素敵なお店でした。
贅沢を言わせて頂ければ、美味しい天丼に、熱い御味御付を着けてくださっていたら、、満点でした‼
並天丼を注文しましたが、食べてみてかなりがっかりしました。
そこらへんのチェーン店のほうが、まだおいしいものが出されると思いました。
天ぷらの衣はさくさく感がまったくなく、スーパーで閉店まで売れ残ってたかのように気が抜けていました。
ごはんは普通。
肝心のタレも特になんの感想もない、どこにでもある食べ慣れた味。
その割に値段は高め。
好条件の立地、天丼発祥店という売り文句、そこそこ張った値。
そこから繰り出される低クオリティの天丼はもはや罠です。
家族で東京旅行の折、せっかくの浅草寺観光のついでだからと店に入りましたが食事中はずっと微妙な空気でした。
旅行客の方々はご注意を。
団体で伺いましたが、接客が残念でした。
近くの店員さんに声掛けたら、「私担当じゃないから!」と言われました。
天丼はちょっと濃い目で最後ちょっと飽きてしまいました…。
海老の量が半端ない。
たっぷり入ってました。
お腹いっぱいになりました。
お客様も沢山来られていて店員さんも頑張っておられました。
商売繁盛で何よりです。
大晦日に店前で天ぷらが売られていたので、年越し用にと購入した際、店員の態度が最悪でした。
人が多かったので順番を待ち、空いてきたのを確認して2つくださいと声をかけたら、すごい顔で睨まれました。
待ってくださいと言われ、明らかに後からきたお客に、おばちゃん先に注文どうぞー、と声をかける店員。
しかし今来た客なので注文はまだ決まっておらず、悩んでいる最中みたいでした。
すみません順番があるんですね?と聞きかえしたら、そっちでも注文できますんで、と違うレジを指差されました。
仕方なくそこに並びましたが、その後すぐに誘導してきた店員に客はいなくなり、客の呼び込みを始める始末でした。
(呼び込み中も私は別レジに並ばされてました)横柄な店員の態度には吃驚です。
人を見て接客態度を変えているのでしょうか?気分が悪くなりました。
天ざる:蕎麦つゆがイマイチ、海老天もぷりぷり感無し… そう言うこだわりの揚げ方?観光地の食堂って感じ?あくまでも個人的感想です。
団体のコースで訪れたせいか店員の対応が雑で、料理も想像より美味しく感じなかった。
天ぷらの店ということは分かっているが、そば湯がない。
せっかく天ざるを楽しんだのに。
残念です。
浅草の駅前、雷門、浅草寺周辺にも数多くの天ぷらがある。
その中でも、この店は天丼発祥の店とも言われる老舗の店である。
老舗の名店らしい重厚さがある店ではないが、いかにも庶民の店と言う印象の店構えで、江戸と言うより昭和の店である。
それがむしろ落ち着いて食べられて良い。
天丼はもちろん、夜なら天ぷらで一杯も楽しい。
まあ観光客相手にぼったくって下さい。
プロの仕事じゃありません。
名前 |
三定(さんさだ) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3841-3200 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30~22:00 |
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評価 |
3.4 |
日本最古の天ぷら屋さん。
雷門の近くにあります。
ごま油で揚げているらしく香りが良いですが、タレで煮込んだ様な感じで衣はしっとりしています。
揚げたてサクサクの天ぷらではないです。