とても親切で気遣いも最高でした!
近江牛の肉まんが美味しかったです!船が来るまでの待ち時間にコーヒーを飲みながら待つのに利用させていただきました。
2023/11/4竹生島に到着して直ぐにこちらのお店に立ち寄り、竹生島名物の近江牛まんをいただきました。
席数は少ないですが、お店の中でもいただくことができます。
比較的新しいお店で綺麗です暑い日でしたからかき氷コーヒー味 なかなかあるようでない味ですアイスクリームをトッピングで船の出発までの間涼しいお店で助かります近江牛まんは500円 コンビニの角煮まんなんかと比べたら妥当なのかなとも思いました近江牛自体が高いですからねお味は まぁ 近江牛のジューシーすぎる牛脂が控えめになっていたので私的には美味しかったですよ近江牛カレーパンと悩みましたが今度来たときは食べてみようと思います。
近江牛まんをいただきました!美味しかったです😋店内空いていたので、船が出るまでの時間イートインでゆっくりできました。
お店のご主人に伺ったら、ここ竹生島へは毎日自分の船で通勤されているとのこと!👀(竹生島で働いている方は皆通勤だそうです)竹生島という非日常を味わえる空間にこのような素敵なカフェがあり驚きました。
電気も通っていない島でのカフェ運営、通勤も費用や手間が掛かり大変ではないかと勝手に色々と想像してしまいました^^;お値段は安いぐらいでは無いかと🤣
琵琶湖の竹生島にあるカフェ&喫茶です。
港の直ぐ近くにあります。
横にも土産物店があります。
「近江牛まん」を買いました。
1個500円は高いように思いますが、島にあるので、しょうがないと思い、ありがたくいただきました。
意外と美味しかったです。
竹生島神社で、もなかが美味しいと聞いたので帰りに寄りました🎵てっきり、もなかのアンコをその場で入れてくれて、パリパリの皮で渋いお茶と食する物だと勝手に思っていたら、アイスもなかでした🎵バニラと抹茶の2種類ありました🎵どちらも美味しく頂きました🎶
朝一番の船で竹生島には9:30に到着!お店のホームページでは10:00〜営業とありますが、既にお店は開いていてホカホカの牛まんも用意されてました。
店内は綺麗でお店の方も親切でした、牛まん美味しく頂きました!!
2022.05.06お店の方は、とても親切で気遣いも最高でした!ありがとうございました!
お隣と比べると、わりと新しめの小ぎれいなカフェです。
近江牛まんと飲み物を頂きました。
近江牛まんは、なかなか美味しかったですが、お値段は観光地価格でそれなりです。
子連れでも親切に対応いただいてありがたかったです。
『近江牛まん』をいただきました。
次回は『近江牛カレーぱん』をいただきたいです。
近江牛肉まんを頂きました。
なかなか美味しかったです。
2019/6/8竹生島の船乗り場にあるお店です。
ジュースの種類が多いです。
船の待ち時間に涼むにはちょうどいいです。
近江牛まん500圓+ドリンク300圓(セット價格)。
うーん・・・
店内に、エアコン・扇風機完備、席は11席。
周辺マップのチラシ。
近江牛カレーパン、共に、近江牛まん、かなり、美味しかった!!是非、また来て食べたい気分!!😍
小綺麗な喫茶兼お土産屋。
近江牛まんが食べられます。
壁に飾られた手拭いは販売されてます。
とび太くんグッズや、特産品も置いてあります。
お土産屋兼喫茶店。
テイクアウトも出来る。
提供が早く、、フェリー待ちの隙間時間で寄りやすい。
島唯一の喫茶店です。
帰りのフェリーを待つ間、利用させて頂きました。
アイスモナカと焼き芋を頂きましたが美味しかったです。
壁に装飾されている手拭いは販売させています。
唯一のカフェでとてもキレイだった。
(2019_10_28)
近江牛まんとみかんジュースのセットいただきました。
まぁまぁのお値段ですが、島のお店なのでこんなものかなと思います。
階段をたくさん上り下りした後だとなお美味しかったです。
飛び出し坊やをはじめ色々なデザインのグッズの販売もされていました。
名前 |
ここや |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-72-3173 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
竹生島に上陸してすぐ見える売店通りに位置する【ここや】さん。
平日の正午前、復路のクルーズ船が到着するまでの時間に利用しました。
色んな種類のソフトドリンクや人気の近江牛まん等のメニューがありました。
訪れた日は11月下旬でしたが良く晴れたとても温かい日和。
なのでチョイスしたのは【弁天アイスもなか】のバニラ味。
弁財天ちゃんのイラストが可愛いな♡もなか皮は高級和菓子に使われる滋賀羽二重餅米を使っているとか。
オーダーを通してからアイスをインして貰えるので、サックサクのパリッと食感が味わえます。
船を待つ間、アイスもなかをお供に港にて、青く広い琵琶湖を心ゆくまで堪能することが出来ました。