足湯がありました。
ピンが甘いですがホエールウオッチングを楽しみました!
ムロアジがたくさん釣れました!全部で50匹!
自分達しか居なかったので非常に幻想的でした。
ここから見える景色は絶景です。
波が非常に高く上がっていたので、少し危険だと思います。
行かれる際は気をつけて下さい。
地元の方が釣りをしている港でした。
港から見ただけでもムロアジがたくさん泳いでいて、縞々の魚や長い尾びれの魚だとが見れて、小さな子供にとってはさながら水族館です。
小さい頃から毎年来てる八丈島ですが、私的に八丈島イチ迫力のある綺麗な景色が見れる場所だと思ってます。
釣り人が何人かいました。
水面からの高さはそんなにないので、子どもたちの飛び込みには良さそうです。
ムロ釣り、かごづり、泳がせ、フカセなんでもOK。
景色も良いし足湯も無料。
ここで釣りをして帰りにすぐ近くの温泉に行くのがベストな流れだと思います。
なぜかここの港ではよく釣れました。
湾内は物凄い数のオヤビッチャがいます。
堤防の先端にあがると夕暮れが非常にきれいに見れます。
釣りをする場合は波が足場をさらうので大変注意が必要です。
少しでも波が被っていたら防波堤に荷物を置かないことです。
透明度凄い。
港と言っても、いまは港湾機能は無い。
夏は海水浴場になる。
砂浜ないけど。
釣り客がいたり、近くに足湯があるので地元の方が使われてました。
特に泳げると言ったわけではありませんが、素潜りしている方もいました!
1999年の夏に訪問しました。
当時はまだ漁港として使われていました。
椎名誠のエッセイ「怪しい探検隊」シリーズに登場する港で、水の色が藍色だから藍ヶ江港だと書かれていた記憶があります。
港湾内は堤防で囲まれており、波の穏やかな日はその透明度の高さから海水浴が気持ちいいです。
しかし、ここは台風の時には尋常ならざる暴風雨に襲われるようで、海岸に積み上げられた巨大なテトラポット群がそれを物語っています。
自分は海無し県の出身なので海にあまり馴染みがなく、この藍色の美しい海に感動しながら泳ぎ始めたものの、その深い海底を見た瞬間から畏怖で脈拍が早くなり、海底に沈んだ巨大テトラポット(しかも荒波で砕かれたもの)を見つけてしまったのが致命打になり、怖くて岸まで全力で泳いで逃げました。
綺麗だけど綺麗すぎて怖い海という記憶の残る場所です。
晴れていたけれど、波が高く、風が強い時に訪れましたが非常に空が近く感じられ素晴らしい景色です釣りをしている方もいました近くにある鳥居の横の地層がとってもかっこよかった。
8月末に行きましたが、透明感が凄いです。
魚、蟹がたくさんいます。
かつて漁港として使われていたが台風被害が多く、保険が降りなくなったため地元の漁師さんが皆撤退したそうです。
釣りをしに行った訳では無いがとても綺麗な港だった堤防の先から崖などを見上げる形で景色がとても良い。
絶景眺めながらの釣り♪最高です★
一年を通して、釣りをするのには良い場所です。
車を傍に駐車出来るのでいいですね。
先端ではメジナ・イスズミ・アカバ・シマアジ等の大物も狙えます。
餌はオキアミ(撒き餌・付け餌)・ムロアジ・ハンバノリなどが良いです。
この場所から更に大きなカンパチやヒラマサも狙えます。
サビキでムロアジを釣り、それを餌に背掛けにして沖へ泳がせて釣ります。
(泳がせ釣り)活き餌は縦横無尽に泳ぐので、周りの方の迷惑にならないように注意しましょう。
サビキ用の竿と、大物用の竿が有ると便利ですね。
先端の海に面している高い部分にも波が掛かることがあります。
波が掛かり始めたら、その場を離れましょう。
膝下の波でも身体を持って行かれます。
絶景眺めながらの釣り♪最高です★
名前 |
藍ヶ江港 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
04996-2-1125 |
住所 |
〒100-1623 東京都八丈町八丈島八丈町中之郷1523−8 |
関連サイト |
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/torikumi/1000216/1023301/1023303.html |
評価 |
4.4 |
足湯がありました。
車などの移動手段がないときついです。