とにかく心が洗われるようでした!
滝直前の道が崩落していて、自己責任で訪問するように、と立て札があります自己責任で行ってみましたが、確かに岩がゴロゴロした道を歩くことになりますので、危険ですしかし、歩きにくいところにはロープが設置してあるので、気力、体力、そして勇気があれば難なく進むことができます滝壺付近まで行くことができますが、落差はあるものの水量が少ないのでミスト状の水を浴びることになりますマイナスイオン多数でしょうか!?ここから三原山へ行く道は獣道になっているので山頂を目指すことはできません駐車場までは結構距離があるので登り下りが大変ですが、苦労しても行く価値はあるような気がします。
ハイキングとしても手軽に行けるコースで落差のある滝は壮観。
午後に行くと滝に虹もかかり美しい場所です。
とにかく心が洗われるようでした!
空の上から落ちてくる滝!こんなすぐ真下で滝をみたのは始めてでした。
この日は強風。
風が吹くと落ちてきた滝の水が、また空に舞い上がって飛んでいってしまう様子を見ることができました。
空中を舞う水しぶきでいたるところに虹が出ては消える幻想的な光景でした。
水しぶきが舞うので、少し濡れましたが滝のすぐ下まで近づくことができるので、まるで空の上から水が流れているようでした。
途中、狭い道や水が流れている場所、ロープがある場所がありますが、登山靴やグローブがなくても唐滝まで行くことが出来ました。
どこから水が来てるんだろうちょっとしたハイキングが必要ですが、いいですよ。
綺麗なところです。
広角じゃないとファインダーに収まりきらない落差です。
水量は並といったところ。
滝壺の右側の穴って最初は風穴か何かなのかなと思ったのですが、真横にまっすぐ人為的な掘られ方しているんですよね。
他の壕と同じで向うに繋がれば、この絶壁は砦として機能するけど。
ググると硫黄を取ったというが、出る方に掘り進んだというよりもトンネルのために掘り進めたかのよう。
滝の水の量はあまり多くないが、けっこう落差はあり滝の感じは良い駐車場から50分程度の時間も適度の秘境感が。
広角じゃないとファインダーに収まりきらない落差です。
水量は並といったところ。
滝壺の右側の穴って最初は風穴か何かなのかなと思ったのですが、真横にまっすぐ人為的な掘られ方しているんですよね。
他の壕と同じで向うに繋がれば、この絶壁は砦として機能するけど。
ググると硫黄を取ったというが、出る方に掘り進んだというよりもトンネルのために掘り進めたかのよう。
空の上から落ちてくる滝!こんなすぐ真下で滝をみたのは始めてでした。
この日は強風。
風が吹くと落ちてきた滝の水が、また空に舞い上がって飛んでいってしまう様子を見ることができました。
空中を舞う水しぶきでいたるところに虹が出ては消える幻想的な光景でした。
水しぶきが舞うので、少し濡れましたが滝のすぐ下まで近づくことができるので、まるで空の上から水が流れているようでした。
途中、狭い道や水が流れている場所、ロープがある場所がありますが、登山靴やグローブがなくても唐滝まで行くことが出来ました。
夏に行きました。
道中誰とも会わず秘境感が味わえました。
探検しているみたいで楽しかったです。
滝から吹きおろす風が爽快でした。
訪問時期は7月でしたが、しばらく風にあたっていると寒さを感じました。
約37mの高さから流れ落ちる滝。
実際に見ると結構迫力があります。
また、滝のそばの岩に滴り落ちる雫と苔がとても綺麗でした。
滝を眺めながら涼んで休めます。
唐滝の隣にある穴は日清戦争時代に火薬の原料となる硫黄を採掘していた洞窟だそうです。
なお、2017年3月末までは一部ルートが工事中のため歩行者含め迂回する必要があります。
硫磺沼から10分ほどです。
途中足場の良く無い所があるので注意。
携帯の電波がギリギリ届かない感じです。
人も途中で2名とすれ違っただけで少ないです。
一人では行かないほうが無難です。
滝の脇に小さなトンネルがありますが何でしょう?
名前 |
唐滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
雨の中傘を差して向かった。
途中の道が壊れていたが、諦めず進めばそこは秘境の滝! 雨も降っていて滝の量が多く迫力が凄かった!ただ道は険しいので雨の日はお気をつけて!