雲と強風の影響で、断念することが大半です。
八丈富士お鉢巡りコース / / / .
八丈島に旅行した際は必ず目指す八丈富士のお鉢巡りですが、雲と強風の影響で、断念することが大半です。
晴れの日でも八丈富士の頂上は雲がかかっている日が多く、晴れだと思って、お鉢巡りをしている最中に急に雲がかかって視界が無くなり風も強くなり遭難の恐怖心と戦いながら1時間くらい待機した事もあります。
風が強すぎて恐怖で頂上付近から引き返した時もあります。
最近は登山届の事前登録が推奨されています。
ですので、快晴で風が穏やかな条件でお鉢巡りできるのはラッキーです。
1周廻るのは経路の案内板と足場と強風に注意して1時間位かけて進みますが、山頂から見る景色は360度とも絶景であり、ただのトレッキングではなく、命がけの大冒険の気分と達成感を実感できます。
過去5年間(5月、9月、11月)に計5回旅行してチャレンジした中でお鉢巡り1周が達成できた2回の写真を掲載しました。
君の名は。
の舞台と噂される八条富士へ!日本なのに、ホノルル味がありました🏄のんびり午後から登ったので、着いた頃は強風でした。
なので、一周はできなかったのですが、ちょろっと回っただけでも体感的には大満足!⛰浅間神社に向かって少し進んだのですが、迷いやすいので注意という看板を見つけたので退散しました。
もーうめちゃくちゃきつかった🥹同行者と励まし合いながら登りました。
水分と、日焼け対策は必須です😎✌️ひたすらひたすらノンストップの坂、帰りは膝が笑っちゃって翌日はヒラメ筋が筋肉痛でした。
お鉢巡りは最高です‼︎登山入口からお鉢巡りのところまでは階段。
山道より階段の方がキツい!そして八丈富士は登山ではなく、階段とお鉢巡りがメインって感じ。
強風のときには両サイドの景色に恐怖を感じるかも。
とにかく落ちないように気をつけて。
でも、ほんっっと景色めちゃ良い!!
登山道は南側斜面なので日が当たり半袖でも汗をかく。
ただお鉢巡りスタート地点に近づくと、北側から強い風が。
スウェットパーカーにウインドブレーカーでも寒いくらい。
またお鉢巡りでは足場が悪く、また道の植物で足元が見えない箇所も多く、かなり注意が必要。
お鉢からの景色は息を呑むくらいに素晴らしい。
地球が丸いことを実感する。
お鉢の中は断崖絶壁の中のカルデラになっており、こちらも絶景。
お鉢巡りをする際には装備を十分にしておくことが必須。
崖沿いで道も細く、風がある時は危険を伴う。
覚悟を持って是非とも絶景を楽しんでほしい。
八丈島すべてを望むことができ、八丈小島も目の前。
とんでもない絶景です。
気軽に行けて絶景が見れる場所!八丈島にいったなら絶対にお鉢巡りするべき。
島全体が見渡せて眺めは素晴らしいです。
お鉢の手前までは軽装でも行けますが、お鉢は割れ目、膝以上の高さの岩の段差、ぬかるみ、草で足元見えなかったりとかなり足場悪く、幅も1人がやっと通れる感じでなので、しっかりした装備でいかないと危険です。
また、強風注意です。
意外と登山道の雰囲気なので、手袋があると便利です。
風が強いので風対策は万全に。
高低差も少ないのでスニーカーで来ましたが、登山靴やストックも決して過剰装備ではありません。
朝日が登る前に登りましたが、曇っていたため日の出を拝むことはできませんでした。
ただ、雲の流れは早いので少し待つととても綺麗な景色を見ることができました。
次回はリベンジしたいと思います。
一周1時間コースには、ぬかるみ、デコボコ、火山礫、背の高い植物、足場が見えない、穴、等々ありますが、シッカリ注意書き等がされ、コースから外れる事もなく安全に歩く事が出来ます。
途中、緑色のカナブンに3回もパンチされましたが、無事一周出来ました。
視界に障害物のない島の景色、鳥の鳴き声、最高のアスレチックです。
日陰の場所はほぼ無いので、日焼け対策はしっかりとって下さい。
夏のすっごい暑い日だったので、運動不足の私には、水、スポーツドリンク、アミノ酸ゼリーを用意していたので、なんとか無事でした。
八丈島富士🗻初めの登りは〜息が上がりました😅お鉢に入ると景色は抜群👌✨柵などがないので、風が強いと怖いかも😅一本道〜ステキな景色を見ながらトレッキング出来ます🎵
八丈富士の登山道を登りきるとこちらに到達です。
運動不足甚だしい上、荷物も無駄に多く持っていき非常に疲れましたが、何とか登れました。
見晴もよくきれいで見どころもありますが、子連れでは危ないので妻に任せお鉢めぐりしました。
又、ビーチサンダルで登っている人などもいましたが、ちゃんとした靴を履いて行かれたほうが安全かと思います。
登山道入口のフェンスが立ち入ることを一瞬躊躇させるが、1280段登りきった先には360度見渡す限りの大海原が広がる。
上空を飛び交う大型のカラスの群れが怖かった…f( ̄▽ ̄;)
火口迄は全て階段で、背に町の景色を眺めつつ登れ、 左回りにお鉢巡り、火口の中は緑が生い茂り360度パノラマ満喫、爽快に一周出来ました、四日目に一隅の天気に恵まれました。
3時間かけて行ってきました!八丈島の火口〜山頂まで。
海の蒼さ、空の青さ、群生している植物の緑のコントラスト。
そして、山頂からの絶景が素晴らしいこと!八丈島の自然は本当に素晴らしいです。
登山というより冒険に近い感覚で、火口まで降りる獣道や、強風の中の山頂アタック!
下の登山口からお鉢までは階段で辛いですが、お鉢巡りをすると感動の景色が観れます。
風が強い時は危険ですが、一周回らなくても是非行ける範囲で歩いてみて下さい❗️お鉢巡りはブッシュの中を歩くので、長ズボンと歩きやすい靴で。
何しろ景色が最高です。
足元がガレているのと下草が多いのでそれなりの格好で行くことをお勧めします。
風が強いことが多いので服装にも注意。
公式で50分でお鉢一周です。
写真が好きな方は50分では到底済まないでしょう八丈島に来られるのでしたら八丈富士のお鉢巡りは写真に言い表せない絶景を前に損の無い観光となるでしょう、私は絶賛します。
天気予報を確認し天気が晴天であれば迷わず行くべきです。
前日、前々日に雨が降った日がありましたら底が浸水しない靴で行く事をお勧めします。
お鉢巡りの道はぬかるんでいます。
天気が良ければ絶景、雲が出てても神秘的なコース。
風が強く危険な日が多いらしいです。
山頂迄は何とかたどり着けました。
お鉢巡りは初めはするつもりでしたが、我々の力では危ないと判断して中断しました。
風のせいもありますが立ってみるとウ匕ャー、釜内が切り立っている、足下が狭い、歩くとき岩場がそこそこある、で、止めました。
此処でビックリの事がありました。
若い30過ぎ位の女性、今思えば山ガールか、麓から歩いてたのを追い越したその女性が釜口で写真を撮って居たら登って来て、頂上に向かい、🅿で休憩中に戻ってきました。
凄いSPEEDです❗😲 三度目の八丈富士登山だそうで何れも麓から歩いて2回、自転車で一回したそうです❗ 割合脚回りが軽く良いのかな⁉と我々は思いましたがあのスピードに脱帽でした。
流石に辛いだろうと思い同乗を促したところお昼ご飯の時間もあり、喜ばれました❗麓のバス停で降ろし昼飯に走りました。
晴れてくれると、お鉢の底が見える。
神秘的。
登り終えた時の達成感は素晴らしいです頂上の周りを一周する時は風が強い日は止めたほうがいいです 自販機やトイレが登ってる最中にはないので近くの牧場で準備しましょう。
八丈富士へは1,280段の登山道を登っていきます。
この先トイレはありませんので、ふれあい牧場のトイレを利用してから登山することをお勧めします。
入口にはゲートがあり、野生のヤギ等が入って来ないようゲートに入ったら内側から鍵をかける必要があります。
登山自体はひたすら石階段またはスロープを登っていくだけの単調な道で、特に途中休憩できるポイントはありません。
お鉢巡りの分岐点に到着してから時計回り方向(左)に向かうと八丈富士の山頂に到着します。
ぐるりと一周する形で火口内を眺めながら歩くことができますが、けもの道は人一人分の幅で足場も悪い場所も多く、常に断崖絶壁と強風の可能性、また天候によっては雲で視界がほとんど見えなくなることもあるので要注意です。
お鉢巡りからの島内と火口丘の景色はまさに絶景ですのでお勧めポイントです。
登山道を登り切ったところでは中央火口丘と浅間神社へ向かう下りの階段があります。
名前 |
八丈富士お鉢巡りコース |
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ジャンル |
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電話番号 |
04996-2-1125 |
住所 |
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関連サイト |
https://tenkura.n-kishou.co.jp/tk/kanko/kad.html?code=13150042&type=15&ba=kk |
評価 |
4.6 |
前夜雨が降り、お鉢はほとんどがぬかるみ。
火山岩剥き出しや穴が空いている箇所もあり、大変神経を使うハイクだった。
下界でも朝から強風のため、稜線上は飛ばされそうな暴風吹き荒れる。
快晴でなかったら撤退していた。
一周して足元泥だらけだったが、達成感はハンパない🤞