最後の分岐道は一度通り過ぎてからスイッチバックして...
ちょっとした登山と滑落注意な場所だが、絶景スポットでした。
体力に自信がない方は山の上からがいいですが、運がいいとウミガメがいます。
予想外に良かった。
昼は魚はいないけど、時折外海から入って来る波が天然スプラッシュマウンテンな感じで面白い。
ビーサンは非推奨。
マリンシューズぽいのと浮くギアがあった方がいい。
藍色の外海とターコイズの池?が素敵。
うん、まあキレイだね。
下まで行けますがこの写真が撮れるまでにしたほうが良い、かなり危険で危ないデンジャラスゾーンになります。
秘境感がある。
魚は少ない。
池の左側には海からの大きな波が不定期で入ってくる場所がある。
結構な水量。
行きより帰りが大変。
通り道にあるトイレのシャワーが使えます。
そういえばゴミがひとつも落ちていなかった。
想像以上にきつい岩登りとなりました。
健脚でない方には危険を伴います。
でも抜群の景色が眺められます。
秘境!体力があれば絶対行った方が良い駐車場にトイレ、シャワー有りちょっと登ってから険しい下りロープ掴んで下りたり岩場歩いたりギョサン、ビーサンやめといた方がスニーカーかマリンシューズがオススメシュノーケリングしましたがいきなり深く一人だったため怖くて浅いところをパシャパシャ次回は奥潜るぞ帰りも険しくゼーゼー。
まさに秘境。
絶景を独り占めできるとまさに至福の瞬間。
泳ぐのも気持ちいいが、魚が少ないのと、手前側は水深が深いため要注意。
また行くまでが大変で、入口までも車かスクーター必須で、そこからはさらにかなりの高低差を道なき道を歩きで進むことになります。
足を滑らせたら大怪我するので、体力に自信のない方、またビーサンなどで来るのは推奨しません。
海の透明度、色がきれい。
まるで宝石のような海。
午前中に行ったのですが、日が当たらず、シュノーケリングをしてもほとんど何も見えませんでした。
上から見るだけで充分だと思います。
行程はスニーカーなどの靴が必須で子供には厳しいかもしれません。
険しい道を通りますが行く価値は有りです。
ただ、狭い道、道というか岩を歩いたりするので、十分気をつけてほしいです。
池ですが海水です。
大きなタイドプールです。
シーンとしていてちょっと不気味ですが、癒されます。
どっちやねん!
景色はとても綺麗、迫力がある場所でした。
体力が良ければ崖から海の近くに下まで降りられ、溶岩で楽しめます。
神津港から徒歩で1時間弱。
山道を歩いて行くと、入り口が少し分かりづらいのですが、脇道に入って行くとあります。
島の観光に来る方々、特に女性の方はヒールやサンダルで来る方も多いと思いますが、千両池ははっきり言ってスニーカーじゃないと怪我します。
池に行くまでにアスレチックのような道を10分ほど歩かなければならないのと、下に降りたら全て岩場になっているので「滑らない靴」で行ってください。
途中、ロープと岩だけの箇所もあるのでかなり危険です。
たどり着くまでが一苦労だがそれが楽しい近くで池見ても微妙でした上から見るだけでいいかもしれない。
千両池までの道のりは切り立った崖を降りて行きます。
スニーカーでないと厳しいです。
途中ロープが補助としてありますが、ちゃんと固定されているか確認した方が良く、私が行った時は所々ロープの結びが緩い所もありました。
最後はロープ無しで降りる箇所となりますが先人の引いてくれたオレンジ線を何となくのガイドとして池の前までたどり着けます。
冬のこの場所は風が物凄く強く吹いており、しっかり立っていないと事故になるレベルです。
ちょっとした冒険の先にある大自然を是非楽しんで下さい。
ちなみに、この場所は遊泳禁止です。
Worth to visit place while exploring the island. The only way get there to take a cab. Better wear decent shoes since the path down pretty steep
行くまでは大変‼ 帰りも大変、でもそれ以上の感動があります。
浮き輪、ライフジャケット必須です。
秘境の絶景。
崖を上り下りするのは大変だけど、人もいなくて頑張って行く価値あり。
I wasn't expecting that only small area I could sit down. But water was calm and nice.
海は間違いなく最高です。
湾の手前側は必ずしも透明度が高いとは限りませんが、カメやハリセンボンなど見れるかもしれません。
湾の奥側は透明度も高くなります。
(注意が必要です)車を降りてから、非常に険しい歩道を歩いていかなければたどりつけません。
荷物は最小限に、また携帯電話はつながりません。
人もあまりいない場所なので、水の事故など十分に注意してください。
名前 |
千両池 |
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ジャンル |
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電話番号 |
04992-8-0011 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/torikumi/1000216/1023301/1023303.html |
評価 |
4.5 |
最後の分岐道は一度通り過ぎてからスイッチバックして登らないと切り返しは辛いです。
軽でもすれ違いが厳しい道なので、運転に自信がない方は対向車が来ないことを祈りましょう。
トイレu0026シャワーのある高台には数台の車が停められ、そこからは千両池と灯台に歩いて行けます。
下まで降りる方はスニーカー必須。
景色を見る何処までも岩場を進むため、ビーサンはオススメしません。
千両池は絶景!晴れていたら最高ですよ!