日本でも有名な観光スポットの一つです。
初めての参拝。
修学旅行や幼稚園の遠足、外国人観光客と、人が多い。
しかし、すし詰めではなかったため思っていたよりは少なかったかと思う。
おみくじは、自分で振って番号の書かれた棒を確認。
目の前に引き出しがあるので、同じ番号の引き出しから自分で取り出す完全セルフスタイル。
2ヵ所あるので、意外とこのタイプのおみくじは場所が広い。
また、御朱印は大きな寺社の中ではなく左奥にあり、お守りはおみくじ付近にあったりと、他県の寺社とは少し異なる様子。
地図を見て動くといいかも。
天井の絵に見いってしまいました。
お参りするにも人、人、人、人、人、人、人、人、。
タイミングを伺いすぎるといつまで経っても拝めない。
邪道ですが横から広い空間を見つけてやっと拝みました。
お参りの仕方も国によって様々。
御朱印はずっと奥の建物で頂きました。
屋根の形がとにかく凄い。
今の技術でも再現するのは大変だとか日本古来の芸術家の力量に感服。
五重塔もとにかくカッコいい記念撮影をいろんな処でしていて何故にこんなところでと思うような方たちもいました。
老若男女 国も様々魅力的な所なんだと再認識。
35年前の記憶はあまりはっきりとしないので初めて来たようなそんな感銘を受けました。
また、近々身近な人達と訪れたいなと思いました。
きれいで立派な構えのお寺です。
外国の方も含めて、大勢の人が楽しそうに笑顔で賑わっています。
夏の時期に、仲見世をゆっくり歩いてお参りしますが、懐かしい雰囲気と賑やかな空気にとても癒されます。
季節や時間帯を変えて、またお参りしたいです。
外国人観光客のメッカとにかく日本人よりも外国の方が多い。
寺自体の雰囲気はとても良い。
寺の前にある露天やお店がこれまた良い雰囲気を出している。
道の途中でスカイツリーが見えたりする所もおすすめポイント。
浅草に宿泊したので、朝6時ぐらいに浅草寺をぶらっとお散歩。
平日ということもあるのか人は少なめ。
昼間の喧騒感が嘘のよう。
とても落ち着きます。
地元の方が犬と散歩をしていて、気さくに話しかけてくれたりしてなんだかホッコリ。
仲見世通りは鬼滅の刃の聖地巡礼としても楽しまれてるそうです。
お昼にもこちらに行きましたが、修学旅行生や外国人観光客で溢れてて、真っ直ぐ歩くこともままならない。
賑やかさや食べ歩きを楽しむならお昼、本来のお寺を楽しむなら早朝をオススメします。
夜と昼に行きました。
夜の方がオススメです。
中見世のお店は、閉まってますが。
人が昼より少なくライトアップされて綺麗でした。
お昼は、お店も開いてるので賑やかですが人が多すぎて疲れます。
新仲見世商店街にある、小さい新宿銀座線の出入口地下がノスタルジックで良かったです。
東京に行くならオススメです。
お朝事の時間に行ってみました。
浅草寺を中心に周りを探索しました。
浅草神社や七福神もあり端からお参り出来てご利益をたくさんもらった感じ、一度に廻れて最高でした。
雷門や仁王門も前から後ろまで隅々ゆっくり見ることが出来て有意義な時間を過ごせました。
あまりに有名なのでこれまで投稿して来ませんでしたが、先日数年ぶりに近くに住んでいる友人に会いにいった際に立ち寄りました。
ナント!日本人がほぼいなくてフォーリナーばっかりでビックリしました。
ここ「金龍山」浅草寺、の建造物は朱塗りで色も艶やか、夜間には照明によって更にその色合いが周囲の暗闇に幻影的に浮かび上がります。
又、五重塔は素晴らしく立派で圧巻です。
大きさも含めてここまで立派な朱塗りの五重塔はなかなかお目にかかれません。
朱塗りの五重塔としては日本一の高さを誇ります。
(高さが重要ではありませんけれどね)多くの方々はご存じないと思われますが、雷門(風雷神門)にまつられている風神、雷神、金龍、天龍の4神である、護法善神(GuardianGods)こそが一般の人々にとっては大事な存在であって、本殿に祀られている本尊(聖観音菩薩本尊)以上に真摯にお詣りして崇める必要があるんですよ。
夕方に行った為、綺麗なライトアップで見る事が出来ました。
ライトアップされた浅草寺はとても幻想的で、至る所で記念撮影をしている方々が沢山いました。
日中よりは人の混雑具合もひどくはないし、ライトアップの時間帯、なかなかオススメです。
8月上旬に訪問。
観光客も含めて多くの人で賑わっていました。
訪問客は多いですが、敷地が広く人の流れもスムースなので、息が詰まるような感じではなく、楽しく各所を見て回れました。
商店街でいろいろなお店があり、見て回るのが楽しいです。
お土産屋さん、スイーツ、かき氷、日本の伝統的な食べ物などです。
浅草寺の奥にあるスペースには、屋台も出ていてたこ焼き、焼きそばや唐揚げなどを食べることができました(この時期だけかもしれません)。
スカイツリーにも近く、オススメの訪問スポットです。
浅草寺は、東京の台東区にある仏教寺院で、日本でも有名な観光スポットの一つです。
その魅力的な点は以下の通りです:1. **歴史と伝統:** 浅草寺は創建が1300年以上前にさかのぼり、長い歴史と深い伝統を持つ寺院です。
日本の仏教文化や歴史に触れることができます。
2. **仲見世通り:** 浅草寺への参道には「仲見世通り」と呼ばれる商店街が広がっています。
和菓子、折り紙、お土産などが並び、観光客に楽しいショッピング体験を提供します。
3. **仁王門:** 浅草寺への入り口に立つ仁王門は、迫力ある門で、門の前には仁王像が安置されています。
訪れる人々を迎える風景として魅力的です。
4. **五重塔:** 寺院内にある五重塔は、美しい塔の構造と歴史的価値を持つ建造物です。
塔の周りには庭園もあり、静寂な雰囲気が漂います。
5. **本堂と三門:** 本堂は寺院の中心的な建物で、菩薩像や仏像が安置されています。
また、三門は寺院の入り口に位置し、見どころの一つです。
6. **おみくじや練り歩き:** 浅草寺ではおみくじを引くことができ、縁起や運勢を知ることができます。
また、特定の日には寺院の境内で祭りや行事が行われ、練り歩きや神輿が楽しめます。
これらの要素が浅草寺の魅力を形成し、日本の伝統や宗教文化を感じることができる場所として多くの人々に親しまれています。
浅草寺で夜のお参りをする経験は、非常に特別で幻想的なものでした。
昼間の賑やかさが消え、夜の静けさと灯りが寺院全体に神秘的な雰囲気を漂わせます。
境内の灯籠の柔らかな光が、石畳の道をほんのりと照らし出し、足元から心の中まで温かさを感じさせました。
大仏殿の重厚な建築も、夜の闇と照明によって一段と美しく映えていました。
人々の声も少なく、参拝者たちは静かに手を合わせ、心の中で願い事をしている様子でした。
この時間の浅草寺は、都会の喧騒から離れ、自分自身と向き合い、内省するための素晴らしい場所だと感じました。
夜のお参りは、昼間の観光とは一味違う、深く心に響く体験となります。
浅草の小休憩に立ち寄ってみて!無料で涼めてお茶が飲める休憩所。
詳しい情報は不明ですが、8月の日曜昼に浅草寺に行ったら境内の中に伊藤園の無料休憩所がありました🍵ちょうど喉が渇いた〜となっていたタイミングだったのでめちゃありがたかったな🌱ありがとう伊藤園。
浅草の街ブラでちょっと休憩したくなったら、浅草寺にぜひ行ってみてね🎵正直レビューu2028コスパ :★★★★★★★u2028美味しさ:★★★★★u2028総合評価:★★★★★おすすめ利用シーンソロ:◎友達:◎デート:◎インスタグラム では、実際に足を運んで感じたグルメ情報を東京中心にお伝えします。
※不定期で旅行先のグルメ情報もアップします。
ぜひフォローいただけると嬉しいです🐰🍴
久しぶりの浅草寺コロナ禍とあって、観光客は日本人のみ。
海外のインバウンドがいかに巨大市場かを思い知りました。
とはいえ、見たい放題!こんなにゆっくりと気兼ねせず浅草寺を見られるのは人生初かも知れません。
やはり仲見世通りはいいですねぇ!
素晴らしい。
たくさんの観光客に混じって雷門の所で、満足のいく写真が撮れるまでねばってしまった。
でも人多すぎて、なかなかうまく撮れない。
写真メインで行くなら早朝のがいいのかな。
でも人が多いのも浅草らしくてとても良い。
今年の1月に御朱印を頂きに訪問しました。
それからまもなくコロナ騒ぎに。
タイミングがズレていたら行けませんでした。
運がよかったなぁと思います。
また行きたいと思いますが緊急事態宣言が解除されたとは言え第2波が怖いのでまだ県またぎの移動は出来かねます。
いつかまた心置きなく行ける日を願ってます。
この場所に初めて来たのは、中学の修学旅行です。
以来、十円鮨に感激し、売れる前のコント55のぶつかりを見てから数十年、何度も訪れました。
宗教感的にも地域が醸し出す情緒にも言われがたい回顧があります。
‼️
東京シリーズ8弾。
さあ、🗼の次は、やっぱり、来てしまった浅草寺っ! 正直僕個人は余り興味無く、寺や神社は余所の県でも好きな方だし、地元(三重県)から京都は言うに及ばず、山梨は武田神社や滋賀の城跡だが、安土城跡など巡りイイなあと思う中、なぜかここ浅草寺、興味無くだったんだ!町中過ぎるかもだけど。
何かとTVで出ているので、天の邪鬼なところも…でも、前に書いた様に旅は、良い思い出になるので、今、楽しかった気持ちでいる。
義理の弟が、親戚一同に世話してくれているのも有り難いし、感謝だ!その一つが、参る前お昼に入った天ぷら屋さん。
たぶん、名前の売れている所だと思うんだが、エレベーターで上に上がって食べたよ。
めっちゃ旨い😘そこから見た浅草寺方面の写真も。
さて、ひとごしらえ済んだ後は、やって来ましたデカちょうちん🏮。
あんな事書いて何だけど😉絵になるなぁー。
入ってからのお店の愉しさや、何かと目に入る新しいシンボル、スカイツリー! どこでもやる線香炊いて煙を✋で自分の頭に… などなど…‥ アレッて頭がホントに賢くなる様で、でも、あんまり変わらなくて😄ありきたりの事楽しんでお賽銭して、うん、楽しいね❕帰りにまた、スカイツリーを見よとして見てるの自分だけ😆東京タワーを選んだ割には気にしてる。
登ってみたいより、あの外からの目につく魅力かなっ。
カッコいい~ ❢ 後、ちょこっと土産買って🚌の方に!…
【浅草寺】年間3000万人もの人が訪れる東京都の有名観光名所。
雷門や五重塔があり、仲見世通りには雑貨屋さんやお菓子屋さんが並んでおり日中は人が溢れています。
しかし夜は人が少なく落ち着いており、夜景が美しいのでぜひ夜も散策してみてください!
冬の夕刻、特に冬至の頃、ライトアップされるか否かの時間帯が一番綺麗です。
夏はタイミングが合えば、本堂と気象現象である「レンブラント現象」をカメラに収める事ができます。
最近は本堂の西側に、高層建築物が増えているので、本堂を空に映えるよう美しく撮影したいのなら、境内の南側から撮影する事をお勧めします。
観音堂の内陣見ると表に御前立ち、厨子内に御本尊、右に不動明王、左に愛染明王があります。
密教寺院によくある組み合わせだが、裏に回ると裏観音がある。
朝座は冬季6:30夏季6:00に開始されて、次第は法華懺法と普門品が修められます。
時間30分なので端折ることもあり読誦はかなり早いが朝の雰囲気はとても良い。
観音堂を出て影向堂横に渓流と橋があり、目の前を流れる滝の水しぶきの音を聞いていると心が引き締まって爽快になります。
影向堂前には金龍権現と九頭龍権現が祀られています。
小さな祠だが素晴らしい。
毎年の元日はここに訪れます。
初詣に行く人が混雑するのは当たり前。
平日・休日にも関わらず、多くの観光客が見られます。
浅草寺の土産にもいかがですか。
中でも、学生さんたちの社会科見学で訪れる場合があります。
東側には二天門前があり、池袋駅・王子駅からバスで行くことが出来ます。
周辺には屋台も出店され、ほぼ終日営業。
浅草寺の境内にはエレベーターが設置され、バリアフリーに対応します。
浅草花やしきのスペースショットの塔も見られます。
毎日たくさんの観光客で賑わってます。
信者でない一般客からすると色々な仕掛けが有って楽しめます。
境内にいろんなたくさんの建物、仏像、伽藍配置、土産物屋が有りますし、周囲に飲食店やら娯楽施設がてんこ盛りです。
信者さんもたくさんのお拝み所が有って満足されているのではないでしょうか。
写真を撮るために早朝に伺いました。
犬の散歩の地元の方々に混じって、熱心に手を合わせる方々もいらっしゃいました。
普段着の格好からすると、毎日朝の日課で拝んでいらっしゃるように見えました。
本堂でご住職の朝の読経をお聞きし帰路につきました。
ここも東京鉄板の観光地です。
いつ行っても沢山の人です。
外人も沢山歩いています。
結構歴史のあるお寺で雷門も有名です。
とにかく人が多いので大きな荷物や沢山の荷物は持って歩かない方が良いと思います。
仲見世通りも色々なお土産屋が沢山あります。
人形焼や濡れ煎餅等定番のお店も沢山有ります。
特に土曜日日曜日祭日の日は人通りが多いのでそれなりの覚悟をしてください。
まぁ平日だからといって人少ないわけではありませんけど。
ここ浅草からスカイツリーも上野のアメ横も地下鉄ですぐに行くことが出来ます。
ここはとても人気があり人混みもすごいです。
交通手段としては東京メトロ銀座線かなと思います。
地下鉄の本数もたくさんあるので長く待たずに住むと思います。
観光客の年齢層も広くてとても和やかです。
もちろん外国人観光客もたくさんいます。
またここからスカイツリーの展望台辺りも見えます。
仲見世通りも色んな店があり買い物にはグッドな場所です。
あと居酒屋もたくさんありそこも賑やかです。
ぜひ行ってみてください。
落ち着く場所で観光客が増え続けるのは良いことだが、宗教観念の違いかマナーが少し酷い。
休憩所広場があるのに観音様がいる本堂の階段を座るなとは言わないが、座る場所ぐらいは弁えて欲しい。
特にお賽銭がある正面の階段に汚いケツ向けてずーっと座ったまま写真撮ったりぺちゃくちゃ喋ってる参拝者。
邪魔臭くて仕方がない。
撮ったらどくぐらいの配慮持てよ。
都内最古の寺院で、年間通してこれだけ参拝客がいる所は浅草寺くらいではないでしょうか?少なくとも、客足が少ないのを見たことがありません。
五重塔の改修も終わり、完全復活かと思いきや今度は雷門が改修中とのことで、少し残念。
参拝後におみくじ引いたら凶でした。
もっとも、浅草寺のおみくじは他と比べて凶の数が多く、内容も辛口なものが多いそうです。
慢心せずに努力しなさいという思し召しなのかもしれませんね。
古からの名所であり聖地であるがゆえに、近隣の方々のみならず異国からの来訪も激増している。
この地で聞こえる言葉は、日本語2割、アジア系言語7割、その他1割といったところだろう。
現在は観光地以外の何物でもない。
周囲の居酒屋街も観光化されてしまい、安くてうまい店にはなかなか出会えなくなってしまった。
この時代の浅草と京都は、実際に出かけるよりも、心の中に思い描いたほうが幸せかもしれない。
🌃🌉✨ちょっと時間が出来た時。
浅草寺境内に映えるほおずきの朱色。
7月の功徳日である9日.10日に参拝すれば四万六千日のご利益があるとされ、多くの参拝客が訪れる‥この日の縁日に合わせ開催される、ほおずき市には約200のほおずき露店商が並ぶ。
2日間に限り、黄色の掛け紙の祈祷札[黄札]、雷⚡除札が授与される。
💓💑💓この日には必ず露店が併設🍺🍶🍴🏮。
⁉
何度も訪問しています。
観光客だらけですね…!雷門の提灯の前は記念撮影する観光客で混雑していますね!仲見世は見ていて飽きないです。
お土産はやはり外国人観光客を意識しているのか、日本人が着ないデザインの服やグッズが増えましたね!ベタなスポットはとにかく人だらけです!少し歩いた場所に昔からあるレトロな喫茶店があります。
ここでお茶を飲んだり休憩したりします。
アクセスは良いですね!
名前 |
浅草寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3842-0181 |
住所 |
|
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評価 |
4.5 |
雨が降っている平日でしたが、凄く大勢の人で混雑していました。
流石、人気の観光地です。
ほとんどが外国の人でした。
2人の外国人が写真を撮っていたので、2人を撮ってあげたら、とても喜んでくれました。
仲見世で人気のお土産の人形焼と雷おこしを買ってきました。
帰って食べましたが、昔の懐かしい味がしました。