大学いも、切揚げを量り売りしてくれる。
浅草に行くと必ず買いに行きます。
駅からは少し離れているけどわざわざ行く価値ありです。
大学芋はしっとりほくほく、切揚はパリパリ、翌日でも食感は損なわれません。
蜜の味が絶妙で美味しすぎて食べ始めると止まらなくなります。
これまで食べた大学芋の中では確実に1番です。
温かくても、冷めても美味しい。
デブとしては、バニラアイスを添えて、大学芋のタレがかけると悶絶します。
芋も、タレも余すところなく美味しい。
こうしんよりもこちらが好き。
昭和25年(1950年)創業の72年続く老舗の大学いも屋さん。
素朴で甘過ぎず少し塩味のあるカラメルの蜜たっぷりでどこか懐かしい大学芋。
【乱切りの大学いも】に【薄切りの切揚げ】と近くに行くたびに購入させていただいてます。
売り切れで購入出来ない時も多々ありますが、人気店なので売っていたらラッキーと割り切ってます。
手土産にも喜ばれ良いですね。
お店の名前の『千葉』は創業当時、さつまいもと言えば千葉県産だったからだそうです。
隅田川沿いのウォーキングから少し外れて立ち寄りました。
浅草の仲見世通りからも少し離れた位置にありますが、言問通りという割と大きな通り沿いに有るため見つけやすいと思います。
有名な商品は「切揚」でこちらは人気商品ですぐに売り切れてしまうと聞いていた為、購入できないかな~と思っていたのですが、時間が早めだったおかげか幸運にも購入出来ました。
頻繁に訪れる訳でもないので、折角だからと思い大学いもと切揚を各400gずつ購入しましたが、1~2人で食べるつもりなら200g位が適量だと思います。
※店頭で個別に袋分けされているのは大体200g位ベーシックな大学芋の方もまったりとした食感でとても美味しかったですがやはり人気の切揚の方が特徴的でオススメです。
いわゆる芋けんぴを想像して貰えると割とイメージが近いと思います。
カリカリ食感に大学芋の蜜が絡んでめちゃ美味です。
クオリティ&ボリュームに対してお値段も手頃だと思います。
恐らく、購入したその日、もっと言えば購入してからそれほど時間をおかずに食べきるのが最も美味しく頂けると思うので適量を購入するのをオススメします(特に切揚)余った際には器に移して、軽くレンチン(600w 30~40sec)すると良いかも?
15時ちょい前くらいに覗いた所7、8人くらいの列があったので一度通り過ぎて15時半前くらいに見に行ったらちょうど誰も並んでいなかったのでそのタイミングで買わせて頂きました!200g〜量り売りしてくださいます。
なのでまず200g 400円買わせて頂きました。
かなり大きめのサイズの大学いもが6個ほどの量。
ホカホカアツアツのうちにその場で食べたいのは山々だったのですがランチ行く途中だったのでぐっと我慢で家に帰ってから食べました。
家では、電子レンジで温め蜜は少しお湯で湯煎して軽くあたためて頂きました。
ほくほくでふかふかな感じ。
中の方までしっかり甘い蜜が染み渡っていてすごく美味しかったです!!その場で食べたら側のカリカリ感とかもあるのかな。
次買った時はその場で味見してみたいですね。
どちらにしても美味しい事間違いなし。
私は今回温めて食べましたがもしかしたら逆に冷蔵庫で冷やして食べてもカチカチで食べ応えが変わってそれはそれで美味しいのかもしれないですね。
ご馳走さまでしたー!!
本当に雰囲気の有るお店です。
店頭から昭和を感じます。
計りもショーウインドウも映画のセットみたい!勿論、大学芋の美味しさはおりがみつきです。
トロリとした飴、芋の大きさも丁度良いデスネ❗振りかけられたゴマも素敵!是非、エキストラになった気分で行列に参加して欲しいです。
美味しい!
浅草に行った時は必ず買いに寄ります。
特に切り上げ!が美味しいなかなか出会えない 切り上げ です。
13:00〜頃に寄ったら、三十分以上待ち、しかし無くて普通の大学芋を購入帰り16:00〜に寄ったら,なんとありました。
800g✖️1 400g✖️5思わず四袋買い込みました!今年も良い締めくくりとなりました。
やっぱり、ここの大学芋はおいしい。
面前でおじさんが芋を剥いており、その横で直ぐに揚げる。
ただそれだけなのにとても美味しい。
使っている芋の種類や切るサイズ、密の甘さ、油の種類などちょっとしたところにこだわりを感じる。
400グラムで800円だが、3人で800グラムをいただいてしまった。
後が怖いね。
見た目も最高味も見た目以上間違いなく今まで食べた大学いもの中で一番美味しいです。
甘さも口と喉にすーっと入ってきます。
自然な感じて入ってきますよ。
これは知人や友人、大切な人達に教えてあげたくなる大学いもです。
また職人さん(敢えて職人さんと呼ばせていただきます)達の誠実さが伝わってくるお店でした。
おしゃべりもせずただ黙々と大学いもを作っている姿に尊敬してしまいました。
これは絶対にまた買いに来ます。
本当に美味しいので食べ過ぎ注意です。
ご創業から70年以上 、お店の風情も 観音裏の落ち着いた風景の大切な一部になっていると感じます。
さつまいもの持つ甘味・うまみを最大に引きだす火の入り方のいもが 余計な足し算をしない糖蜜をまとい、こちらでしか味わえないと思ってしまう大学芋になっています。
路地の逸品が 粛々と供され続けるこのお店の在り方に 浅草の奥深さを感じずにはいられません。
どうも^ ^どうもどうもです^ ^イヤーーー。
今日もピーカンです‥ヤバイ暑い‥私‥芋が大好きなんです^ ^って事で〜浅草にやってきましたよ。
わざわざ大学いもを買いに‥場所は地下鉄浅草駅から歩いて10分強着いた頃には汗だくです‥到着時刻 14時先客 1人オペレーション 2人注文制です。
注文した物大学いも400g切揚いも400g1600円也。
店の前に着いた時に思いました。
絶対美味しいって。
何か‥オーラが出てる感じがします^ ^スピリチュアルとか信じないんですが‥少し待って自分の番に‥そして注文して、流れるようなオペレーションでテイクアウト。
家に帰って頂きました。
感想は〜やっぱり間違いない!!過去1の大学いもです^ ^また来まーす。
大学いもの美味しさを教えてくれた百名店TX浅草駅から徒歩5分、スイーツの百名店「千葉屋」を訪問。
平日の12時半に到着のところ待ち人無し。
すんなり会計できました。
何度来てもお店から甘くて香ばしい良い香りが漂います。
大学いも400g 760円を購入。
大学いもは蜜の甘さもソコソコでいもの旨味と素材の良さが感じられて相変わらず美味しいです。
最後まで美味しく頂きました?
こんな大学いも食べたことないです。
見た目。
大根の煮物かってくらい大きいのと蜜の芋へのからみ具合がエグいです!そのなかでもより蜜を吸ってる芋に出会うと大学いもであることを忘れてしまうくらい感動します。
また浅草行くときは寄ります。
熱々200gから販売していて配達中のおやつにぴったりです。
甘過ぎず、お芋ふっくら感と餡のパリッと感が絶妙にマッチしてて好きです。
また来ます。
出来たてはもちろんのこと、時間が経って蜜が十分に染み込んだ後も美味しいです。
我が家では後日食べる分をビニール袋ごと冷凍保存し、食べる時は湯煎して熱々を食べます。
冷凍する前に蜜だけを分けておいて、湯煎したものに戻して食べるのがお勧め!
だいだい大好きな大学芋屋さんです!ねっとりとした極上のタレとほかほかの芋が絡み合っている伝統の味。
無くなってほしくないです。
(切実に)この前の休日、17時ちょっと過ぎに伺うと「本日は終了しました」の札が…!がーーん今週の土曜に浅草に用事があるので、ちょっと早めに寄らせてもらいます。
あー楽しみだ。
大学いも、切揚げを量り売りしてくれる。
テイクアウトのみ。
余り得意ではない大学いもだが、こちらのものは甘さも食感も良く、人気なのが分かる。
持ち帰って冷めてからでも問題なく食べられる。
タイミングによっては売り切れになっていることや、行列ができていることもある。
今まで食べた大学芋で1番美味しいです。
こちらの方に住んでいないのでなかなか買うことできないですが、近くに住んでいたら週一で行きたいくらい大好きです。
この日はたまたま用事があり平日15時くらいに伺いましたが、二種類あるうちの切りあげのほうは売り切れていました、、、人気なので仕方ないですね、、、たしかに200グラムぐらいから量り売りしています。
時間はわかりませんが定期的に作っているのか買った大学芋はまだ暖かくてその場で少し食べてしまいました。
もちろん冷めてもとても美味しいです。
こういうお店が長く残っているのは本当に素晴らしいことだと思います。
またこちらに来る事が有れば是非行かせていただきたいです。
子供の頃から食べて50年過ぎました。
納得のいく芋がないと店を開店しないこだわりも好きですが他店と比べても全く違いますね。
カリッとした表面で中はホクホク、蜂蜜は甘過ぎずサラッとした甘さでホント美味いですね。
小さいときから近くに住んでたし、今だって浅草寺にはよくお参りに来ているのに、何故か存在を知らなかったのです。
場所が浅草寺の裏側辺りの目立たないエリアにあるからかな、今日通りかがって初めて食べました。
結論、温かい出来立てがうまい、うますぎる。
一個一個が大きいので、その場で頂くなら200グラムがちょうど良いです。
お土産用なら2人分で400グラムというとこかな。
もっと早く知りたかった。
また来ようと決意。
外カリッ(ちょっと硬め)、中ホクホクでジューシー、タレの量が多いので結構甘めです。
400gで760円。
おいもが大きいので、何個か食べただけでお腹いっぱいになります。
浅草寺の側にあるので、寄ってみる価値はあるかと思います。
年末にせっかく浅草に行ったので、千葉屋の大学芋を購入。
カフェにも寄りたかったけど、家で家族と食べたかったので急いで帰りました。
娘とおいしいおいしいと食べていると、パパは一口でペロリ。
意外と高いし、苦労して買ってきたのですが…。
こちらの大学いもは醤油がきいていて、昔ながらの味です。
旅行の帰る日に購入し、自宅で家族と食べました。
しっとり系の大学いもは、あまり好きではなかったのですが、次行く時も寄りたいです。
美味しく頂きました。
大学芋は購入したことあったのですが、今回は切揚げを。
お昼頃伺ったらまだ残っていました。
うすく切ったお芋を揚げているのかな?蜜が絡まりカリカリ、パリパリの食感で病み付きになります❤
千葉屋さんの大学芋は、自分の中ではNo. 1の大学芋。
20年くらい前に初めて食べた時の衝撃は今だに忘れる事が出来ません。
1.5cm~2cm程の厚めに切られた大学イモが、蜜にテラテラとコーティングされて、妖しい光を放っています。
食べると外側はカリッと、中は柔らかく、ビックリするくらいホクホク。
低温の油で、じっくり時間を掛けて揚げられた大学いもならではの食感で、凄いのは時間が経っても大きく変わらない事。
コーティングしている蜜も甘過ぎないサツマイモの甘さを邪魔しない微妙な塩梅の甘さで、これが堪らない。
美味しい。
400g740円。
半分の370円の「切揚げ」というチップス状に切って揚げてみつを絡めたものを購入。
蜜が固まる前の芋満月のよう。
浅草には大学芋のお店が何軒かありますが、ワタクシ的にはここがピカイチです。
浅草寺裏にある大学芋屋。
テイクアウト専門で販売しているのは「大学芋」「切り揚げ=サツマイモを薄くスライスして油で揚げて、蜜をからめた物」「ふかし芋」の3品のみです。
自分が食べた大学芋の中で一番おいしい店です。
あと切り揚げも美味いですね~~。
しっとり系の大学芋が置いています。
美味しいですが、カリカリの飴がついた大学芋が好きな人には違うでしょう。
ただ、別の商品でパリパリのチップスみたいなものもあったはずです。
そちらならカリカリ感はあるかと。
名前 |
大学いも千葉屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3872-2302 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金] 10:00~18:00 [土日] 10:00~17:00 [火] 定休日 |
評価 |
4.4 |
老舗の超有名なお芋屋さんです。
メニューは大学いもと切揚となります。
大学いもを頂きました。
今まで食べていた大学芋は何だったのかと思うくらいの衝撃的な美味しさです。
密はカリッとしていて触感が良く、甘さも絶妙のバランスです。
お芋はホクホクしており、多少冷めても柔らかく美味しいです。
相当クセになる美味しさなので、前を通ると引き寄せられるようになってしまいました。
まだ試していない方には非常にお薦めです。
大学芋の価値観が変わるかもしれません。