8月の平日午前11時頃に訪れました。
野辺山駅と清里駅の間に標高1
20230330子供の頃は鉄道オタクで、その頃に野辺山が鉄道最高地点(1375m)だと知って、いつかは行ってみたい!と思っていた場所で、来てみてやはり沸々と感動が湧き上がりました✨✨✨自転車🚴u200d♀️→自分の足で麓から登ってきたので、こんな高いところまで電車が登ってくるのか?と実感し感動もひとしおでした!記念碑のそばには昔、走っていた蒸気機関車🚂の車輪と、車輪とレールを御神体にした鉄道神社⛩️もあります!近くのレストラン「最高地点」にここの関連グッズも販売しているので、欲しい方はそちらへ。
ちなみに駅は近くの野辺山駅が最高地点駅です🚉近くに駐車場、トイレあります🅿️
JRの鉄道路線で標高が最も高いという場所です。
だからどうなのというのはさておき、無料の駐車場の近くに売店やレストランもあって、旅の休憩地としてよい所だと思います。
線路の側には有志の方々が建立した鉄道神社があって、標高1375m地点である事を、ひとみなこうふく、ひとみなごうかく、と読んで最高地点を目指す方に御利益のある神社とのことでした。
野辺山高原だからか、青い空と白い雲がとても印象的な場所でした。
小海線の名所です。
最寄りの野辺山駅から約1・8km、徒歩では結構な距離です。
が、しかし、道中の八ヶ岳の景色がとにかく素晴らしいのでハイキング感覚で歩く価値はあると思います。
肝心の「鉄道最高地点」は標柱と石碑が小海線の線路を各々挟むようにして建っています。
トイレや駐車場もあり、ちょっとした公園風に整備されており、食事処もありますので休憩を兼ねて暫し時を過ごす事が出来ます。
旅の記念になる非常にシンボリックな場所なので是非一度訪れてみてください。
JR小海線の清里駅〜野辺山駅間にあるJR線標高最高地点。
その標高は1375m。
JR線最高地点駅である野辺山駅から2キロほど清里寄りにあり、文字通りこの場所がサミットとなり、列車は登坂から下り坂に変わっていく地点でもあります。
線路を挟んで八ヶ岳側には国鉄時代から存在する「最高地点の碑」があり、踏切の反対側にも大きな石碑が建っています。
目の前には八ヶ岳、周辺にはその名もズバリ「最高地点」というレストランもありちょっとした観光地と化している印象。
大きな踏切が目印となり分かりやすいです。
周辺には道の駅的な施設があるため、駐車スペースがあり無料で停められます。
ちなみにトイレもありますが冬季は凍結防止のため閉鎖中とのこと。
徒歩ですと野辺山駅から30分ほど。
高原列車通りと呼ばれる道路を歩くと、高原の空気と八ヶ岳の絶景が楽しめて良いです。
列車の運行間隔はまばらで、狙っていかないと難しいかもしれません。
情報は2023年3月時点。
8月の平日午前11時頃に訪れました。
わりと途切れることなく人が次々とやってきます。
鉄道最高地点の碑と鉄道神社、線路の向かい側にも石碑と幸せの鐘がありました。
電車が通る時に幸せの鐘を鳴らすと良いことがあるとかで、ちょうど電車が来たので、あわてて石碑に駆け上がり鐘を鳴らしました。
電車に乗っている人たちにも楽しんでもらえてたらいいな〜と思います。
所要時間は、写真撮ったりしても15分位あれば足りるかな〜と感じました。
南牧村が運行してくれている「くるり野辺山」というミニバスで野辺山駅から連れてきてもらいました。
夏休みや土日祝日などに運行しているようです。
無料で名所を巡ってくれるので、自分の車がない時にはありがたいです。
標高1375m。
鉄道ファンでもそうでなくても、一度は訪れたい場所。
下界より大分涼しく、日差しが強く感じます。
公衆トイレがありますが、コロナの影響で閉鎖されているかも知れないので要注意。
1375mわがくに鉄道の最高地点。
特になにもないですが、近くでソフトクリーム食べられます。
お土産屋さんというか飲食店も有ります、シンプルですが記録的な場所。
清里駅と野辺山駅の丁度中間にあるので、もっぱら自動車での訪問スポットとなっているよくわからない鐘がある。
小海線の最高地点にある石碑です。
近くに駐車場があるので、散策には良いと思います。
JR小海線清里~野辺山、国道141号(清里ライン)から八ヶ岳グレイスホテルを目印に向かいましょう。
最高地点の標高1375㍍から望む八ヶ岳の雄大な景色を味わえる立ち寄りポイントです。
石碑にはベルがあり観光客の方々はそれぞれの願い事をされている様子です。
鉄道ファン必見! ※昨年8月上旬に訪問した時の写真を添付しました。
名前 |
鉄道最高地点 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
この碑がないと最高地点とはわからないかもしれません。
駐車場はあります。