マグロ食べ放題とても美味しく頂きました。
エクシブ蓼科の日本料理店。
朝食で利用しました。
釜炊きご飯の他にお粥も選べて、どれも繊細な味付けでとても美味しかったです。
静かで落ち着いた店内に、スタッフの方々も感じが良く、素敵な朝を楽しめました。
エクシブ蓼科で、ディナー。
コースで6000円でした。
エクシブのお風呂に浸かって、サウナ入って、その後のご飯は最高でした。
特に、最初のフォアグラの茶碗蒸しと、お刺身の盛り合わせに入っていた信州サーモンに感動しました。
メインは、すき焼き風でしたが、こちらも甘すぎずさっぱりしていて美味しかったです。
ご馳走さまでした!
グランドエクシブ蓼科日本料理 花木鳥でDinner空の詩『蓼科テロワール』9000円(税サ別)■シャンパン ポールロジェ■先付2種類花木鳥名物フォワグラ洋風玉蒸し蕎麦がき、むし雲丹お手紙つきで出てきました■長崎県産きのこ汁 蓮おかき揚げ饅頭おこげが香ばしいあんかけ■信州山ごはんとろろ蕎麦安曇野産信濃雪鱒馬刺し岩魚一本焼き信州サーモン握り寿司 野沢菜おやき旬のサラダ盛り・豪華に並べられた信州の名物中心のお料理■替り鉢信州福味鶏の焼き富山もずく■御食事山菜御飯なめこ汁御新香■デザート柑橘類のジュレ柚子シャーベット・長野の名産をたべれるコースでした。
会員制リゾート・エクシブ蓼科の和食レストラン!2019年メニュー写真も追加!!2019年、諏訪湖花火大会用の夕食、和食御膳の写真も追加しました!奥に鉄板焼コーナーもあります!夕食は6000円からですが、どこのエクシブでも同じ料金です。
益田料理長は見た目の派手さは少ないですが、堅実に素材を見極め味を追求したコース設定をします。
全てにこだわりがあるよく考えれらた食事が多く、和食のシンプルの中に奥深い味わいがあり食べてみれば、そのすごさは分かります。
食事中に出るお茶も、食事に合わせて、ほうじ茶や煎茶を出してくれます。
エクシブの多くのレストランで特色がありますが、ここは「フォアグラの洋風茶碗蒸し」が名物です。
ちなみにサンメンバーズひるがのの望月料理長はここで修業をしていたので、ひるがのの名物も「フォアグラの洋風茶碗蒸し」です。
話を戻しますが、朝の和定食は、おかわり自由のそばとお餅が入った味噌汁が定番でしたが、2018年くらいから価格改定か何かの見直しでそばが無くなりました。
また、料理長はたしか熊本出身でお酒にも詳しく、ここで出すお酒は、こだわりのある手に入りにくいものばかりが揃っています!有名な宮崎県黒木酒造の「100年の孤独」もありますよ!黒木酒造もそうですが、一般に卸す数は決まっています。
料理長が、酒蔵とつながりがあるからこそ、なせることなのです。
写真に、2018年新春の朝の和定食も載せておきます。
エクシブ蓼科は、蓼科山荘滞在中の最高の食事処です。
山荘から5分強の位置にあり、オープン以来、愛用しています。
当初和食は、山荘のある蓼科ビレッジ内の蓼科藍を利用していました。
エクシブの和食の花木鳥は、オープン当初は、あまり趣がありませんでしたが、数年で、蓼科藍に引けを取らない懐石料理を提供できるようになり、特に正木料理長時代、最高の味わいでした。
この時点では、もちろん☆5つです。
その後料理長が変わっても、良い水準を保っており、冬場を除き、ほぼ月1ベースで美味しい懐石を楽しんでいました。
ところが、ここ数年、メニューが凡庸で、季変わりの変化も乏しく、味わいもいまいちになってしまい、足が遠退くようになりました(その頃は、鮎の焼き加減すら?でした)。
その後、時々時々訪れ、色々なスタッフに苦情は伝えておりましたが、去年位から、また味わいがかいぜんされてきました。
先月(2018年9月)訪れた際は、味わいがかなり改善されており、アユの焼き加減も良好となっていました。
料理のバラエティ、味わい全体も、なかなか美味しいと感じましたので、先月は取り敢えず☆4つに格上げしておきました。
本日(2018年10月)再度、訪れたて見ましたが、今月も新しいメニューが多く、十分に満足できる味わいでした。
また、次回メニューも、新メニューの多いバリエーションに富んだ内容に変化しており、来月の来荘時に訪れるのが楽しみになってきました。
ということで、大好きな蓼科花木鳥復活と認識し、旧来の⭐5個に戻ったと喜んでいます。
名前 |
日本料理 花木鳥 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0266-71-8111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
天井の照明は一見の価値あり。
落ち着いて日本料理が楽しめます。