美味しかった♪最高です♪地鶏などなど♪
静かな山奥で食べるお食事。
古民家の良さを感じることができた!食事も満足。
初めて行きましたが店舗は古民家で店内は落ち着きのあるじぃちゃんばぁちゃんの家に来たみたい😊温玉そばも大きなおにぎりも味付けしてある地鶏も美味しかったですおばちゃんの笑顔、若い人の接客も良かったと思います駐車場も広く席も広く取ってありますが予約して行ったが良いようです私はオープンに合わせて行ったのでスムーズに座れました、また伺います、ごちそうさまでした😊
ピークの時間を外して来店しました。
地鶏とだご汁のセットを頼みました。
炭火焼きは美味しい。
のんびり出来て良いお店でした。
目指していかないと分からない場所にあるお店です。
外見は田舎の古民家。
周りは山と田畑でいい感じ。
メニューは意外とシンプル。
ヤキ(地鶏と野菜の焼き物)が基本で、それ以外の酢の物、温玉そば、長皿、おにぎり、ダゴ汁の組み合わせの料金設定です。
日向地鶏らしいですね。
そばは柚子の香りと温玉のコクが心地よい一品。
ササミは新鮮なだけに、火の通し過ぎがもったいない。
炭を切り株のテーブルにセットして下さり、自分で焼いていただきます。
野菜も新鮮。
地鶏はいい塩梅に味付け。
砂肝は焼いてポン酢や塩胡椒で。
噛めば噛むほどの味わい深さは病みつき。
少々レアでも気にならない美味さと新鮮さ。
配膳中に、おばちゃまが長皿をひっくり返すハプニングがあるも、そこはご愛嬌(笑)フワッと握られたソフトボール大のおにぎりと大きな野菜ゴロッと甘いダゴ汁で閉め。
いい空間においしい料理で癒されました。
予約せず飛び込みでオープン10分前くらいに行きましたが、中でお待ちくださいね〜♫と、とっても優しく気さくにおしゃべりしてくださりました。
お店の雰囲気もよく、昔の作りでたまに見る、屋内に川が流れておりました。
水のせせらぐ音が風情があっていいですね◎お料理もいい意味で素朴さがあり、おいしかったです。
だご汁は手作りの合わせ味噌かな?と思うような味わいで、おむすびはまん丸大きめ!そして塩加減がちょうどいい塩梅でした。
梅干しも自家製だそうです。
お腹いっぱいで満足。
また行きたいお店です。
隠れ家やね‼️通り過ぎてしまいそう‼️野趣溢れてます⁉️
落ち着く店内田舎のおばあちゃん家にきたみたいな雰囲気。
行ったのは11時ぐらいでその日は予約の人しか入れない感じでした。
昼はコースがいくつかあるだけみたいです。
行った時、前日の宴会の片付けがされてなく部屋の隅にほこりが落ちてる状態でした。
鶏は美味しかったしだんご汁とご飯(でっかい塩むすび)が美味しかった!なんか珍しい感じの燻製された鶏肉も美味しかったし温泉たまご付きのそばも美味しかったです。
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。
煙たいけど旨い。
旨いから煙たくても許される。
九州帰ると必ず訪れます。
鳥炭焼き、初めて行きました。
美味しかったです❗️お店の掃除の事クチコミで見ていましたが、やっぱりかと思いました❗️
美味しいよー!ちょっと煙たいけど…笑。
甲佐の山の中にある野々屋自然の中で食べる地鶏は絶品。
特に皮が美味い(^^)締めのでかいおにぎりとだご皿も美味しいまた行きます。
とても雰囲気のあるお店で落ち着けます。
炭火焼きの鶏肉最高にうまい。
地鶏がうまい。
予約した方がいい。
夜行ったら星空が綺麗。
逆に言うとそんだけ辺鄙な所に在ります。
ランチで行きました。
汚いが地鶏は本物‼2000円税抜きで満腹です。
入り込んだ所にあります。
でも、鳥炭で焼いて食べると美味しいのよね~( ^ω^ )子ども連れてでも、ゆっくり出来ますよ。
煙が嫌な方は、残念です。
煙もごちそうかも⁉️
すごい美味しかったし雰囲気最高でした!!!
久々の野々家の料理はどれも最高でした。
先生(ご主人)には何時も無理ばかり言ってすみません。
次は家族全員で伺います。
お料理はどれも懐かしい味で美味しいです。
持ち込みも🆗がまた有り難い。
懐かしい故郷に帰った気がしました
美味しかった♪最高です♪地鶏などなど♪
名前 |
野乃家 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
096-234-4120 |
住所 |
〒861-4622 熊本県上益城郡甲佐町大字上早川1551−1 |
評価 |
4.1 |
2006〜2007年あたりで、何度か行きました。
甲佐で仕事をしている人と仕事をしていて(私は福岡)、ランチに連れて行ってもらったのが初めてでした。
当時はあまりお客さんも多くなく(平日に行ってたからか)、ゆったりくつろぎ、美味しい炭火焼とそば、おにぎりにだご汁、そしてセルフ?だったコーヒー。
ゆったりした時間が流れ、大好きなお店でした。
あれから20年弱経とうとしてますが、当時と変わらない店構えやメニューを見るにつけ、また行きたいと思いました。