今は熊本城の復興写真が展示して有ります。
昔は新聞を一面作るのに相当な時間と労力を要したことがわかりました。
熊本地震で散らばった活字がそのままにしてあり、被害の大きさを実感しました。
グーテンベルク活版印刷の体験もできます。
猫展にあわせてうかがいました。
時間がギリギリだったので、猫展のみの訪問になり、常設展示の方は行けませんでしたので、機会が有れば、また、うかがいたいと思います。
意外な穴場。
入場だけでなく、駐車場も無料。
これはオススメ。
全国でも意外と少ない新聞博物館。
しかもここは日本初。
歴史的価値の高い昔の号外は観る価値大。
いや、日本の財産だと思う。
中央の新聞社より本音を自由に書いているだけでなく、広告も興味深い。
さすが西洋文化が進んでいた昔の熊本の新聞はクオリティが高い。
湯島の猫展を見に行ったのですが、予定されていた協力隊員のトークショーがなくて残念でした。
熊日新聞の横にあります。
熊本地震で倒れて散らばった版木をそのままにして展示しています。
新聞の歴史、熊本ゆかりのジャーナリストなどそんなに広くはないですが充実。
熊本日日新聞社の中にあり、グーグルマップに導かれるとまず新聞社の駐車場に入ることになります。
不安になるかもしれませんが、場所は合っているのでそのまま停めてしまいましょう。
中には古い印刷機や資料が所狭しと陳列されており、活版の実物も置かれていたりと非常にマニアックで貴重な場所です。
震災当時のまま、展示されている部分もあります。
今は熊本城の復興写真が展示して有ります。
それと木村拓也の娘コウキの写真とですね。
無料です。
熊本日日新聞紙の別館で熊本の世相がわかります。
川上監督、芸能人の記事が出てました。
新聞記事で当時の社会世相がわかります。
古い印刷機と熊本の偉人の物が展示されてました。
閉店時間が早いです。
5時前にはしまります。
名前 |
新聞博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
096-361-3071 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 10:00~16:30 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
日本で一番目に出来た、新聞博物館だそうです。
貴重な資料も多く入場料もいらない博物館でした。