永禄年間(1558~1569年)創建。
永禄年間(1558~1569年)創建。
山谷村に住んでいた小作人らが郷中の鎮守として奉斎したのがはじまりだという。
江戸時代には日本堤の土手下に鎮座していた事から「土手のお稲荷さん」と称され崇められていたという。
祭神は宇迦之御魂神ではなく保食命である。
社地は広くは無く小さな祠だが手入れか行き届いており気持ちよく参拝が出来る。
境内には三ノ宮卯之助が足で持ち上げた(本当か?)といわれる力石がある。
・御朱印無。
東浅草にある小さな稲荷です。
剛力だってぷぷぷ(やめなよ)合力です。
社務所もない小さな社ですが隣が町内会の事務所だったりでマメに手入れされてるらしく綺麗な垂れ幕とかついています。
力石が一個だけどすんと置いてありますがなんか足で持ち上げたとか書いてあります。
さすが剛力さん(やめなよ)
名前 |
合力稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.4 |
東京に多くある、小さなお稲荷さんです。