花が咲きほこっている頃訪れると綺麗です。
浄土宗 龍徳山 雲光院 / / / .
年に数回はお墓参りします。
なんか南無阿弥陀仏でほっこりします。
あたたかい場所です。
本堂の手前左手に白い桃の花、手前右手に黄色いミモザがあり、花が咲きほこっている頃訪れると綺麗です。
本堂への階段左手に『ふくにゃん』がおります。
この辺りは、お寺が多くお江戸を感じさせる地域です。
散策に訪れる観光客の為のイベントもあり、小さくてお洒落なお店もチラホラ。
雲光院は徳川家康の側室、阿茶局が眠っている、お花の綺麗なお寺です。
マスコット豚の澄ちゃんもお出迎えしてくれます。
清澄白河界隈は寺院が軒を連ねるように建ち並ぶ。
その中に徳川家康の側室、阿茶局の菩提寺『雲光院』がある。
阿茶局は大阪役の時、大阪城に入って淀君に会い和議を成立させて、才女としての誉高く、今の世に語り継がれています。
門前に阿茶局の生涯を記す石碑が建っている。
境内には『雲中供養25菩薩』が並び、小さな石仏それぞれの表情が異なり興味深く見せて頂いた。
境内の片隅の池に水が注ぎ、黄金色の錦鯉が近寄ってきて、大きな口を開いてあいさつしているように見えて気持ちがほっこり和らぎます。
四季折々の花が咲く寺としても知られていて、真冬の今も色とりどりの可憐な花が咲き、女性の菩提寺らしく柔らかな風を感じる境内でした。
元祖、キャリアウーマン。
ここに眠る。
阿茶局のお墓があります。
きれいにお掃除されていて、いつも気持ち良くお参りできます!
徳川家康の側室、阿茶局のお墓(石造宝篋印塔)がある。
武田氏の家臣の娘で、今川氏の家臣神尾孫兵衛に嫁ぐが、夫の没後に家康に召し出されて側室となる。
頭が切れて度胸があったものと見え、女ながらに大坂の陣では豊臣方への使者を務める。
家康没後まで、政権の重要な部分に参画していた人だ。
今日始めてジャズミーフェスティバルで来ました、立派な浄土宗のお寺でビックリしました、とても楽しかったです。
春と秋の彼岸に毎年来ています駐車場は正面に5台ほど止められますが止め方が悪い人がいると3台位しか止められません。
歴史は古いが数年前に建て替えており綺麗で掃除も行き届いています。
庭には銀杏がたくさん落ちておりお持ち帰り自由です。
住職が袋も用意してくれてます。
法事に使う和室も居心地がいいです。
庭は手入れがされて四季折々の花を観られるのも墓参の楽しみです。
ご本尊様が見事に修復されて戻って来ました。
早朝に立ち寄りました。
とても綺麗に整えられていると思います。
阿茶局の墓があり、門前に碑が建ってます。
碑には下のようにあった。
阿茶局は今川氏の巨神尾忠重の妻であったが夫の死後徳川家康に仕え阿茶局と称し慶長十九年(1614)大阪役のとき死者として大阪城に入り淀君に面接して和議成立に力を尽し天和六年(1683)2代将軍秀忠の女が京都に入内するとき母親代りとして随行するなど才女としての誉れ高く老後は雲光院と号し寛永十四年(1637)一月二日83歳にて死去し雲光院に葬られた。
阿茶の局として有名な雲光院の開山した寺院。
阿茶の局が、葬られています。
お彼岸でご朱印はいただけませんでしたが、とても丁寧な対応をしていただきました。
徳川家康の側室で一般的に地味な方で知られているが才知と手腕を持っていてその当時の政治進出を果たした屈指の女性で名を残した方・雲光院(阿茶局)の開基寺🙏なので雲光院の墓も立派にある🙏境内は女性的な気品ある清々しい風が吹いていて心が何故か癒されて優しい気持ちになれた場所でした🍀🍀🍀
Very nice Jodo Shu temple!
庭が綺麗でした。
名前 |
浄土宗 龍徳山 雲光院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3641-7725 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
お寺の玄関を入るとマスコットなどが綺麗に沢山飾られていますかわいらしい雰囲気のお寺です。