左前方に砂防ダムが見えます。
なかなかおもろい。
見えるっちゃ~見えないことはない。
😅💦
自動撮影カメラがおかれている。
入って来る人を撮影しているのだろうか?
国造神社の先に有ります。
駐車場はは有りません。
この場所ヘのルートは、分かりづらいのでナビを使用したほうが良いでしょう。
概略の場所としては、県道213号線(内牧坂梨線)の阿蘇市一の宮町手野地区から外輪山のミルクロードへの坂道の途中に位置します。
この場所の「わくど」とは、イボガエルのことと説明看板に書いてありますが、イボガエルは日本ヒキガエル科の一つで、ガマガエルとも言います。
本物のわくど石は、説明看板の写真によリますと、原野の通り道にあったようですが、草木に覆われ見つけられませんでした。
写真にあるわくど石は、ミルクロードへの坂道の左側にあり、石の彫刻だと思われます。
国造神社に行く途中に有りました🙂カエルの大きな造り物でした❗上の方は公園になってましたけど、少し荒れてました。
産山方面に行く途中で 可愛いカエル🐸さん達に出会いました。
わくどとは カエルの事です。
近くには 由緒正しい 国造神社⛩ や キャンプ場 があります。
この地域に来ると なぜか 清らかな 気持ちになります。
わくど石「わくど」とはイボガエルのことを言うらしい。
ここから登る坂道の中腹にある岩の形が「わくど」に似ていたことからこの名がついたみたいです。
以前この周辺には、皮膚病に聞くとされる清らかな湧水があり、人々の休憩所として利用されていたようですが、1990年にあった水害以降は荒地となりあまり人は立ち寄らなくなったそうです。
古代の里キャンプ村から徒歩で15分程の距離にあります。
宿泊された際は散歩がてら行ってみるのも良いかと(^-^;
名前 |
わくど石 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.0 |
入口のカエルの像から少し坂道を登ると広場があり、左前方に砂防ダムが見えます。
そのまま少し坂道を登ると、右手前方の山側に「わくど」の岩が見えます。
サイズ的には石というより岩です。