神原渓谷で水遊びや魚釣りをした後に穴森神社に御参り...
R8から県道639に入り健男社目印に進み、左側案内板から上ると神社がある。
改修され、新しい神社である。
拝殿の奥に言い伝えのある洞窟がある。
野津町の泊にある白山神社にも同じような洞窟がある。
また、県内の神社を参拝すると言い伝えの掲示板を目にすることがある。
清川町の宇田姫には神社、三重町の内田神社等々。
神社参拝の楽しみの一つにもなる。
行ったときは地域の方が境内の草刈りをしていた。
神社維持の大変さが感じられた。
2023.05.14訪問。
Googleマップで迷わず到着しました。
人の気配は無く到着して帰るまで誰もいませんでした。
手入れが行き届いていますが非常に神秘的なところです。
洞窟は照明が200円ですが100円玉が無かったのでスマホの明かりで入りました。
しかし、光量不足でした。
社付近は🐝が沢山飛んでいたので要注意です。
調べたが、一人で行ったから、洞窟に入りませんでした.息を呑む静けさです。
誰か一緒にいって、中へ行きたい。
写真追加します。
一人でいかないとご利益もらえません。
2022年11月6日に妻と参拝しました。
宮崎県延岡市から車で約1時間40分の距離にあります。
静寂な森の中に穴森神社が在ります。
三百年以上は経っているであろう大きな御神木の杉の木があります。
これと言った駐車場が無いので、道路端に車を止めお参りしました。
道路から神社まで歩いて5分ほど。
私達が参拝したこの日はどなたもいらっしゃいませんでしたが、参拝の後清々しい気持ちで帰宅しました。
いつかまた行って見ようと思っています。
駐車場は下にあったのに気がつかず(2台ほど)上に行ってしまいました。
1台でしたら停められたので良かったです。
人がいなくゆっくり参拝できました。
ロウソクに火をと書いてありましたが、見当たらなかったりしましたが、お守りはありました。
洞窟に入る方は滑りやすいので格好に気を付けた方がいいです。
20分で電気が切れるのでドキドキですw蜂がずっと飛んでいたのでこの時期は注意です。
穴森神社です。
駐車場🅿️有り2台くらい、道端トイレ🚻有り車椅子♿は難しいです洞窟有りこんな山奥に野良猫?がいたので後追いしましたが見失ったと思ったらキツネでした(笑)写真撮ろうと構えたとたん草むらに逃げちゃいました☺猫がいるはずないか(笑)祭神 嫗嶽大明神 うばだだけ健男霜凝日子神社は、祖母山頂(1756m)に石祠の上宮、神原集落に遥拝所、下宮、そしてここの穴森神社で構成されています。
穴森神社の古名は池神社と言うそうです🐈拝殿後ろに岩穴があって、鳥居と石祠があります。
ここが昔池。
右手に洞窟があって、中は真っ暗。
1人で動くので1人で行くのは控えたがよろしいかと思います。
☺平家物語の緒環(おだまき)にある、緒方惟義の先祖嫗嶽大明神の化身大蛇がここに住んでいたといいます。
ちなみに、緒環説話は、三輪山の蛇神婚姻譚と同型のお話で、緒方氏の祖も大神氏で緒方惟義は蛇神の血を引くということですね🐈おだまきの話は他の方が説明されてあるのでそちらをご覧になってください。
大神一族のお話を九州では大神をオオガと読みます。
オオミワと呼ぶのはまた違うエビスの方々(四国に入植した、格式が低い一族、後にロビー活動で出世)が格式を上げる為に勝手に言われ、あとのお話☺大神一族の中心人物は市杵島姫市杵島姫は大神一族に担がれ阿蘇一帯で勢力を伸ばしていました。
阿蘇の勢力というのは隼人と呼ばれ、阿蘇神社の祭神で日子八井命、健磐龍命などの勢力です。
この勢力がスサノオ系、ウガヤフキアエズ王朝から政権を取り、本物の神武天皇は隠し新たに神武天皇をたて今の皇族へと繋がります。
市杵島姫は政権が変わり阿蘇の勢力へ嫁ぎます。
阿蘇勢力からしたら市杵島姫は皇族のお姫様であり、その家来ですので格式は下になりますが、市杵島姫との間に子を授かれば、それは皇族を名乗る理由が成立します。
皇族と名乗るのも間違ってはいませんが(笑)🐈古くから鬼退治や大蛇退治のおとぎ話がありますが本当に大蛇は悪者なのか本当に鬼は悪者なのか(笑)大神氏は宇佐神宮の創起に関わった大神比義に始まる一族。
大神一族は宗像大社の一族を担ぎ大きな力を持ち、一時、源義経を担いで源頼朝と戦う事も考え、平家方についていた宇佐神宮大宮司家の宇佐氏と対立し宇佐神宮の焼き討ちなどを行ってもいます。
暴れん坊ですね(笑)古くから一族に残る大蛇伝説です、彼らは大蛇の鱗を意味する三つ鱗をシンボルとしています。
黒い▲が上に1個下に2つ並ぶ家紋。
穴森神社の社紋は三巴で違います、これは海神族の豊玉姫の家紋で、こちらから取られてるとですよ🐈大神一族はモンゴルやトルコ系匈奴から入植と言われる大山祗(ツクヨミ)の一族の一派である河野氏も「三つ鱗」を使います、後に出る関東の北条氏も一緒かもですね🐈参道入口の石鳥居は、壊れて横に置かれていました、拝殿後ろの岩穴の洞窟脇に電灯の箱があり、そのスイッチの箱に懐中電灯があります、「参拝者の利便」と案内にあるんですが、一人だと恐怖しかなくとんでもない🐈3人以上で行きましょう推奨(笑)とてもキレイなところで清々しく杉檜の香りがどわーっと落ちてきます。
☺だいふくのお気に入りの神社となりました。
本当に気持ちいい神社ですので是非行かれてください🐈ありがとうございます🐈
とても、神秘的で一度行って観ては。
裏に長さがそこそこある洞窟があって、200円で証明が付いて入ることができますが、薄暗かったりするので、ヘッドライトがあると善いです。
浮き石が多く濡れてる面も多いので、しっかり目の靴と汚れても善い格好がベスト!それと、腰を屈めて歩くところもあるので、ショルダーバッグ等は置いてきた方が善いです。
名前のルーツの場所だとか。
子宝に恵まれる神社?参道の杉の木の立派なこと。
パワーをもらいました。
綺麗に整備され気持ち良い空気を一杯吸い込みました。
勉強にも成りました🎵
恋愛成就のパワースポットでしょうか?一緒に参拝した友達が次々と良い出会いがありご縁がつながりました。
延喜式という平安時代に編纂された格式にも記されている古い神社です。
洞窟の中にご縁成就の石があり、成就した方はみんな持って帰ってました。
効果にびっくり!!(白い石で、ハンコが押してありますよ)洞窟の奥に進むことができますが、危ないです。
人がギリギリ行ける場所に蠟燭があります。
20分しか洞窟はライトアップされないので気を付けてください。
平家物語にも記述があり、大分の歴史に深くかかわる神社です。
緒環の章を参照ください。
参拝当日、山頂に雨雲が留まっていましたが、私達が参拝が終わるまで雨雲がこっちに来なかったんです。
車に戻った瞬間にスコールのような雨。
御主神の健男霜凝日子様は天気の神様でもあるらしく、雨が降らすのを遅らせてくれたのかもしれません。
近くに健男霜凝日子神社もありますので、穴森神社に行った際には一緒に行っていただきたい。
ながーい階段があります。
凄い親切な神様です!(私には霊感はないのですが、現象を感じる限りそう言わざる得ない)お礼参りにまた伺います。
大分市から二時間程掛かりました。
午前中の参拝がおすすめです。
境内は綺麗に清掃されており、村民から愛されている神社だと思いました。
近年整備されていますうたひめロードの終点大蛇伝説の地洞窟の中は浄財を入れると電気がつく仕組みですが一人だと恐くて入れませんでした。
神原渓谷で水遊びや魚釣りをした後に穴森神社に御参りすると自然をタップリ感じられます。
神社の拝殿の裏には洞穴があって、200円で照明を点灯させて、洞穴探検出来ます。
(保険で備え付けの懐中電灯を持つ事!)中は滑りやすいので汚れても良い格好で入って下さい。
また、管理が何処までされてるか判らないので、懐中電灯の電池切れがないかチェックも必要です。
駐車場では、「えっ、ここなの?」って思ってました。
参道を歩いて行くと、林のなかにひっそりとありました。
林は、きれいに間伐、閥木してあり、なかなかの神秘的な不思議な空間でした。
奥の洞窟は何か重たい空気感で近づくことができませんでした。
参拝がおわったらそっとしておきたいかんじでした。
m(_ _)m
御朱印は宮砥八幡神社の宮司様宅にていただけます。
歴史の雰囲気を味わうことができて良かったです。
大きな大蛇の骨が出てきた場所に神仕えた神社なのに神社の下に谷があり、谷水路沿って小さな洞窟に入って見ているが、200円硬貨を入れると洞窟に20分間火これらに来て時間内に洞窟探検が可能です。
また、夫婦首のに赤ちゃんを望む夫婦が祈るために多く来るね。
(原文)커다란 이무기의 뼈가나온자리에 신을모시고 지은 신사인데 신사아래에 계곡이있고 계곡물길따라 작은동굴에 들어가볼수있는데 200엔 주화를 넣으면 동굴에 20분간 불이들오고 시간내에 동굴탐험이 가능합니다. 또 부부목이 있는데 아기를 원하는부부가 기도하러 많이온다네요.
大蛇伝説や緒方三郎惟栄の歴史を少し本で調べ 穴森神社や宇田姫神社など廻りました この神社も上色見熊野居神社と似ていて 神秘的でした。
かなり野山奥にある、超神秘的な神社です。
大蛇伝説が伝わる神社で、本殿の裏手に祠と大きな洞穴があります。
伝説によると、ここに大蛇が潜んでいたらしい。
2百円入れると、洞窟内の照明が30分点灯するらしいので、大蛇を見たい方は洞窟内に入ってみてはいかがでしょうか。
穴森神社は嫗嶽大明神の化身である大蛇を祀る。
往古は池の明神、窟大明神などとも称された。
この地方の豪族の娘宇田姫と「嫗嶽大明神の化身である大蛇」の間に生まれた子供「大太」の五代の孫が平安時代の武将、豊後大神氏の祖緒方三郎維義(維栄)とされている。
宇田姫を祀る宇田姫神社は、豊後大野市清川に鎮座している。
大蛇の伝説:豊後国の山里に住んでいた娘( 『源平盛衰記』では塩田大太夫の娘、『九州治乱記』では藤原仲平の娘、「大神氏系図」では藤原伊周の娘)の許に身元の知れぬ男が毎夜通ってきて娘は子供を身籠もった。
母に唆されて娘が男の狩衣に糸を通した針を刺しその後をつけると、男は祖母山の麓の岩穴へと入った。
娘が姿を見せるように請うと、男はついに大蛇の本身を現す。
そして、狩衣に刺したと思った針は、大蛇の喉元に刺さっており、大蛇は、「生まれてくる子供は男児で武芸で九州二島に並ぶ者はないであろう」と告げ息絶えたという。
穴森神社は健男霜凝日子神社の元鎮座地と言われ、神幸祭では当社から健男霜凝日子神社神幸所(現在の本社)へ御神幸が行われる。
別名:嫗嶽大明神天孫降臨から続く祖母山の伝説を受け継ぐ神社。
緒方三郎惟栄の祖先大神惟基の誕生にまつわる伝説の神社でもある。
長者伝説等、様々な形でこの周辺地域に昔話が伝わっています。
名前 |
穴森神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト |
https://www.jinja-net.jp/jinja-all/jsearch3all.php?jinjya=7873 |
評価 |
4.6 |
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初めての参拝は1人で伺いました。
ここは家族全員で来た方が良いと感じた為早速次の日妻と子ども3人で参拝しに伺いました。
凄く神聖な雰囲気に空気も澄んでおり温かみのある場所だと感じました。
特に穴森洞窟に降りる階段から空気がガラッと変わり非日常な雰囲気を味わえます。
家族3人で線香を焚き御神殿?に向かって祈願している際恐らく御神殿内からカタッと音がし思わず妻と顔を見合わせました。
恐怖感はなくむしろ嬉しく思い感謝の気持ちを伝えてきました。
洞窟内奥まで探索し子授け石を持ち帰りました。
昔大蛇様がこの洞窟を住処にしていたんだなと歴史を感じ感慨深いです。
私の好きな場所のひとつとなりました。
今後とも宜しくお願い致します。