この神社は山道で迷って発見されました。
健男社(健男霜凝日子麓社) / / / .
静かな森の中、杉の大木の並木、綺麗にされてる社。
山中深いところにある神社。
参道の大杉が見事。
近くに上畑バス停(コミュニティバス)、ここから傾山への登山道に繋がる場所。
木が大きくて圧倒されました😃凄い迫力で神秘的で癒されました。
でも、階段がけっこう長くて疲れました(^.^)車で横の道から上のお堂?神社に登れました(^-^)
杉の大きさにびっくりされると思います。
滞迫峡とセットでドライブをオススメします。
参道の石段の両脇にある大杉が見事でした。
凄い。
樹齢千年位あるんでしょうね。
古代の古を身にしみました。
何年経てば杉の木はここまで立派になるのでしょうか?本堂までの階段が長く続きますが、両サイドにずっと続きます。
かなり細い道の先にありますので、誰にでもお勧めはできませんが、私は感動しました。
この神社は山道で迷って発見されました。
それはどこの真ん中にも嬉しい驚きでした。
神社への階段に沿って古代の木々が並ぶこのシーンは本当に絵のようです-信じられないほどです!(原文)This shrine was discovered after getting lost on a mountain road. It was a pleasant surprise in the middle of no where. The scene is truly picturesque with ancient trees lining the stairway up to the shrine - incredible!
こんなド田舎に(失礼)、立派な社殿のある古社。
鳥居からの杉並木の参道がとても雰囲気よく、心洗われるようです。
調べると色々と歴史があり興味深い場所です、地域の伝承など調べてから来ると山村の静かな神社がまた別に見えます。
杉並木が素晴らしい。
とても古い神社でしょうか。
大きな杉が参道に沿って立ち並んでいる光景が壮大です。
かなり山の中で、空気が澄んでいますし、近くに流れる川の音を聞きながら階段を登っていくのが心地良いです。
駅から、行くまでにかなり、遠いです。
「健男霜凝日子麓(たけおしもこりひこふもと)社」 通称: 健男社「奥嶽の宿禰」が神社を創建したとされる。
名前 |
健男社(健男霜凝日子麓社) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
健男社です。
駐車場🅿有り上まで登れますトイレ🚻有り車椅子♿は難しいです祭神は健男霜凝日子彦五瀬命豊玉姫竹田高千穂線、県道7号は狭いですねぇだいふくは竹田から登ってきましたけど1度だけ高千穂から行こうと試み距離を考え祖母山を迂回するように国道57から回りました。
1.5車道を進むには気力が入ります(笑)彦五瀬命は「神武皇兄五瀬命」と言われ本物の神武天皇(カムヤマトイワレヒコ)のお妃である吾平津姫(アイラツヒメ)の兄上様です。
神武髙兄五瀬命と呼ばれるこの方は、健男霜凝彦神でもありますので、同一神です。
今のところ、この神名で鎮座している神社は祖母山直下の大分県竹田市神原の健男霜凝彦神社外数社となります。
竹田市神原。
という地名はこうばると読むそうです。
健男霜凝日子(たけおしもこりひこ)神社は実は複数あり、神原には3つあります。
1つめは祖母山頂1756mの石祠の上宮2つめは神原集落にある遥拝所、3つめが健男霜凝日子下宮4つめが 穴森神社は祭神が健男霜凝日子ですので穴森神社もこれに含まれます。
現在は遥拝所を本社とよんでいるそうです。
豊後大野市緒方町上畑のここ健男社。
宮崎と県境にもあるのでここら一帯が健男霜凝日子が影響があったということですね🐈祖母山は登山者の方から聞きましたがかなり大変だそうです。
なので上宮には行くことはないかな(笑)数多い大蛇伝説大蛇伝説はこの「姥嶽(うばだけ)伝説」だけでなく,日本各地,アジア各地に存在しています。
エジプトは鳥頭類が支配下にアジアを支配下においていたのが蛇頭類だったのでしょうかね。
神様と言われる方々はもう宇宙人でしょう☺そのほうが比定する時間も省略でき整合性がとれます🐈手水舎に宇賀神が居ますね🐈これ、山幸彦が豊玉姫といちゃついて帰ってこないため、山幸の父、ニニギノミコトが猿田彦とアメノウズメに山幸彦を連れ戻してこいと竜宮城に向かわせます。
帰りに竜宮城の綿津見神が四神の玄武みたいな甲羅のある龍を用意させます。
浦島太郎の伝承はこのことで。
浦島太郎が亀に乗っていったという生き物ですね☺なので浦島太郎は山幸彦ということで。
これをウガツチという海の神龍のことで、宇賀神と言います。
これを手水舎に模していますね🐈これはウエツフミからですが山幸彦と豊玉姫をそれぞれのウガツチのつがいで猿田彦とアメノウズメをそれぞれのウガツチのつがいで山幸彦が綿津見神から貰った宝の潮満玉と潮干玉をそれぞれのウガツチのつがいで合計六神のウガツチから送迎されます。
そのうちの豊玉姫を載せて来たウガツチが琵琶湖の竹生島に祀られます。
正式名称はヤヒロウガツチ猿田彦とアメノウズメを載せたウガツチが福島の白河のウガチ野という場所(詳細は不明で詳しく調べてません)に祀られます。
潮満玉と潮干玉を運んだウガツチが祖母山に祀られます。
正式名称はタムロウガツチこのタムロウガツチは死ぬまで祖母山に住み続けます。
潮満玉と潮干玉は祖母山か国東のペトログリフのある岩下にあるかもですね。
てきとー(笑)潮満玉と潮干玉は三種の神器でいうとこの勾玉にあたりますが国譲り以降、天津神達は三種の神器のうち2種しか持っていなのでさぞ探していることでしょう🐈果たして大蛇が悪者なのか(笑)果たして鬼が悪者なのか(笑)参道を上がる途中大きな杉の木が迎えてくれますよ☺1の鳥居の手水舎の上の灯籠に拝殿の中に居られます。
動画上がったら見てみてください。
是非行かれてください。
ありがとうございます🐈