毎年9月中旬(気候により若干のズレあり)ごろに見頃...
8/16きつねのかみそりという花を見に行きました。
とても小さな可愛い花です。
時期が少し遅かったみたいです。
57号線沿いにあり看板も出ているのでわかりやすいです。
駐車場がありますが、14〜15台がギリギリ置けるくらいでしょうか?
2021年9月上旬ちょつと早目の平日だったのでゆっくり見れましたあんなに密集して彼岸花が咲いてるのは圧巻です。
でも、古墳なんよね〜まだまだこれからがそシーズンみたいであちこちニョキニョキとつぼみが生えてましたよ。
9月11日に行きました。
彼岸花は9月の下旬が見頃の所が多いようですが、ここは満開に近くとても見応えがありました。
駐車場もあります。
国道から入り駐車場は分かりやすいが、古墳自体はこんもりとしたふくらみがいくつか木々の間にある感じで目立ちません。
古墳の内部が見られるわけでもありませんし登るなんてもってのほか。
言われなければ古墳とはわかりません、畑や田んぼが周りにあるなかでポツンとそこだけ手付かずのようです。
彼岸花が群生していて、こちらの方が目立ちます。
花が咲く時期は短いですが、ぜひ見て欲しいです。
満開だとめちゃくちゃ綺麗なんだろうなって期待を込めて⭐️5で。
見所は過ぎてます。
ただ、量が多いのでまだ咲いてるのをありますし、道路沿いが綺麗に咲いてました。
2021.9.23日見頃は過ぎていました時期が合えばツーリング途中に寄るのにピッタリかなと思います満開であればさぞかし綺麗なんだろうなと思いました駐車場スペースは10台以上はゆうに止められます綺麗に整備されたトイレもあります。
2021.9/10初めて行きました彼岸花はまだ少し早くて6~7部咲きくらい。
それでも充分綺麗でしたクロアゲハもたくさん飛んでいて真っ赤な彼岸花とのコラボが良かった平日のお昼過ぎでしたが、次々見に来られてました来週くらいは満開かな😊
古墳の周りに一面に咲いた真っ赤な彼岸花は見事です。
まるで赤い絨毯が敷かれてるようにも見え、古墳の中の方々に彼岸の知らせをしてるようにも思えます。
圧倒的な花に感動いたしました。
彼岸花のシーズン中の休日は駐車場待ち覚悟です。
広くもなく、他に何かある訳でもないのは好き嫌いの分かれるところでしょうか。
純粋に花を楽しむ人向けの場所だと思います。
多くの人が来られていて駐車場の入口で渋滞。
中に入るとそうでもない。
せめて交通整理員でも雇えないのかと疑問に思う。
花が綺麗なだけに惜しい。
辺り一面真っ赤っかの満開でした。
木立の中に朝日が差し込み、とても幻想的で古代の浪漫を感じます。
朝早く行ってよかったです。
ただ、駐車場が狭いので10時過ぎると大混雑です。
20万本の彼岸花、年々経てば壮大な景色で見ごたえあります。
朝8時半でも駐車場いっぱいでした♪
彼岸花が群生していて、見応えがあります。
駐車場もあり、ゆっくり楽しむことができます。
九州最古の近畿型古墳。
円墳が2箇所、前方後円墳が2箇所、並んでいます。
昔は名前通り7箇所の古墳だったようです。
その時の状態で見たかった。
まだつぼみが多いのかな?咲いてる所とそうじゃない所の差が結構あったなぁ~来週中頃くらいが見頃になるんじゃ無いかな?(責任は持てません(笑))
彼岸花が、綺麗です! 9月15日~20日が見頃ですよ。
午前中が写真撮影似向いてます!
彼岸花が咲いている時期はとても綺麗です。
彼岸花も良いですが、古墳も良いです。
彼岸花を見ようとこの場所に行って主人が突然倒れて帰らぬ人となった。
古墳があるだけ亡き人の眠る場所を観光地にして軽々しく足を運んではいけないと思った。
彼岸花は確かにきれいだったけど。
9月の中頃から彼岸花がとても綺麗です。
毎年9月中旬(気候により若干のズレあり)ごろに見頃を迎える七ツ森古墳群の彼岸花。
オススメなのは朝!早起きして行かれてみてください。
眠気も吹っ飛ぶはずです!おなかが空いたら道の駅すごうへGo!
今年も綺麗でした!毎年楽しみにしています!
実はコスプレをしたくていきました。
事前に市役所の方からオッケーいただきましてくるまでむかったのですが現地は駐車場とトイレくらいしか無く近くにはコンビニもありません。
その点は注意かも。
でも視界いっぱいの綺麗な赤が出迎えてくれます。
観光される方もおおく、彼岸花の魅力に時を忘れるほど。
開花日はホームページにものってるし市役所の観光課のかたに尋ねてもおしえてくれますよ(o・v・)♪
竹田市西部の菅生地区の台地上の国道57号沿いにある古墳群である。
元来は、その名の通り7基の古墳があったと考えられているが、現存するのは円墳2基(A、D号墳)、前方後円墳2基(B、C号墳)の計4基のみである。
最西端にあるA号墳は、直径20メートル、高さ4メートルの円墳で、発掘された舟形式石棺の石枕が小さいこと等から、被葬者は生後間もない幼児であると考えられている。
B号墳は、全長51メートルで、後円部の径28メートル、高さ6メートル、前方部の幅8メートル、高さ3メートルと、前方部が細長い柄鏡式前方後円墳である。
後円部の中央から組合式石棺1基が発見されており、中には伸展葬された成人男子の遺骸1体が納められていた。
2基の前方後円墳からは、1924年(大正13年)に行われた調査の際に、副葬品として、6枚の銅鏡、勾玉、碧玉製釧(くしろ)、鹿角装刀子(とうす)などが出土している。
このうち、碧玉製釧は、破砕されて遺骸付近に散布された状態で発見されたもので、九州では出土例が少ないものである。
この古墳は、その形式、石棺の構造、出土品などから、古墳時代前期に造成された豊肥地区で最古の畿内型古墳であると推定されている。
また、出土品の碧玉製釧も機内との関連を推測させるものである。
実はコスプレをしたくていきました。
事前に市役所の方からオッケーいただきましてくるまでむかったのですが現地は駐車場とトイレくらいしか無く近くにはコンビニもありません。
その点は注意かも。
でも視界いっぱいの綺麗な赤が出迎えてくれます。
観光される方もおおく、彼岸花の魅力に時を忘れるほど。
開花日はホームページにものってるし市役所の観光課のかたに尋ねてもおしえてくれますよ(o・v・)♪
撮影目的の方は朝3:00には駐車場入りしましょう7:00頃に来ても既に満車です。
彼岸花の名所です。
通い続けて十余年。
映画22才の別れで撮影した曼殊沙華(彼岸花/リコリス)が時期に沢山咲く古墳群です。
見応えあります。
古墳の上にはのらないでと書いてあります。
のらない様にしましょう!
たまに行きたくなる静かな場所。
ここの彼岸花はいいです。
毎年秋ごろの彼岸花が素晴らしい公園となっています。
彼岸花とは別に遺跡としての重要性も高く、長く研究されてきました。
1959年5月13日に国の史跡に指定。
現存するのは円墳2基(A、D号墳)前方後円墳2基(B、C号墳)以上の4基が現存する。
古墳時代前期に造成された豊肥地区で最古の”畿内”型古墳であると推定されている。
畿内とは、京都に近い、山城・大和(やまと)・河内(かわち)・和泉(いずみ)・摂津の五か国。
3世紀後半から4世紀に作られたとされる。
出土品他・勾玉・碧玉製腕輪(釧)・銅鏡6枚・鹿角装刀子(とうす)・組合式石棺など。
一年を通して、彼岸花で埋め尽くされる時以外は、本当に静かな古墳群。
町からも道の駅からもはずれたこの場所は、9月の中ごろからのある時期だけ、一面、紅に。
彼岸花を好まない人を多く聞くが、一度は訪れてほしい。
彼岸花の花言葉は「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」。
何とも趣深い。
名前 |
七ツ森古墳群 |
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ジャンル |
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住所 |
|
評価 |
3.9 |
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雨天のせいか、待つことなく駐車できました。
遠出でも観る価値ありです。
棚田などの彼岸花とはまるでちがいます。
美しかったです。