滝までの案内板なども有りませんでした。
6月初旬に行って来ました。
車は最初の橋の所の道路の端っこの少し広い場所に止めて歩きました。
道の細さ七霊の滝、七霊宮までの細い道は「軽自動車」のみが行ける細さ、狭さと思って下さい。
軽自動車や小さめ車の普通車でも「(大雨の後とか)、行き帰りの時に枝で擦って、車体にキズがついてもいい」という意気込みの方なら車で行けます。
軽く歩くとすぐ着きますので歩くのをオススメします。
僕はあまり霊感を感じないみたいなんですが、他の方のクチコミを読んだりして、行きたい気持ちに成りました。
七霊の滝と七霊宮を心を強く持って参拝しました。
参拝を済ませてから、再び七霊宮で「お写真をお撮りします、失礼いたします」とお参りして撮影を始めました。
七霊の滝の上から写真を撮っていて、滝の横を歩いていたら、急に顔が滝の水面側を向いて、何かに呼ばれたような、声を掛けられたので顔だけ振り向いた、そんな感覚になりました。
新緑の木々の中から見える七霊の滝水面が写る写真を撮りました。
人生思うところがあり「日々、精進せねば」と感じました。
行って良かったです。
2022年6月。
観光名所として表示されていますが、ほぼ心霊スポットです←←名前の漢字って大事ですね。
社殿が下流の方を向いていたので下流側を探していましたが見つからず。
上流側から社殿の裏に入るルートが正解なのでそこさえ分かっていればそう迷わないと思います。
霊験あらたかで申します。
滝の横に七ろうの宮がありますこの御神体は七人の官女そのものであります。
この地を理解した上で、それを感慨みないでもけしてよろしいかと感じます。
御自身が何かしら困っている時に来訪するのは凶。
御自身の決心にて自身以上の他人の望みを叶えたいと欲する処では吉と出ます。
早朝が非常に良いと感じますが夜更けに来訪するのは止めていただきたい。
滝以上に御宮に関しては強い波動を感ずる。
信念を持つ者と持たざる者でこの地に入るを選んでいただきたい場所である。
待居川にある瀧ですが周りは鬱蒼と木々が繁りわかりずらい場所です。
壇ノ浦の合戦で破れ大宰府、久留米とにげてきた平家の一族は最後の合戦の地といわれる要川の合戦で破れ、女官たちもこの地までにげてきます。
女官たちの中の七人の上臈は覚悟を決めこの川滝壺に身を投げ、はててしまいます。
それからこの瀧を七霊の滝とよぶようになったと云われています。
グーグル先生が川を挟んだ反対側にナビしますのでご注意下さい。
駐車場はないので橋を渡った先の道路脇に停め、更に先の橋から徒歩で2〜300mで到着します。
滝は上から見るだけなら問題ありませんが下へ降りる場合はちゃんとした階段はないので気を付けて下さい!
七霊宮を目指して行ってもらえれば、すぐ脇か滝ですけども、特に整備されてるわけでもなく、足元がおぼつかない土手を下りなければ滝はよく見えす、やむを得ず星2つです。
滝の高さは6~7mで、あまり立派とは言い難く、道案内の看板も少な目で駐車場もなく、改善の余地がありすぎます。
ちょっと道幅が狭い区間があり、コンフォートクラスの車がギリギリで、横を擦るか脱輪する可能性もあり、マーチやフィットクラスのリーターカー以下の車しか通れなさそうです。
Googlemapのナビでは辿り着けないし、滝までの案内板なども有りませんでした。
滝のそばまでクルマで行けますが、通路は軽自動車がギリギリ通る位の幅しか無いうえに、コケや泥で滑ります。
手前にクルマを止めて歩いて行こうにも駐車場はありません😅交通手段はオフロードバイクをオススメします!滝は遊泳禁止ですが、滝から連なる沢では水遊びが出来ます👍️
名前 |
七霊の滝(しちろうのたき) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0944-64-1523 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
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みやま市平家一本桜を一旦降りて川沿に少し登り、車では川の反対側ですがそう川幅は広くはなく歩いても渡れます滝は雨の日だったら滑って危険陰惨な伝説ですが官女達も養和の大飢饉の際は公務員として恩恵があった訳で更に逃亡した人々は久留米市の水天宮に定着したのでしょうか。