北部ドライブで茅打バンタに行きました。
展望台から見る景色がいい。
海が綺麗です!
気を付けて運転しないと入り口を見逃すかも?さらに北部には大石林山も在ります。
夏場なのに駐車場は貸し切り、勿体無い。
2023/1月上旬断崖絶壁です!駐車場は、ここを抜けるとあります。
お手洗いもきちんとあります。
そのエリアに石碑や、断崖絶壁が上から見られる展望台があります。
歴史を語るパネルは必見です。
ヤンバルは辺戸岬近くの景勝地。
名前の由来は崖のうえから茅を落とすと険しい崖肌に打ち付けられて茅がバラバラになると言われている事からとの事。
近くに綺麗な駐車場とトイレがあり、崖の上からは宜名真の集落と綺麗な海を望む事ができます(^^)。
昔、近くには辺戸と奥集落から宜名真方面へと抜ける【戻る道】が有り、片一方から人が来るともう一方は戻らなければならなかったようです。
展望台から見下ろす東シナ海海がとても穏やかで美しい色でした。
断崖絶壁の茅打バンタの崖の高さは80mもあるそうです。
駐車場横には公衆トイレもあります。
北部ドライブで茅打バンタに行きました。
景色とても綺麗ーですけど、それよりも戻る道側から行ったら、とても道が狭くてビックリです!こっちのが衝撃的でしたー!辺戸岬側から行った方が安全ですね🙆u200d♂️朝早く駐車場に車が無かったので、誰も居ないと思って展望台に行ったら、お爺さんと犬がいましたー雨上がりで、歩道にカタツムリがたくさんいて、何匹か踏んでしまいましたーと、どうでもいいエピソード載せときます💁u200d♂️
どこか懐かしいやんばるの景色に最高に綺麗な海が一面に広がります。
大きい駐車場にお手洗いや東屋などもありますので安心です。
辺戸岬側から行きました。
駐車場はトイレがありますが、そのちょっと先に元々の駐車場であったであろう場所があり、そこもチェーンは開いていて車を入れられます。
そちらの方が近いです。
眺めが良いですが、「命の電話」の横断幕があったのが気になりました…
バンタなパンダのようなバンタの展望台で景色を堪能して来ましたとさ展望台から美しい宜名真漁港の景色を見渡す事が出来ます芽打ちバンタ辺戸岬(1978年4月1日)竣工100㍍の断崖から束ねた芽を落とすと途中でバラバラになって飛び散る事からの由来、と書かれてありました。
最高のコンディションの日に訪れることができました❗️快晴で穏やかな雄大なオーシャンビューに出会えました✨キラキラとした海がおっきくて、透明度もめちゃくちゃ高くてずっと眺めていたい景色でした。
北部の雄大さを前に自分が小物に思えました。
辺戸岬に向かう途中に立ち寄りました。
大雨でしたが丁度止んで、良い展望でした。
今度は晴れた時に行きたいものです。
皆様も素晴らしい眺望が観れる事請け合いかと思います。
前情報なしで、辺戸岬からたまたま寄ってみた茅打バンタ。
正直言って、なぜここに今まで来なかったんだろうと思うくらい素晴らしい絶景です。
植物もたくさん生えていて、植物観察しているとたくさんの蝶々が出迎えてくれ、なんとも言えない幸せな気持ちに。
生憎、その日は雨が降っていたので曇り空でしたが、晴れの日はまた違った景色が楽しめそうです。
近くには駐車場とお手洗いもあるので、ゆっくり散策できました。
素晴らしい絶景が見れます辺戸岬よりもここが景色は良いと思います辺戸岬行くついでに寄ってください。
大石林山から車で5-10分、山と海に囲まれたバンタ(崖)からの展望は、鳥が行き交い🦅近くの漁港が見下ろせ、晴れた日の見晴らしは気持ち良いです。
芭蕉、月桃などの植物が生い茂り小動物のパラダイス💞道が狭く、天候により崖崩れがありますので慣れない方はご注意ください!2t車は交通規制があり、通れません⚠️
名前 |
茅打バンタ |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
高さが約80mの断崖絶壁から美しい海岸線と周辺集落の様子を一望できます。
茅打ちバンタの名の由来は、束ねた茅をこの崖から投げ込むと、風に打たれてバラバラになることからこの名がついたそうです。
(※バンタ=沖縄の言葉で崖。
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