どちらもとても美味しく頂きました。
🏷志んこ🏷さくら茶***愛宕山への道中にある鮎が名物のお店🐟4百年ほど歴史があり、愛宕神社との縁も深いそう⛩️***志んことは、米粉で手造りしただんご🍡ねじれた形は愛宕神社までの山道を表されているみたい😳ニッキ、お茶、白の三色があり、こちらは愛宕山の九十九折の坂道を表されています🙆🏻u200d♀️**きな粉と黒糖がかかっていて優しい甘さがくせになる🥰このもちっとした食感はなかなか他では味わえない🙌またお箸の代わりに枝が使われているのも風情があって良い😊さくら茶は暑い夏をピッタリのすっきりした甘みのあるお茶🍵🌸暑い中歩いた後にこれを飲むとすごく体に染み渡ります😹
8月に老犬と夫婦でお昼ご飯を頂きました。
わんこ連れだったので、表の床机に座って鮎のお茶漬けとお菓子を頂きました!冷たい桜茶でのおもてなしも、心が和みました。
ご馳走様でした!
愛宕念仏寺から嵐山へ降ると右手に現れる茶屋。
鮎料理を提供しているが、餅と抹茶を喫食するだけという利用も可能。
餅は柔かく、きな粉と黒砂糖でいただきます。
黒砂糖がゴツゴツの塊で全く餅に付きません。
きな粉の付きも悪く、殆ど下に残ってしまい勿体ない感じになってしまいました。
季節限定のむしゃない御膳とデザートセットを注文。
焼き筍とても柔らかく味付けも上品、副菜の筍の木の芽和え、山椒つてくせがあり好き嫌いもはっきりしていると思いますが、(私はあまり好きではない)山椒の味も控えめでいて、少し甘い。
デザートの桜餅、ゆずあん、こし餡、ゆずあんは少ししょっぱいがそれが美味しい、こし餡は甘さ控えめ、口当たりも良く何個でも食べられる。
流石料亭!2700円でしたかそれだけの価値があるお店、甘味だけではなく定食を食べてみて!
愛宕念仏寺の帰りによった茶屋。
囲炉裏があって、とても良き。
柚子の砂糖漬けはすごい甘かったけど、それもまた良き。
店員さんが優しかったです。
観光客フレンドリーなお店でした。
2022'11/30店先の茶席は満席、のれんを開けて、空いてますか? 確認して参りますと見に、即対応してくれました。
江戸時代より旅人をもてなす茶屋として有名なお店だ。
鳥居本の石畳、愛宕神社へのスタート地点の一の鳥居、安全祈願の亀石も…最初は白州正子さんのかくれ里から知るも、メディアが多く取り上げています。
勿論、鮎料理がメインですが、もう1つ、志んこと抹茶のセット880円が有難い。
熱いうちに飲んで下さいは桜の花の入った白湯、時間をおくと苦味が…きな粉をまぶして食べて下さいねと団子。
それぞれの味と色形に込められた意味(愛宕山つづら折りの坂道)を知った時、旅人はホッとするだろう。
因みに帰る時、女将と話す機会、おくどさんの写真撮ってよろしいか ?毎朝ここで米炊いて、団子作っている所をテレビで見たからね!はいどうぞ、恐らく再度訪れる店だろう😆
和菓子と抹茶を頂きましたが、冷たい抹茶のリクエストにも応えて頂き、どちらもとても美味しく頂きました。
店内もお店の周辺も趣があり、疲れが癒えました。
桜の季節。
目的地も決めずにふらっとドライブ。
京都市内は何処でも桜が咲いている。
期せずして「平野屋」さんを見つけました。
こちらのお店は白洲次郎さんの奥様の白洲正子さんが愛したお店で、以前より絶対に訪れてみたいお店でした。
時間も遅かっかのでお茶とお菓子だけご馳走になりました。
お茶、お菓子、お接待全てが素晴らしかったです。
次回は予約をして「鮎料理」を楽しみに伺います。
鮎のお茶漬け堪能致しました!桜は三分咲でしたが人が少ない平日ともあって個室でゆっくり頂けました。
餅を自分で焼くのも楽しかったです。
化野念仏寺に行く行き帰りにコチラで休憩をはさみます。
このロケーションでお茶をするのが夢でした…しんこ団子はニッキがきいてるので苦手な人もいるかもです。
化野念仏寺を訪れた序でに、一休みするのに丁度良いところ。
茅葺き屋根の趣もよく、「志んこ」を食べて抹茶で一服するのもよし、名物の鮎を頂くのもよし。
くつろげます。
紅葉のこの季節で、しかも2日前に急遽お昼の予約をしました。
幸運にも11:30であれば空きがあるとの事すぐに予約をしました。
「まだ鮎がありますよ」と声をかけてもらいましたが、私も岐阜在住でこの時期の鮎かぁ…と思い今回は湯豆腐のコースの鮎無しにしました。
湯豆腐や料理の美味しさもさることながら、このデジタル社会の現代で竈炊きのご飯を頂けるとは!お米一粒一粒がつやつやふっくらでとてもおいしくいただきました。
次回は是非鮎を頂きに再訪します。
令和3年1月4日化野念仏寺、愛宕念仏寺とお参り後少し休憩。
らしい雰囲気満点に引き寄せられて甘味物を。
「抹茶とゆずしぐれ」ゆずしぐれの作りを聞くと女将さんが「水尾で採れたゆずを使って…」とご丁寧に教えてくださいました。
次は鮎の時期に伺いたいですね(^.^)
3月にぼたん鍋を食べに行きました。
嵐山のさらに奥で初めて訪れる場所です。
木の枝の楊枝でたべる志んこもちは、きな粉と黒糖がかかっており、素朴な甘味でモッチモチです。
夏は鮎料理が有名なのですが、今の時期はぼたん鍋。
お鍋はボリュームがあって、後から麺や湯豆腐も持ってきてくれるのですが、食べきれないくらいでした。
個室でこたつに入りながら、川のせせらぎと共に食べるお料理は最高でした。
今度夏の時期に鮎を食べにまた訪れたいと思いました。
由緒正しき老舗のお店です桜餅うまし抹茶うまし遠いですが食べに行こうと思えるところです。
江戸時代から続く趣のある外観や雰囲気を残しながら 居心地よく タイムスリップしたような感じ。
ですがおトイレは最新でキレイ!
旬ならではの鮎の刺身、コリコリ触感でたまりません。
塩焼きも頭から尻尾まで残さずいただきました。
個室でゆっくりと食事。
お店から徒歩1-2分のところに駐車。
雨が降っていましたが番傘をお借りし帰りまで楽しませていただきました。
お味もインテリアもサービスも最高のお店でした!母が鮎を食べたいということで行ってきました。
苔むす茅葺きの店舗でとても風情があってテンションアップ。
看板犬?の柴犬ちゃんに迎えられ(と言っても勝手口につながれていたのだすが)お座敷に上がると2席ある小部屋に通されました。
私は大根炊き、お餅、甘味、お抹茶のセットを頂き、連れはそれに鮎とご飯セットをプラスしたものでした。
炭火で焼いたお餅はやわらかい温かさで、砂糖醤油で頂き、その後に大根炊き等が出てきました。
しっかりお出汁がしみた大根はとってもおいしかったです。
鮎は甘辛く煮たものでした。
駐車場は平野屋別館に3台停められるとHPにあります。
愛宕寺から入って平野屋さんの前を通り過ぎて数軒すぎると駐車場があります。
セダン1台分の道幅しかなく、歩行者も多く、対向車もくるので停めるのには少し勇気がいります。
愛宕寺の前に駐車場らしきスペースがあり、観光客の方はそちらに停めて愛宕寺に参拝されてから周辺を散策といった様子でした。
名前 |
鮎茶屋平野屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-861-0359 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
ずっと訪れてみたかった平野屋さん。
愛宕念仏寺参拝の帰りに休憩させていただきました。
ここも外国のお客様ばかりでした。
しんこ餅は椿の葉っぱできな粉を寄せてスプーン代わりに使います。
フォークも天然の棒切れのようなものを使用。
きな粉がもったいないので椿スプーンですくっていただきました。