車はあまりオススメしません。
車はあまりオススメしません。
途中キョンがたまに顔を出します。
車では入れなくなってました。
10分ほど歩きますが神秘的な景色が見れます。
【すばらしい】バイクや自転車乗りの方が多くいらっしゃっていました。
写真の映えスポットとして申し分なしです。
行くまでに泥道があるので来訪後は洗車必須です!
12/19通行止の看板ありましたが行けました。
落ち葉と泥が多いので要注意です。
ゆっくり走っても評判通りバイクは泥だらけになりましたww平日朝1人だったので雰囲気がちょっと怖かったですね。
とても神秘的なトンネル。
写真家や探検家に話題のスポット。
夏はヒル、マムシが多く露出した服装では危険。
大通りからトンネルまでの道幅は狭く相手がバイクなら良いが軽自動車でもすれ違えないので、運転が上手な方が50~100メートルバックすることになります。
途中車避けスペースあり。
大きい車はオススメしません。
雨の日は泥に車輪が埋まる場合あり※最近入り口に通行止めの看板が立ちました。
落石や脱輪、事故が多発しているからです。
バイクは問題ありませんが、車で入る場合はリスクあり!入り口からトンネルまで歩くと15分はかかります。
フォトスポットとしても有名な手掘りの隧道トンネル中央の天井が開いており、そこから差し込む木漏れ日と蔦木が絡まったトンネルの岩肌は神秘的です。
アクセスは県道172号から「いちはらクオードの森」入口看板がある道を曲がり、さらに林道月崎1号線の小道に左折し、そこからは車一台が通れるほどの林道を1kmちょっと進むと目的地に到着します。
林道には幾つか待避所がありますが、車同士がすれ違うのにそこまで移動しなければならないため来るのにとても大変です。
しかし、そこまでの苦労があるからこそ到着した時の達成感と自慢の愛車と一緒に写したトンネルの写真は大切な宝物になります。
たまに林道が土砂崩れなどで通れなくなってる事がありますので、その時は素直に折り返して下さい。
名前 |
月崎トンネル |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
ライダーの間では結構有名な千葉のスポット。
いちはらクオードの森を目指して行きますが手前を左に入る小道があります。
そちらを数分進むと月崎トンネルに到着します。
ただ、トンネルに続く道は狭くて常にじめじめしている感じです。
行きは右手に崖が続きます。
道付近の所々に大小様々な大きさの岩が落ちています。
崖のものと同じものであることを考えると落石もしばしばあるようです。
行かれる際は自己責任にて細心の注意を持って行かれて下さい。
安全面において不安があるのでトンネル自体は☆5ですが、☆3と致しました。