落石や落ち葉や泥で道が荒れていて滑りやすくなってい...
道は舗装されていますが、落石や落ち葉や泥で道が荒れていて滑りやすくなっているため注意が必要です。
ゆっくり走っても車体が汚れたので、ツーリングの最後に訪れることをお勧めします。
2022年の5月に行きました。
ちょうどSNSで写真家さんっぽい誰かの綺麗な写真がバズってたのがきっかけですが、旅程にねじ込んで本当によかったです。
コロナもあり空いてたような、コロナの影響でバイカーはちらほら居たような…通常の混み具合は分かりませんが、割と車で辿り着くには道が悪く狭く大変だと思います。
駐車場などもありません。
なのでファミリー観光スポットではないかな。
バイクも街乗り高級車だったら、石跳ね・ドロ跳ね・スリップにはご注意かもです。
カメラ小僧的には、山・川・森全般そうだけど、晴れの午前中が最高だと思います。
写真はたしか14〜15時頃。
目には野趣溢れる美しさだったけど、レンズを通すと暗いですね。
堀っぱなしのトンネルです。
辿り着くまでの道は車が一台通るのがやっとの道ですので覚悟が必要です。
辿り着ければ、素晴らしい光景が見られます。
鳥の声や動物の鳴き声、風の音、気持ちよくすっきりして心が洗われる気がしました。
市原クォードの森の無料駐車場からトンネルまで徒歩で約15分。
林道が細く、すれ違いができない為、車でのアクセスは難しい。
平日の午前中に訪問したので、誰にも会うことなく雰囲気を楽しめました。
一見の価値あり。
◆令和5年3月訪問素掘りトンネル宝庫の千葉県の中で、一番有名と思われます。
10年前に初めて訪れ際には道路の通り抜けが可能でしたが、現在は通行止めのため、来た道を戻ることになります。
(トンネル以外の部分のお話しです。
)バイクで写真を撮りに来る方がほとんどです。
まぁ、天気が良ければ、映える写真が撮れますからね💯良き景観です。
ライダーの間では結構有名な千葉のスポット。
いちはらクオードの森を目指して行きますが手前を左に入る小道があります。
そちらを数分進むと月崎トンネルに到着します。
ただ、トンネルに続く道は狭くて常にじめじめしている感じです。
行きは右手に崖が続きます。
道付近の所々に大小様々な大きさの岩が落ちています。
崖のものと同じものであることを考えると落石もしばしばあるようです。
行かれる際は自己責任にて細心の注意を持って行かれて下さい。
安全面において不安があるのでトンネル自体は☆5ですが、☆3と致しました。
車はあまりオススメしません。
途中キョンがたまに顔を出します。
車では入れなくなってました。
10分ほど歩きますが神秘的な景色が見れます。
【すばらしい】バイクや自転車乗りの方が多くいらっしゃっていました。
写真の映えスポットとして申し分なしです。
行くまでに泥道があるので来訪後は洗車必須です!
12/19通行止の看板ありましたが行けました。
落ち葉と泥が多いので要注意です。
ゆっくり走っても評判通りバイクは泥だらけになりましたww平日朝1人だったので雰囲気がちょっと怖かったですね。
とても神秘的なトンネル。
写真家や探検家に話題のスポット。
夏はヒル、マムシが多く露出した服装では危険。
大通りからトンネルまでの道幅は狭く相手がバイクなら良いが軽自動車でもすれ違えないので、運転が上手な方が50~100メートルバックすることになります。
途中車避けスペースあり。
大きい車はオススメしません。
雨の日は泥に車輪が埋まる場合あり※最近入り口に通行止めの看板が立ちました。
落石や脱輪、事故が多発しているからです。
バイクは問題ありませんが、車で入る場合はリスクあり!入り口からトンネルまで歩くと15分はかかります。
フォトスポットとしても有名な手掘りの隧道トンネル中央の天井が開いており、そこから差し込む木漏れ日と蔦木が絡まったトンネルの岩肌は神秘的です。
アクセスは県道172号から「いちはらクオードの森」入口看板がある道を曲がり、さらに林道月崎1号線の小道に左折し、そこからは車一台が通れるほどの林道を1kmちょっと進むと目的地に到着します。
林道には幾つか待避所がありますが、車同士がすれ違うのにそこまで移動しなければならないため来るのにとても大変です。
しかし、そこまでの苦労があるからこそ到着した時の達成感と自慢の愛車と一緒に写したトンネルの写真は大切な宝物になります。
たまに林道が土砂崩れなどで通れなくなってる事がありますので、その時は素直に折り返して下さい。
名前 |
月崎トンネル |
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ジャンル |
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住所 |
〒290-0548 千葉県市原市柿木台Unnamed Road |
評価 |
4.3 |
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素晴らしい雰囲気の隧道です。
見に行く価値があると思います。
ここに行く最中も川廻しの洞窟がたくさんあります。