住所変更で行きました。
免許更新で行きました。
入り口から右側に免許更新の発券があり、時間になったら呼ばれて二階に上がり、正面が受付して番号登録して、お金払って視力検査して写真を撮ったら講習を聞く部屋に行きます。
人数によっては入れず、次の時間になる方もいました。
コロナ対策の為、透明のパーテーションで席が仕切られていて、動画のみの説明でした。
案内通りにやればすぐに終わりました。
運転免許証の更新の為に平日の午後2時過ぎに訪れました。
入口を入って右側にある階段を上がり、受付 ~ 申請書に記入 ~ 登録カードの暗証番号を設定 ~ 証紙の購入 ~ 視力検査 ~ 写真撮影までスムーズな流れでした。
私の場合、講習開始までは20分位待たされました。
講習開始までは、一階に下りて待つように言われます!警察署に入ってから出るまでは1時間10分位だったでしょうか。
講習のタイミングが良ければもっと短時間で更新出来るでしょう!
知り合いを迎えに行きました。
両国から移転して、すごく綺麗になりました。
錦糸町、特にマルイの裏あたりは外国人が増えてガラがより悪くなったしな。
中国人やタイ人が夜中に暴れまくる西川口のようにならなければいいのですが。
免許試験場の何倍も親切で丁寧に手続きを説明してくれますし、待ち時間もほぼありません。
むしろ各ステップスムーズすぎて、いつものつもりで居るとあわてるくらいスムーズです笑講習室も綺麗で完璧。
講習の時刻表を貼っておきます。
この時間の20分前くらいに行くと、書類書いて講習受けて一切待たずに更新できます。
私は13時40分に行って、14時35分には外にいました。
一般向けの駐車場は7台程度あり、私は無料で停められましたが、すぐ埋まると思いますので、その際は近隣に何カ所かあるコインパーキングになると思います。
運転免許証の更新で本所警察署に伺いました。
今回もゴールド免許なので5年ぶりです。
立派な建物ですが一般車の駐車場が皆無に等しいので電車です。
京成線押上駅B2出口から徒歩5分位なんですが・・都営浅草線、メトロ半蔵門線、東武スカイツリー線が乗り入れている大きな駅なので、電車を降りてからB2出口にたどり着くまで10分以上かかってしまいました(汗)昔は鮫洲試験場まで行っていたので、それを考えれば随分楽になったモンですが(笑)本所警察署は両国から移転して来て建物もキレイで職員(おまわりさん)も親切丁寧で段取りも良く、気持ちよく更新することができました♪でも・・目の検査の【奥行き】がギリギリセーフだったので、裸眼での更新は今回が最後になりそうです。
事件の被害者として刑事課の方に大変親切に対応して頂き、無事解決へ漕ぎ着けました。
熱意のある若い刑事さんがいらっしゃり、本当に心強いです。
警察署は建て直して綺麗になり、設備も近代的です。
本所警察署沿革 昭和47年3月8日 旧庁舎完成墨田区両国4-29-5平成25年3月11日 新庁舎業務開始墨田区横川4-8-9明治7年1月29日 警視庁創設時、第六大区六小区巡査屯所として、両国橋東際(現両国一丁目)に設置される。
明治14年1月14日 本所元町警察署と改称。
明治22年2月 本所藤代町の出火により、類焼。
明治23年1月29日 相生町三丁目(現両国4丁目)に移転し、本所相生警察署となる。
明治26年 4月 1日 本所警察署と改称。
明治41年 2月 4日 原庭(後年の厩橋警察署)、向島(後年の言問警察署)、太平町(後年の太平警察署)、の三分署と二支社が設置される。
大正2年 6月13日 本所相生警察署と改称。
大正12年9月1日 関東大震災で本所地区は最も被害が大きく町のほとんどを燃えつくし、庁舎も鉄骨と外部のみを残して焼失しました。
当署の敷地内には、大震災で人命救助のため殉職した本所相生警察署の署長以下34人の慰霊碑が建てられており、毎年8月31日に慰霊祭を行っています。
昭和 4年10月28日 本所両国警察署と改称。
昭和20年3月10日 東京大空襲で管内のほとんどが廃燼に帰したが、当署は、事務室の一部を焼失したのみでした。
この大空襲で、当署員6人が殉職しており、毎年3月9日に慰霊祭を行っています。
昭和20年 5月17日 両国、厩橋、言問、太平警察署を統合し、本所警察署となる。
昭和47年3月8日 旧庁舎完成墨田区両国4-29-5平成25年3月11日 新庁舎業務開始墨田区横川4-8-9管内概況管内の面積は6.15km²、人口13万8,744人、総世帯数7万9,490世帯で、墨田区の南半分を占めています。
(H28.1.1住民基本台帳より)隅田川の東に位置し、大小の河川に囲まれた、いわゆる江東デルタ地帯、海抜ゼロメートル地域です。
管内には、忠臣蔵で有名な吉良上野介の上屋敷跡(吉良邸跡)をはじめ、回向院(えこういん) など名所旧跡が数多く存在しています。
両国は相撲発祥の地であり、相撲部屋44部屋中、14部屋、H28.1 現在があります。
両国国技館では年間6場所の大相撲本場所のうち、一月、五月、九月の三場所が、開催されます。
隅田川花火は毎年七月下旬に開催される夏の風物詩で、昨年は管内に10万人余の人出で賑わいました。
全署員をあげて警備を行っています。
東京都慰霊堂は関東大震災の犠牲者約5万余柱の慰霊のため、旧陸軍被服廠跡に建立。
後に大空襲の犠牲者を合祀し、毎年9月1日と3月10日に慰霊祭が行われています。
数十年前に来たことがあって、比べになら無いほど綺麗になり、受付も設けてあり、受け答えも比べ物になら無いほど自然になりました。
不快感はありません。
免許更新手続きもシンプルに分かりやすく、節々に案内する職員が配置されています。
京成本線ならB1出口を左折し、暫くまっすぐに歩き、薬屋のぱぱすを目印に左折すると、すぐに庁舎が見えます。
名前 |
警視庁 本所警察署 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5637-0110 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/shokai/ichiran/kankatsu/honjo/index.html |
評価 |
3.1 |
以前に勾留されていました😄また1室はとても仲間が🌹外人が2人いました😄スリランカ人と中国人がいましたまた🌹鑑定留置されている若者がいました(^_^)vまた留置官の対応が良く話ししていました(^_^)v以前勾留されていた😄深川警察署のなかは暴れるのが(^_^)v多かった❗️