大門通り沿いのアパホテル。
古い建物だが、内装はリフォームされている。
夕刻入室したが、温室のような状態。
(古い建物なので断熱性が低い)エアコンを稼働して室温を下げてもも、ベッドそのものが熱くなっているため寝付けず。
スタッフの皆さんの努力でどうこうなるものではないと思うが、最近できたホテルと比べると劣ると言わざるを得ない。
空気清浄機を移動したら、前客のものでしょうか、お菓子の袋がでてきましたパスタブの排水が詰まり気味?シャワー浴しても、足が排水に浸ってたままでした。
部屋にある浴衣を作務衣のような上下分かれた部屋着に変更(または選択可能)にして欲しい。
浴衣では寝れないのでビジネスで宿泊のためにパジャマも持って行く必要あり不便。
他のビジネスホテルでは浴衣ではなく部屋着になっているホテルはたくさんある。
4年前から年に6回位全国の阪神の遠征応援で使わせて頂いてます。
こちらは部屋のドア等は古さを感じましたが清潔で対応も良く良かったです。
コロナ禍以降 値段がだいぶ上がったので 利用頻度や前日当日割引あれば多少遠くても使わせて頂きますので宜しくお願いします。
今回の宿泊は最上階の部屋でした。
何となく得した気分でした!下の方の階だとどうしても自動車の騒音が気になります。
朝までぐっすり眠れました。
キレイにリニューアルされており問題ない。
カギがオートロックて'ないのが驚きだった。
付近はコンビニや飲食店も多く便利です。
古いと口コミでみていた為、ある程度構えてましたが、建物自体は古そうな雰囲気でしたがお部屋は綺麗でした。
特に水回りが綺麗で快適に利用できました。
窓も開き換気ができてよかったです。
ホテルの周りもごみごみしていなくひらけていてお部屋からの眺めもよかったです。
連泊なのですが、変更があるかも知れないと思い個別に予約をしました。
すると、コンシェルジュの方が【予約ごとにアプリチェックインが出来る】と教えて下さり、また色々な要望をお伝えしても快くお受け下さり気持ち良く連泊出来ました。
ありがとうございましたm(_ _)m
素泊まり4000円は手頃です。
エントランスが高い位置にあり、階段を使い上がらなければいけません。
高齢の方にはしんどいと思います。
近くにはファミマ、マイバスがあります。
壁が薄いのか、外からの声がよく聞こえます。
そのせいかなかなか寝られません。
神経質な方にはおすすめできません。
廊下の音が室内で十分聞こえる廊下で電話している内容や歩いたりドアを閉める音が部屋にいても聞こえる。
設備やアメニティなどは一般的。
しかし、壁が薄く隣の部屋の声が聞こえるので神経質なタイプの方はやめたほうが良いと思います。
アパホテルはアメニティが少ないのでメイク落としや化粧水などは持参しないとです。
夜遅くのチェックインも対応してるのでよかった予定より1時間遅れたけど良対応でした。
お湯があんまりでない。
まともに風呂に入りたい人はやめた方が良い。
バスタブにお湯を溜めようとしても溜めてる間に冷める。
ホテル内の貼り紙にはお湯溜めないでシャワーだけにしろとか原因不明と書いてあったが、ボイラーの湯温設定ケチって低い温度にしてるだけだろ。
夜間工事で帰って来たけど近隣の駐車場も満杯で開きスペースに何とか停めさせて欲しいとお願いしましたが無惨にもお断りされて仕方なくじゃあチェックアウトして車中泊ですかと尋ねたらそうですね…‼だつて‼駐車料金前払いしてるのに。
立地場所に関しては、申し分ない。
駐車場が隣接していて早もの勝ちなので近くのパーキングを利用するしかない。
壁が薄いのか、隣のハンガーを何度もガタガタ壁に当てる音が耳障りで初日は眠れなかった。
初日に車で来て『近くにコインパーキングが無いか聞いたところ』、『自分で探すしかない』ようなことを言われて不親切に感じた。
他の客がフロントで聞いていたら、ちゃんとしたパーキングの紙を渡していたので、それならそうと電話した時に一言そういうものがフロントにあると言って欲しかった。
枕や布団は、非常に寝心地は良かった。
『次また利用するか?』と、聞かれたら、『利用するかも』と、答えます。
駐車場は少ないためか空いていなく、提携外のパーキングに停めました。
周りに多くのコインパーキングがあるので、探すとすぐに見つかります。
一晩600円くらいでしたので、高いとは感じませんでした。
近くにコンビニもあるので泊まるだけな方にはいいかなと思います。
Wi-Fiも各部屋にある様子です。
エレベーターが1台しかなかったため、行き帰りは5階まで歩いたので星2です。
一頃話題になったアパホテル。
ここ魅惑の木場にも鎮座しています。
かつて当該施設の軒下から見た亜弥ちゃんの神々しい後ろ姿は生涯忘れられません。
君と歩んだ魅惑の『空中遊歩道』は今いずこに…?
連泊最安値。
初日に浴室に髪の毛が。
2日目以降はキレイだった。
掃除する担当の名前が違ったので、クオリティの差だと理解した。
安いと割り切ればとても良いと思うが、ちょっとしたことでも気になるような方は恐らく利用されない方がよい。
この部屋は?掃除したの?という感じでした年末から元旦にかけて宿泊させて頂きましたが、謎の多いホテルでした。
とある ネット会社経由で予約したが、価格変動があり、自分が予約したときよりも安い時は一旦キャンセルを行い 新たに予約すると安く泊まれる。
とのことでした。
アパホテルの会員証を作れば 常に安く泊まれると説明があった。
部屋はたまたまなのか?とにかく埃や汚れが目立つ。
日頃使用しない部屋なのか、清掃もいつ行われたのか疑問に思う所が多すぎました。
床は埃まみれ、鏡台の下には謎のスリッパが乱雑にある。
壁も飲み物の汁なのか染みがあり、恐怖を覚える。
浴槽は体重に合わせてライン引きされ、水をムダ遣いしないように、みたいな事が書かれていた。
湯を張り入ると浴槽の底が凹凸なく滑る。
何気なく浴槽の横に手が当たるとザラザラ‼えっ?あわててスポンジで掃除してから入浴しなおす。
洗面所もみがき、自分の部屋も掃除出来ずに来たのに ホテルで掃除を行った。
マグカップも 茶渋なのか洗っていないような模様が底に…恐怖で飲めず。
鏡は全て汚れが付着 ティーバッグも賞味期限の記載なく飲めず。
どんどん疑心暗鬼に…空調も埃まみれ、空気清浄機が怖くて使えず。
あらかじめ予約していたのに何故?と思った。
年末の為一万円以上の部屋代は高いと感じた。
朝食付きプランにしていたが、30種のメニューの記載に写真から期待したものの、30種あったか疑問。
友人も かなり驚いていました。
非常口も調べておいたが 絶対に迷うな。
と確信した。
1ヶ所のホテルしか宿泊していないが、他のアパホテルも同じなのか?と疑問視してしまうので、もう少し お金を支払う客の目線になって欲しいものです。
冷蔵庫は五時間程ペットボトルを入れ、外出先から帰ってきたら凍っていた。
イタズラをしていたのかもしれないが とにかく 不思議なホテルでした。
女性の方は、クレンジング、洗顔料が無いため持参されることをお奨めします。
ボディーソープで洗顔するしかなく、入浴後パシパシになりました(笑)唇割れました。
加湿器の貸し出しが可能な様子なので 借りるのも良いかもしれませんね。
次回 宿泊するかは…考えます。
コンセントも少ないため タップを増やすものを持参されることをお奨めします。
探したものの、風呂場に1ヶ所 鏡台に1ヶ所しかコンセントの差し口が見当たりませんでした。
スマホの充電で終了でした。
適度な静けさといい感じの飲み屋が周辺にあり、ゆったりと週末の夜を楽しめました。
ホテル自体はやや古めかしい内装。
カードキーではなく鍵式です。
また空調のせいなのか、換気扇のせいなのか、寝ているときはひどく喉が乾燥しました。
空気清浄機はあるものの加湿機能がなかった為濡れタオルで対処。
喉が弱い方は注意してください。
ちょっと駅から離れてるけど、価格、サービスは問題ない。
ホテルはちょっと古いんだろうけど、あまり感じさせない。
いいホテルだと思います。
客室の内装や浴室は改装されていてとてもキレイでしたが、全体的に建物自体が少し古かった。
ロビーも狭く、部屋のクーラーの音がうるさく気になりました。
木場駅と東陽町駅から近く、利便性が良い。
部屋は無線LANと有線LANが利用できる。
ホテルから徒歩3分以内にコンビニと小さなスーパーがあり、買い物は便利。
クリーニングの取り次ぎサービスはあるが、コインランドリーはない。
朝食は7時から利用できるが、味は良くない。
仕事で滞在するには、過不足ないが、レジャーでは不向き。
建物や室内は古い感じがしましたが快適に過ごせました。
お風呂の貯める量が決められて水を止めてくれるのが便利でした。
立地はバス停が直ぐあるので便利だとは思います。
大門通り沿いのアパホテル。
洲崎大門と吉原大門をつないだ大門通り。
遊郭と遊郭を繋ぐ道である事から「親不孝通り」の名でも呼ばれた。
現在アパホテルのある場所は旧州崎遊郭の丁度真ん中に当たる。
洲崎の歴史は江戸時代までさかのぼることができ、元々は根津に吉原と並ぶくらいの規模の遊郭が存在しとりました。
明治時代になっても存在しとったんやけど、そこに大学、つまり今の東大が出来ることになって、さすがに大学の横に遊郭はちょっと…。
ちゅーわけで根津遊郭は強制的にここ洲崎に移転になってまいました。
洲崎、現在の東陽1丁目は今でこそ「陸地」にあるっぽいけど、元々ここは埋立地で、洲崎も長崎の出島みたいに海に半島のよーに突き出たよーに隔離されとったそーな。
で、どっちか言うたらブルジョアが通って敷居が高かった吉原の遊郭と比べて、洲崎はどっちか言うたら庶民的なとこやったみたいで、昔は入り口あたりまで市電が通ってて、交通の弁は悪くなかったみたいです。
戦前の遊郭時代の大正10年には、業者277軒、従業婦2,112人っちゅー数字を見ても、かなり大規模な色街やったことがわかると思います。
そして、貸座敷の数だけやけど「吉原並みの規模」を常に保ちながらも吉原があるために常にナンバー2の座に甘んじとった洲崎の見世の数が昭和6年に吉原を抜くことになります。
そして太平洋戦争が始まった昭和16年までの間、洲崎は見世の数では「東京一」を果たします。
そして戦争が泥沼になってアメリカとの戦争が始まって生活もかなり切り詰められた昭和18年10月海軍が石川島造船所の徴用工の寮にするために洲崎に明け渡しを要求、洲崎は海軍に明け渡され、業者たちは同業者が集まる別天地へと流浪していきました。
そして昭和20年3月10日のいわゆる「東京大空襲」で洲崎は敵の目標になって跡形もなく焼けてしまいます。
せやけど、終戦の半年後には洲崎の業者の一部が戻ってきたんか、戦後は「洲崎半島」の右側半分、大門通りの東側半分のみが「赤線」として営業許可が下り、残りは住宅街として再出発しました。
「赤線」としての洲崎は、昭和29年にはカフェー220軒、従業婦800人という、全国的にも規模が大きい方なカフェー街になっとります。
だいたい同じ時期の吉原が900人弱、大阪の松島が約1300人でした。
洲崎が今でも伝説の赤線として名を残しとるんは、赤線が廃止になる2年前に「洲崎パラダイス・赤信号」(日活)ちゅー映画が上映された影響もあると思います。
三橋達也などが出演した「まっとうな」映画で当時の雰囲気がよくわかる貴重な時代を映し出した映画になっとります。
名前 |
アパホテル〈東京木場〉 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3615-8111 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.apahotel.com/hotel/syutoken/tokyo/tokyokiba/?utm_source=google&utm_medium=maps |
評価 |
3.4 |
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設備は古めだが、豊洲へのアクセスも良いし、何より外出中もエアコンONなのが最高。
戻った時に涼しいのはかなり快適。